私は、文部科学省と、整備と資金調達を担う文科省所管の独立行政法人であるJSC(日本スポーツ振興センター)に直接問い合わせた。
![ここは日本だ。決めさえすれば、必ず間に合う。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc2f7c15e07b9108abe086a1130db9042626040d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2Fdefault-entry.jpg%3Fops%3D1200_630)
私は、文部科学省と、整備と資金調達を担う文科省所管の独立行政法人であるJSC(日本スポーツ振興センター)に直接問い合わせた。
「はてなブログを使ったオウンドメディアが好評なんですよ」 はてなさんが展示会で宣伝しているところを初めて見かけた。7月1日から3日間ほど開催していた先端コンテンツ技術展に、オウンドメディアがどうたらこうたらいうブースを出していたのであった。オウンドメディア。なんだなんだ。 いつもブックマークやらアンテナでお世話になっているはてなさん。たまにブロガーさんがはてなさんの公告を官報で読んで儲けたとか損したとかいう記事を書いているのは見るのだが、実際どう儲けてるのかはあんまりわかっていなかった。 はてなさんは何で儲けてらっしゃるんですか、とたずねてみると「広告ビジネスが一番大きいですね。B2Cなら、はてなブックマークとかはてなブログに出している広告があります」とはてなさんは言う。やっぱり広告ですか。 広告で儲けております 広告の一環として、はてなブログのシステムを使ったSaaS型のオウンドメディア
本石町日記さんもツイートされているが、スティーブン・ローチが表題のSlate記事で中国経済に対する楽観論を述べている(原題は「Why the Stock Meltdown Doesn’t Spell Doom for China」;H/T Economist's View)。ローチに言わせれば、西側は中国経済を西側経済の色眼鏡で見ているため、過度に悲観的になっているという。実際には中国経済は以下の点で西側経済と大きく異なっているため、悲観的になる必要は無いとの由。 消費はGDPの36%と米国の半分の比率に過ぎないため、逆資産効果は働かず、株式バブルの崩壊の影響は限定的。家計部門が未だ未発達で、米国であったような家計のデット・オーバーハングも無いため、日米で見られたようなバランスシート不況は起きない。 投資がGDPの50%に達するという悪名高い投資バブルも心配には及ばない。理由は2つ: 中国
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi A 担当変わって上席だ。通信の最適化についての問い合わせだが、ホームページの方お作りとのことで、それをご覧のauのユーザの方が通信の圧縮されてるというのが不服ということか。 Q 通信の圧縮というのはgzipのような戻せるものを言うだろ普通。 A 私どもでは元に戻すことはできない。 2015-07-12 01:30:39 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi Q では常に「元に戻せない圧縮」と表現して頂きたく。 A 畏まった。 Q 騙してるでしょ? A 騙してはいない。 Q あなた方が不利になることを気づかれないようにしている意図があるじゃないか。 A ご指摘はしっかりと検討する。 Q 続きをどうぞ。 A 続きはとくにない。 2015-07-12 01:33:39
おたくの社員が失敗作を生む たいていのテクノロジー企業は、発売前の商品のベータ版を社員に使わせて反応を見る。「ドッグフード」と呼ばれるこのプロセスは、バグや、使い勝手が悪いところを見つけて、商品の完成度を高める貴重なチャンスだ。 もちろんグーグルもドッグフードをやっている。 ただ、「ちょっと問題があるんだよね」と複数の元社員は明かす。グーグルは社員におたくっぽい人間が多いから、商品の評価におかしな偏りが出るというのだ。「商品を世に出すには、グーグル社員の支持を集めないといけない。グーグルの社員が使いたいと思うものでないといけないんだ」と元幹部は語る。 とはいえ、社内トライアルで確実に支持を得る方法があると、この人物は言う。データ機能とチャートを加えることだ。必ずしも一般ユーザーには重宝されない機能かもしれないけれど……。 「社内トライアルでいい結果が出るように、グーグル社員の好みを意識しす
pandas でそこそこ大きいデータを扱う場合、その処理速度が気になってくる。公式ドキュメントではパフォーマンス向上のために Cython や Numba を使う方法を記載している。 Enhancing Performance — pandas 0.16.2 documentation が、軽く試したいだけなのに わざわざ Cythonや Numba を使うのは手間だし、かといってあまりに遅いのも嫌だ。そんなとき、pandas 本来のパフォーマンスをできるだけ維持するためのポイントを整理したい。 pandas に限らず、パフォーマンス改善の際にはボトルネックの箇所によってとるべき対策は異なる。pandas では速度向上/エッジケース処理のために データの型や条件によって内部で処理を細かく分けており、常にこうすれば速くなる! という方法を出すのは難しい。以下はこの前提のうえで、内部実装からみ
1868(慶応4)年のこの日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東亰(とうけい)」に改称されました。 亰の字は京の俗字で昭和初期までこの字が使われていたそうです。 ところで、Wikipediaによるとこの東京という街が実際には存在しないらしいのです。 「東京は東京都内にある、日本の政府の施設が置かれる都市である。都市と言っても、行政上、東京と言う名称の都市は無く、東京特別区を指す便宜上の名称である。」 大阪都構想で大阪府と大阪市の関係が云々された際、東京市がないことを改めて思い至ったほど、 当たり前すぎて考えたこともなかったけれど、かなり特殊な都市の位置づけです。 東京は、政府の施設があるだけでなく、皇居とその関連施設があるおかげで緑豊かな景観を保っています。 明治神宮の森は100年かけて自然林に育ち、あちこちにきれいに手入れされた恩賜公園があります。 一方で、スカイツリーや新宿の高層ビル街
2015-07-11 投資家・成毛眞氏が「本当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト 本 記録 Tweet おもろい本を紹介するおっちゃん、というイメージの方が強いが、実は投資コンサルティングが本業の成毛眞(@makoto_naruke)氏。本ではなく企業の「目利き」としての知見を披瀝したのが本書。 成毛眞の本当は教えたくない意外な成長企業100作者: 成毛眞出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/09/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る ということで面白く読んだのだが、本書で紹介されている企業の情報を深堀りしたい時に、いちいち Google で検索して企業ページを開いて、という作業を繰り返すのが面倒だったので、一記事にまとめた。Amazon などにも大雑把な目次データしか登録されていないので、目次としても。 企業名を羅列したところで、なぜ
「有酸素運動は12分以上やらないとダメ」「ジムに行くだけで往復の時間が取られる」……。 忙しい日々を過ごす人にとって、運動しない理由は挙げようと思えばいくらでも挙がる。 そんな中、トップアスリートや海外のセレブも取り入れている「タバタプロトコル」や「TABATA」と呼ばれるトレーニングがある。 その内容は、20秒の高強度な運動(代表的な運動としては下の動画のバーピーなど)と10秒の休息を1セットとして8セットやるというもの。 ⇒【動画】youtu.be/6K-aaPSgZWs 実はこのトレーニング、立命館大学教授の田畑泉氏が90年代に発表した論文が、海外のトレーニングマニアの目に留まり、海外で爆発的なヒットになり、逆輸入されて日本にも入ってきたトレーニングなのである。 「元々はスピードスケートのナショナルチームのコーチをしていた入澤孝一先生(現高崎健康福祉大学教授)が導入していたトレーニン
日本は世界の大国でいられるのか? 元ゴールドマン・サックスのアナリストが見た日本の真の実力 インタビュー「書いたのは私です」デービッド・アトキンソン ―アトキンソンさんは、アナリストとして'90年代、日本の銀行が抱える不良債権額が20兆円にも上ると指摘して論争を巻き起こしました。その後、文化財を修復する会社の社長に転身。近年は観光を中心に、日本の現状に対する意見を発信し再び注目を集めています。 私が日本経済の分析をはじめたのは32年前ですが、当時から疑問に感じることがありました。海外と比べて日本企業の生産性は必ずしも高いわけではないのに、なぜ世界第2位の経済大国なのか、ということです。 日本では、「高い技術力と勤勉さ」によるというのが一般的ですが、必ずしもそれだけが理由とは言えません。GDPは経済の総額。最近になってわかったのは、一人あたりのGDPは決してよくない日本が2位だったのは、先進
住人不在で価格が暴落した500万円以下という“激安物件”に目をつけて、初期投資を抑えながら高利回りを実現する投資家たちが増えている。 彼らが買うのはワンルームのマンション物件などでなく、主に老朽化した戸建て物件だ。 マイホームを探している人が敬遠するような物件こそ、安く手に入る「ボロ物件投資を始めて約4年で本業の収入を超えた」と話すのは、年収200万円台のサラリーマン業の傍ら、戸建て物件5棟を所有する栗林敦さん(36歳)だ。 彼が投資するのは築30年以上の“築古物件”ばかり。なかには外壁や床がボロボロでとても住めそうにない物件もあるが、「マイホームを探している人が敬遠するような物件こそ、安く手に入る」という。 「安さに惹かれて内覧しても、多くの人はあまりのボロさに『これはダメだ』と尻込みしてしまう。要はリフォーム後の姿を想像できないんです。けれど、どんなにボロでも木造なら500万円のリフォ
Tomasz Bednarczyk ポーランドのミュージシャン ドローンとフィールドレコーディングに少しのグリッチとピアノ 爽やかでいてその実言いようのない虚無感も感じられる オススメのアルバムは"Let's Make Better Mistakes Tomorrow" 'The Sketch' https://www.youtube.com/watch?v=2J4jq8OoLvQ Tony Conrad 1960年代前半頃から活動を開始したヴァイオリニスト 純正律に調律したヴァイオリンによるドローン作品を多く発表してる La Monte YoungのTheatre of Eternal Musicというグループに 後にヴェルヴェッツを結成するJohn ClaeやAngus Macliseとともに参加したことでも有名 90年代にはDavid GrubbsやJim O'Rourkeとも共演し
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