タグ

2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • さよなら、インタフェース - Nothing ventured, nothing gained.

    インタフェース*1を考える前に、当にそれが必要なのかを考えるべきだということを、Golden Krishnaのブログを紹介する形で3年ほど前に書いた。 takoratta.hatenablog.com その後も勉強会のライトニングトーク(LT)でこの考えを面白おかしく紹介させて頂いたりした。 Step backして考えるUX from Takuya Oikawa www.slideshare.net そのオリジナルのGolden Krishnaの考えがになった。「さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法」というタイトルだ。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社 発売日: 2015/09/17 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 内容は以前のブログ記事

    さよなら、インタフェース - Nothing ventured, nothing gained.
  • マリオメーカー 生存率:4/75881 最凶難易度のコースに挑戦

    挑戦したマリオの軍勢,その数75881。生還者、僅か4名。ゲーム中でクリア率は0.01%以下は表示されませんが,桁が足りない異常事態に制作した元凶OGTY氏はかつて仰いました「らっしゃいセーはお試しコース」あのコースを20秒でクリアするよりも,このコースをまともに完走する方が圧倒的に難しいのは間違いありません(体験談)制作:OGTYさん コース名:ちょうせんじょうID:ECA4-0000-0035-DD8F心が折れる覚悟がある方のみ挑戦しましょう・・RTAで58秒クリアしてきました→sm27543143マイリス→mylist/19121902コミュ→co3087532 ツイッター→http://twitter.com/midna_nicotubeOGTY先生最新の最高難易度コースはこちら→sm27902512

    マリオメーカー 生存率:4/75881 最凶難易度のコースに挑戦
  • 電卓にも“持つ喜び”を――カシオ計算機が常識外れの高級電卓「S100」を発売する理由

    カシオ計算機は9月16日、電卓のフラグシップモデルとなる「S100」を発表した。実売想定価格は税別2万7000円前後と電卓としてはかなり高価だが、重厚なアルミ切削ボディに実用性と操作感を両立させたキー、そして視認性の高い表示部など、現在考え得る最高のパーツを詰め込んだスペシャルモデルになった。 カシオ計算機は、ちょうど半世紀前の1965年9月に世界初のメモリー付き電子式卓上計算機「001」を発売して以来、時代を象徴するような製品を数多く送り出してきた。1972年のパーソナル電卓「カシオミニ」や1983年に発売した厚さ0.8ミリのカード型電卓「SL-800」などは、電卓に馴染みの薄い人でも知っているだろう。しかし近年は低価格化が進み、電卓は100円均一ショップですら購入できる状況。電卓といわれて高価な製品と思う人は少ない。 カシオ計算機で商品企画を担当している大平啓喜氏は、「社名で“計算機”

    電卓にも“持つ喜び”を――カシオ計算機が常識外れの高級電卓「S100」を発売する理由