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ブックマーク / www.shisokan.jp (6)

  • 東日本大震災:はてなに跋扈する偏狭なナショナリズムの「リベラル」酷使様 | 思想館

    「政府を信頼しないといけない国難時に、政府批判をする産経はクズ」などと言っていたはてな酷使様たちは、海外の報道で日政府の対応に批判が出ていることには無知か沈黙している。英語などの他言語の記事に何が書いてあるのかさっぱり分からないはてな酷使様は、以下の『産経新聞』の記事などを読むしかない。海外の報道で日政府批判をしてきたことは、検索して調べれば多くの記事が出てくるので分かることだ。 【原発爆発】米メディア、政府・東電の情報公開不手際を非難+(1/2ページ) - MSN産経ニュース https://sankei.jp.msn.com/world/news/110315/amr11031522560008-n1.htm 米紙がズバリ指摘 混乱の原因は「政治指導力の欠如」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会 https://www.sponichi.co.jp/society/n

    hotsuma
    hotsuma 2011/03/21
    この手の話題が多すぎてとても追い切れないのが悩み
  • 産経読売を叩くデマ拡散地となるはてな,通信社配信記事の意味も分からず | 思想館

    続きの記事です。 デマ検証の荻上チキ,町山智浩のcoolantのデマ記事を載せる|東日大震災 原発事故直後、日政府が米の支援申し入れ断る : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。 この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。 政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事

    hotsuma
    hotsuma 2011/03/21
    思想館さんのはてサ叩きシリーズ
  • デマ検証の荻上チキ,町山智浩のcoolantのデマ記事を載せる | 思想館

    デマ検証をしている荻上チキが、デマ記事を載せている。デマ検証サイトがデマ記事を載せてどうするというデマスパイラルになっている。 現在のところデマのまとめが4まで行っている荻上チキのブログはヤフーのデマ情報のまとめにも載っているので信頼している者が多いが、東北地方太平洋沖地震(東日巨大地震)、ネット上でのデマまとめ その4 - 荻上式BLOGの「デマ関連の重要記事 クリップしていきます」に、ZAKZAK反日記事のソースを調べてビックリ - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記が載ってある。 町山智浩は以下の記事を批判しているが、coolantのデマにやられている。 米“放射能パニック”隠蔽政府にヒラリー激怒「信用できない」 - 政治・社会 - ZAKZAK 事故発生直後、米政府は原子炉冷却に関する技術的支援を申し入れた。ところが、原子炉の廃炉を前提とした提案だったため、日政府は「時期尚早だ

  • 男女の自殺率格差とジェンダー:女性が周縁・他者になる理由 | 反省の女性学

    現在になるほど男性の自殺率は高くなっている。男らしさの規範が弱まったのに高くなっている。このことから、男性が男らしさの鎧を取れば自殺率が低くなるとは言えない。男女自殺率の格差も現在になるほど拡大していることが分かる。このことから、男性が男らしさの鎧を取ると男女の自殺率格差が縮小するとも言えない。 ジェンダー論や女性学や男性学で、男性の自殺率や男女の自殺率格差問題を、男らしさと結びつけるのはなぜだろうか。統計を見れば、男らしさよりも他に主原因があると読み取れるのに男らしさと言い続けている。ここに、ジェンダー論、女性学、男性学の胡散臭さがはっきりと見て取れる。 統計を見れば、青少年による殺人率は戦後一貫して減少してきた。殺人の検挙率も特に下がったわけではない。男女の自殺率格差は、統計を見れば現代のほうが拡大している。男女の自殺率格差問題で男らしさのジェンダーに矮小化する者は統計を無視して語って

    hotsuma
    hotsuma 2009/05/09
    いわゆるバックラッシュ系のページ 自殺の性差が増加していることを指摘 "ジェンダー論や女性学や男性学で、男性の自殺率や男女の自殺率格差問題を、男らしさと結びつけるのはなぜだろうか。"
  • 「先進国の男女自殺率格差は日本以上」は北欧を無視|反省の女性学

    ウィキペディアに先進国の項目がある。そこでのアメリカ中央情報局 (CIA)のThe World Fact Bookによる先進国は、以下の国。 アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国、アンドラ、イギリス、イスラエル、イタリア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、ギリシャ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、デンマーク、ドイツ、トルコ、日、ニュージーランド、ノルウェー、バミューダ諸島、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、マルタ、南アフリカ共和国、モナコ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ローマ教皇庁。 世界各国の男女別自殺率の推移(WHO)で、上記の先進国にあたる北欧5ヶ国のアイスランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドと日男女自殺率格差の推移は、以下の通り。 アイスランドの1955年から2004年までの10万人当たりの男女別自殺率。

  • 男女の自殺率格差問題が深刻なフィンランド | 反省の女性学

    フィンランドの1990年の男性が49.3、女性が12.4で、男女格差が約3.98倍、1995年の男性が43.4、女性が11.8で、男女格差が約3.68倍は、男女の自殺率の高さと男女格差の開きからいって、自殺率の統計上で最悪の部類に入るだろう。 この統計を見ると1975年から1995年までの特に高かった自殺率が最近になって少し下がっただけだ。2004年の全体の自殺率は1960年と同じくらいで、1955年と1950年のほうが全体の自殺率が低い。 フィンランドが自殺対策先進国と言われる際に、男女の自殺率格差問題は全くと言っていいほどに考えられていない。単に、全体の自殺率が増えたか減ったかが焦点になっている。フィンランドの男女の自殺率格差は、自殺対策先進国とは考えられないくらいに開いている。 フィンランドは、男女平等が進んだ国と言われることもあり、それと自殺率の問題が重ね合わせられて論じられること

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