2014.06.15 この度、私の管理しておりました「ツイート数カウントくん」のアクセストークンが流出し、悪用されていた事実が発覚致しました。 アクセストークンというのは、Twitterアプリを認証した際、そのユーザーに成り代わって操作を行う事の出来るの鍵のことです。 今回は、その鍵を悪用し、ツイート数カウントくんのユーザーに成りすまし、ある特定のユーザーを大多数のユーザーでブロックしていた事が分かり、発覚したものです。 被害に遭われました方々には、深くお詫び致します。 アプリ自体の削除は、6/14(土) 朝10時過ぎに行っており、今後同様の成りすましが起こる事はございません。また、アクセストークンを利用しての、ユーザーのパスワードの表示や変更などは、Twitterの使用上、出来ません。 利用していた皆さんにおかれましては、一度、フォロー及びフォロワー一覧をご確認の上、身に覚えの無いフォロ
テレビの時代は終わったとか、いまこれからだとか、いろいろ立場によって見方は違って当然なんだが、ネット界ではグノシーのテレビCMについて驚きの声を持って迎えた人が多い。現在ではウルトラマンシリーズじゃなくてもっと地味なのが放映されている。正直、誰も言わないので自分がいうけどウルトラマンのもいまのもすごくダサイ。一般層を狙っているのでそれでいいのかもしれないが・・www。 ネットサービスにはネット広告がいいんじゃないの? という素朴な疑問を持った人も多いし、否定的な投稿をTwitterで結構見た。それにしてもグノシーはテレビCMで10億使ったそうだ。いまもやってるからもう12億は突破したのかそこまでは知らないが・・。 グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。 日経MJを購読してないのでこの記事に頼るしかないんだが、10億円つぎ込んで利用者70万人増(180⇒250万人)だそうな。そうすると
米位置情報サービスのFoursquareは5月9日(現地時間)、1日に発表した公式アプリ「Foursquare」からのチェックイン機能分割に向けて、移行完了までメイヤーを凍結すると発表した。当面はチェックインしても現在のメイヤーから座を奪うことはできない。 1日の発表によると、Foursquareアプリからチェックイン機能を削除し、独立したチェックイン専用アプリ「Swarm」をリリースするという。Foursquareアプリは米Yelpや日本の食べログのようなクチコミ情報検索ツールになり、チェックインやメイヤー機能はSwarmアプリが担う。Swarmは今週中にリリースされる見込みだ。 Swarmでのチェックインでは、チェックインの感想を画像で表現する「Sticker(ステッカー)」を使えるようになり、メイヤー機能は「Mayors 2.0」になる。 従来のメイヤーは、ベニューへのチェックイン回
Facebookが「Poke」と「Facebook Camera」を「iOS」の「App Store」から削除した。同社は米国時間5月9日にこれを認めた。2つのアプリは基本的に、成功を収めた他のアプリに類似するものだった。 2つのアプリが削除されていることに最初に気づいたのはThe Vergeだ。Facebookが両アプリをリリースしたのは2年前のことだった。Pokeは人気メッセージングアプリ「Snapchat」に対抗するもので、Facebook Cameraは人気の高い写真共有アプリ「Instagram」によく似ていた。 Facebookの広報担当者は、両アプリがもうApp Storeで提供されていないことを認めたが、それ以上はコメントしなかった。 どちらのアプリも瞬く間に10代のユーザーの人気を集め、それらのユーザーがFacebookから離れる要因となった。Pokeは、Facebook
個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日本のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では
Future Insightを独自ドメインで運用はじめましたが、これを機会に積極的に寄稿なども扱っていこうと考えています。今回は友達のDSさんに「WhatsAppはなぜ欧米で成功したのか(なぜ日本では成功していないのか)」というホットなテーマで寄稿いただきました。 WhatsAppはなぜ欧米で成功したのか(なぜ日本では成功していないのか) FacebookによるWhatsAppの買収が話題になっています。金額もさることながら、ここ数年盛り上がっている「ウェブ VS ネイティブ」「パソコン VS モバイル」の文脈でも語ることができるトピックなので、特に関心が高いようです。 ただWhatsAppが日本ではそこまで普及していないために「なんでWhatsAppが流行ったのかわからない」という人も多いようなので、私の考えをまとめたいと思います。 WhtatsAppの成功を考えるときに、面白いポイント
スーパーなどで購入した商品の記録を客が紙のレシートで受け取るのではなくスマートフォンで見ることのできる「電子レシート」の実証試験が22日から宮城県で始まりました。 この「電子レシート」は、東京にあるメーカーなどが開発した仕組みで、22日から宮城県内にある生協の21店舗で全国で初めて実証試験が始まりました。 電子レシートは、スーパーなどに会員登録した客が専用のアプリをスマートフォンにダウンロードしたうえで、会員証をレジにかざすと店で購入した商品の記録がスマートフォンに送られる仕組みです。客は、紙のレシートを受け取らなくても買い物の履歴をスマートフォンで見ることができ家計の管理に活用できる一方、スーパーなどにとっても紙の資源の節約につながるほか販売キャンペーンなどへの活用が期待されるということです。 22日は、仙台市の店舗でメーカーの担当者などが電子レシートを紹介するチラシなどを配って買い物客
今まで質問で多かったのが、「じゃあどうやってアプリ作ったらいいのよ」という質問です。 ついで「どうやってプログラミング勉強すればいいの?」などでしょうか。 アプリに興味はあるものの、何から始めたらいいのかわからないし、どうやったらアプリが作れるのかわからない、という人は多くいるようです。 すべてを語ると何十エントリに達するだろうかという内容になると思いますので、 ひとまずはある程度の知識を持っている方向けに、様々なアプリの開発手法を伝えていきたいと思います。 基本のおさらいからですが、iOSアプリとAndroidアプリをそれぞれ作るための、公式開発手法がXCodeとEclipse+AndroidSDKになります。 XCode 【取得先】macのApp Storeアプリよりダウンロードする 【条件】AppleIDが必要。また作成したアプリを実機に転送したり、ストアへアプリを公開する場合には、
11月28日午前0時(つまりこのエントリーの3時間後)に、ドラゴンクエストIのiPhoneアプリのダウンロードが開始されます。しかも、通常500円のところ100万ダウンロードまで無料!これはダウンロードするしか無い! ダウンロードはここから。 iPhone iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 ドラゴンクエスト ポータルアプリ Android ドラゴンクエストポータルアプリ - Android Apps on Google Play 本日深夜24:00から!iPhone/Android版ドラゴンクエストⅠアプリが無料で100万ダウンロードまで配信されるぞ! しかし、ドラゴンクエストといえば、ファイナルファンタジーシリーズと並んで、スクウェア・エニックスの超巨大看板タイトル。なんでそれを無料でダウンロードさせるんでしょう。 ダウン
2013年11月18日 追記 この記事を書いた後、何人かのかたから「うちでは同じApple IDで両方とも使えているよ」というご指摘をいただき、 Member Centerのほうにアカウント追加 -> iTunes Connectに同じアカウント追加という順番だと「警告は出るもののかまわずContinueすれば」同じApple IDでアカウント作成可能 iTunes Connectにアカウント追加 -> Member Centerに同じ追加という順番だと「複雑な手順にはなるものの適切な手順を通せば」同じApple IDでアカウント作成可能 失礼しました。 追加情報などあれば是非おねがいします! 概要 私はiOSアプリの開発を3年以上やっていますが、恥ずかしながら会社でこのためのアカウントを管理/運用する方法をきちんと把握できていませんでした。 というのも個人で開発するぶんにはそんな管理は必
それから、IP-Phone SMART同士、ならびに050電話との通話は無料です。これは他社サービスであっても同様ですね。 月にかかる料金の話をすれば、たとえばNTTの一般加入電話だと、月あたり1450〜1700円の固定費が必要です。インターネットを利用する通話サービス、いわゆるIP電話だと金額はもうちょっと幅が大きく、月額料金として4000円を超えるものもあるわけで、SMARTalkの月額料金0円、初期費用0円という金額は魅力的です。 固定電話として運用するにあたって1つ注意点があるとすれば、110番などの緊急通報ができないことくらいでしょうか。 選んだもうひとつの理由は、「使っていたから」 実はAndroidアプリがリリースされて以来、手持ちの端末で『SMARTalk』を使って通話をしていました。使用していた端末はNexus 4で残念なことに国内のLTEに対応していない3G通信のため、
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