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スポーツに関するhourousutenekoのブックマーク (11)

  • スポーツで人生はかわらない - orangestarの雑記

    news.yahoo.co.jp www.nikkei.com ここらへんの記事など。 スポーツを振興させようとしている人というのは、スポーツ(身体を動かす)ことによって、体調がよくなる、体力がつく、運動と瞑想の運動効果でメンタルがよくなる、ということよりも、体育会系のしばきあげ効果によって、体育会系コミュ力(上のいうことを素直によく聞く、逆らわない)を高めたいだけであって、健康とか個人の楽しみとかどうでもいいということがよくわかる。 そりゃあそういう教え方でわかるスポーツの楽しみなんて「弱いやつに勝って楽しい」だけだし、スポーツがが楽しくない人はどんどん増えていくと思うよ。 勝負の勝ち負けとか、ルール以外のなんだかよくわからない決まりを守ることを重視するのをやめて、ただ、楽しい部分を楽しませる、っていう風にするだけで、スポーツ好きな人間は十分に増えると思うんだけれども。でも、たぶん、そう

    スポーツで人生はかわらない - orangestarの雑記
  • 神経科学が実証:ランニングは体だけでなく脳も鍛えている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:集中力、高度な思考力、認知能力といった脳の機能を高めるには、頭脳戦のチェスやランニング、ドリブル、パスという3つの動きをマルチタスキングするサッカーのようなスポーツが最適だと思われるかもしれません(現に、世界最高のチェスプレーヤーはどちらの効果も認めています)。 しかしランニングに関しては、頭を使わない退屈な反復運動であるような感じがして、複雑な意思決定をしたり脳が人並以上になることとは関係ないように見えます。ところが、最近の研究で意外なことがわかりました。 アリゾナ大学の研究チームが、長距離走競技ランナーたちの脳とエクササイズをしない人たちの脳を比較したところ、ランナーの脳は「計画性、抑制力、観察力、注意の切り替え、マルチタスキング、運動制御などの認知機能に関連する領域」が大変活発であることがわかりました。この研究結果は『Frontiers in Human Neuroscie

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  • 「決まらないシュートは打たない」、同志社大が示した思考のアップセット(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「シュートは打たなければ入らない」 「とりあえずシュートを打っておけ」 長年に渡り「決定力不足」が叫ばれる日サッカー界の指導現場ではいまだにシュートの理論と論理的指導へのアプローチが少なく、それゆえに冒頭のような声が監督、コーチから飛び交う。そのためか、日にはシュートが外れてもチームメイトから打った選手に「ナイスシュート」なるかけ声(なぐさめ?)も出るのが常識となっている。 そんな常識を真正面から覆すような取り組みを行なっているのが、大学サッカーで今年関西1部リーグに復帰を果たした同志社大学だ。 4月9日(土)に開幕した2016年度 第94回関西学生サッカーリーグ(前期)1部リーグ第1節で昇格組の同志社大学は、昨年度のリーグ戦とインカレ(全日大学サッカー選手権大会)で準優勝している全国区の強豪・阪南大学を破るアップセットをいきなり起こした。 確かに阪南大からすれば主力選手が複数名ケガ

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  • ラグビー日本代表が歴史的勝利を収めた夜、現地の日本人はこんなことになっていた

    勝利の瞬間は全員が総立ち。トライはもはや見えなかった。緊迫が続いた数秒後、これまで聞いたことのないような音が会場を包む。周囲で応援していた地元ファンの信じられないという驚いた笑顔が一斉にこちらを向き、ハグやら握手を求められた。「勝った......」五感が完全にどうかした。信じられない思いに会場にいた多くの日人は気が付かないうちに泣いていた。

    ラグビー日本代表が歴史的勝利を収めた夜、現地の日本人はこんなことになっていた
  • 日本 歴史的大金星!優勝候補、世界ランク3位の南アフリカ撃破 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会第2日は19日、英国南部ブライトンなどで行われ、世界ランキング13位の日は1次リーグB組初戦で同3位の南アフリカと対戦、2度のW杯優勝を誇り、今大会でも優勝候補に挙げられている強豪を苦しめたが、34―32で競り勝ち、歴史的大金星を挙げた。 8大会連続出場、初のベスト8進出を目標に掲げる日は、前半8分にFB五郎丸のペナルティゴール(PG)で3点を先制。同12分のPGを外し、同19分には南アにトライを許して逆転されたものの、同30分に5メートルラインでのラインアウトからモールを形成して押し込み、リーチ・マイケルのトライで逆転。その3分後には南アにトライを奪われたが、10―12と互角に近い内容で前半を折り返した。 後半に入っても日の勢いは衰えず、開始早々の3分に五郎丸のPGで逆転。すぐに南アにトライを許したものの、9分、13分と五郎丸が連

    日本 歴史的大金星!優勝候補、世界ランク3位の南アフリカ撃破 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • ここは日本だ。決めさえすれば、必ず間に合う。

    私は、文部科学省と、整備と資金調達を担う文科省所管の独立行政法人であるJSC(日スポーツ振興センター)に直接問い合わせた。

    ここは日本だ。決めさえすれば、必ず間に合う。
    hourousuteneko
    hourousuteneko 2015/07/12
    責任者がいないってみんな逃げる気満々やん。オリンピック招致したみんな、クラウドファンディングがあるよ、あんなに盛り上がってましたよね。 ミニマリストや断捨離の人はどう思っているのだろうか?
  • 新国立競技場2520億円をゴリ押ししたのは誰か|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    建設費が高騰、批判が相次ぐ新国立競技場  写真提供:日スポーツ振興センター 二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、メインスタジアムとなる新国立競技場の工事費がようやく決まった――、というか、不可解だらけの疑惑を残し、二五二〇億円というべらぼうな工事費が有識者会議で了承された。 二五二〇億の内訳は、竹中工務店が担当する「屋根工区」が九五〇億、大成建設が担当する「スタンド工区」が一五七〇億になる。驚きなのは、昨年五月発表の建設費が一六二五億円(解体費用を除く)で、これだけでも額は膨大と言われていたのに、蓋を開けてみれば当初の予定より九〇〇億円も上乗せした二五二〇億に及んだことだ。 さらにアンビリーバボーなことに、現在、建設費に確保されている財源が六二六億円しかないと言われている(国が三九二億を負担、スポーツ振興基金が一二五億円、totoの売り上げ金から一〇九億円を供出)。 こ

    新国立競技場2520億円をゴリ押ししたのは誰か|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
  • 試合を決めたのは「ドログバ」なのか?データで振り返る日本vsコートジボアール(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハフィントンポスト日版が取り組んでいる、 サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会の試合データがとても面白いです。 コートジボワール 対 日(ハフィントンポスト日版)ボールの支配率、シュートやクロスの数、プレイヤーのポジション、個別選手のパスやシュートも提示されて、ざまざまな分析が可能となっています。 試合は残念ながら1-2で敗れました。日のボール支配率は39%、シュートは7(コートジボアールは21)、クロスは12(コートジボアールは23)となっています。 個別選手のデータを見ると、長谷部選手は、パス成功率90%、インターセプト4。左右に動いて守りながら攻守の起点になっていたことが分かります。中継では「ドログバにやられた」という話しが出ていましたが、ドログバ選手の投入というより、左サイドで攻守の起点として、パスもインターセプトも非常に良かった長谷部選手を変えたのが失点の要因では

    試合を決めたのは「ドログバ」なのか?データで振り返る日本vsコートジボアール(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
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