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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (33)

  • 信頼性の高い機械学習

    Cathy Chen、Niall Richard Murphy、Kranti Parisa、D. Sculley、Todd Underwood 著、井伊 篤彦、張 凡、樋口 千洋 訳 TOPICS System/Network 発行年月日 2024年10月 PRINT LENGTH 388 ISBN 978-4-8144-0076-8 原書 Reliable Machine Learning FORMAT Print PDF EPUB 書では、ソフトウェアシステムの信頼性と安定性を保つことに優れたアプローチであるSRE(サイトリライアビリティエンジニアリング)の原則を適用し、信頼性が高く、効果的で、責任のある機械学習システムを構築し運用するための方法を紹介します。毛糸を販売している仮想のオンラインストア「yarnit.ai」を例に用いつつ、番環境でのモデルモニタリングの方法から、製品開

    信頼性の高い機械学習
  • 脳に収まるコードの書き方

    ソフトウェアは複雑さを増すばかりですが、人間の脳は限られた複雑さしか扱えません。ソフトウェアが思い通りに動くようするには、脳に収まり、人間が理解できるコードを書く必要があります。 書は、拡張を続けても行き詰ることなくコードを書き、複雑さを回避するための実践的な方法を解説します。最初のコードを書き始めるところから機能を追加していくところまでを解説し、効率的で持続可能なペースを保ちながら、横断的な問題への対処やトラブルシューティング、最適化を行なう方法を説明します。自分のチェックリストからチームワーク、カプセル化から分解、API設計から単体テストまで、ソフトウエア開発の重要な課題に対する考え方やテクニックを紹介します。サンプルプロジェクトで使うコードは、Gitリポジトリの形で入手でき、試しながら学べます。 有効に機能するプロセスを選び、効果のない方法論から脱却する方法。チェックリストを使うこ

    脳に収まるコードの書き方
  • 感じて理解する数学入門

    数学が苦手な経済学部生に向けて、大学で経営数学を教える著者が送る、身近な数学の学習書。 CDFファイルの形式でダウンロードできるサンプルを使って、視覚的な説明とともに学習できる書籍です(別途CDFプレーヤーをダウンロードする必要あり)。なお書はEbook版(PDF形式)のみの販売となります。 はじめに 私(白田)は、長年に渡って経済学部の学生相手に経営数学を教えており、いかに多くの学生が数学を苦手と感じているか、そのような学生に数学を教えることがいかに難しいか、そして、Mathematica等のソフトウェアを使った視覚的な説明がいかに効果的であるかを痛感していました。 そして、2011年震災の前の2月以来、「3次元グラフィクスを動かせるeBookを出版したい」という思いを著者一同募らせていました。しかし、電子出版の動きが欧米に比べて遅い日では、なかなか話が進みませんでした。そのような折

    感じて理解する数学入門
  • プロダクトマネージャーのしごと 第2版

    プロダクトマネジメントは、小さなスタートアップから大企業まで、現代の組織にとって重要な役割です。プロダクトマネージャーは、人々が愛する製品を作るとともに、チームに目的と方向性を示して共に働くファシリテーターでもあります。 書では、プロダクトマネジメントの日々の業務とそれを行う方法を紹介します。プロダクトマネジメントで重要なのはコミュニケーション、組織力、リサーチ、実行の4つのスキルとし、これらを習得する方法を解説します。また、部門を超えた協働とコミュニケーションを促進する方法、ユーザーとの対話やステークホルダーとの協力方法、明確で実行可能な目標設定、チームを結びつけるためのロードマップの使用、限られた時間の優先順位づけなどについても詳述します。 ツールやフレームワーク、ベストプラクティスでは対応できない課題に対処する方法を解説する書は、プロダクトマネージャー必携の一冊です。 第2版への

    プロダクトマネージャーのしごと 第2版
  • ソフトウェア設計のトレードオフと誤り

    「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設計、時刻の扱い、データローカリティのようなシステム寄りの話題、またライブラリの選択、分散システムの一貫性と原子性、バージョニングのようなより抽象度の高い内容まで、さまざまなシチュエーションにおけるトレードオフの実態と、その失敗例をとり上げます。 書は日々のプログラミングにおける解決策のヒントを得るだけでなく、より幅広い設計上の知見を広める上でも役に立つでしょう。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行

    ソフトウェア設計のトレードオフと誤り
  • 5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』

    『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り ―プログラミングの際により良い選択をするには』 Tomasz Lelek、Jon Skeet 著、渋川 よしき、山田 智子、田 健悟、辻 大志郎、宮永 崇史、小橋 昌明、柏木 祥子、岸 卓也、後藤 玲雄、棚井 龍之介、原木 翔、山 力世 訳 2023年5月25日発売予定 472ページ(予定) ISBN978-4-8144-0031-7 定価4,180円(税込) 「プログラムを設計するときに行った技術的な判断や選択が、後日大きな制約となる」これはプログラマなら誰しも経験したことのあることでしょう。書は、そんなプログラミングにおける各種の設計上の選択について、トレードオフの内容やそれがどのような誤りを招きうるのかという点を踏まえて紹介する書籍です。 コードの重複、エラーや例外処理、柔軟性と複雑性のバランスのようなコードレベルの選択から、APIの設

    5月新刊情報『ソフトウェア設計のトレードオフと誤り』
  • 3月新刊情報『ハッキングAPI』

    『ハッキングAPI ―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法』 Corey Ball 著、石川 朝久 訳、北原 憲、洲崎 俊 技術監修 2023年3月27日発売予定 432ページ(予定) ISBN978-4-8144-0024-9 定価4,400円(税込) Web APIは近年急速に利用が拡大しています。APIの呼び出しが全Webトラフィックの80%以上を占めるほど、Webサービスに欠かせない技術となっている一方で、Web APIに対するサイバー攻撃も急増しており、そのセキュリティ対策はあらゆる組織で重要な課題となっています。 書の目的は、Web APIの基をしっかり押さえ、脆弱性が存在しないかどうかテストする方法を示すことです。攻撃者(APIハッカー)の視点から、あらゆるAPI機能と特徴を活用するための知識を学ぶことで、これから起こり得る情報漏えいの危機を防ぐことができます。ま

    3月新刊情報『ハッキングAPI』
  • カオスエンジニアリング

    ソフトウェアをはじめとするあらゆるシステムは、発展するにつれて必然的に複雑性が増していきます。 書は、カオスエンジニアリングの基となる理論と原則を説明し、組織が複雑性を受け入れながら、システムにおける弱点を発見するとともに、自信を持って障害に対処する力をつけるための実践方法を解説します。 ソフトウェアがビジネスの根幹を担う企業であるSlackGoogleMicrosoft、LinkedIn、Capital Oneでの事例を紹介し、ゲームデーを中心としたカオスエンジニアリングプログラムの実践、実験の選択や自動化にあたっての課題、継続的ベリフィケーションの設計と実施、さらにはデータベースやセキュリティ分野への応用例などについて説明します。 Netflixでカオスエンジニアリングチームを立ち上げた先駆者である著者に加え、さまざまな組織のリーダーたちがカオスエンジニアリングについて多角的に

    カオスエンジニアリング
  • システム運用アンチパターン

    上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニアが実行し、繰り返すことで改善できる具体的な行動を解説します。 組織で必要とされる変化を、エンジニアが行動することで実現する書は、ソフトウェアシステムをよりよく開発運用したいエンジニア必携の一冊です。 目 次 序文 書について 1章 DevOpsを構成するもの 1.1

    システム運用アンチパターン
  • Pythonからはじめるアルゴリズムトレード

    Pythonによるファイナンス 第2版』の著者が、アルゴリズムトレードを始める上で必要な自動売買の基礎と、機械学習格的に導入するために必要なPythonの知識について解説します。具体的には、アルゴリズムトレード用の適切なPython環境の設定、データの取得、NumPy/pandasを使ったデータ分析、トレード戦略のバックテスト、市場予測、ストリーミングのリアルタイム処理等、アルゴリズムトレードのさまざまな側面にPythonを適用するさまざまな手法を紹介し、自動トレード戦略を効率よく構築、デプロイするために、どのような選択肢があるのかを提示します。書で利用したサンプルコードはGitHubから利用可能です。 まえがき 1章 Pythonとアルゴリズムトレード 1.1 Pythonによるファイナンス 1.1.1 Pythonと擬似コード 1.1.2 NumPyとベクトル化 1.1.3 p

    Pythonからはじめるアルゴリズムトレード
  • ソフトウェアアーキテクチャの基礎

    ソフトウェアアーキテクチャとは、ソフトウェアシステムの成功に欠かせない重要な土台です。そのためソフトウェア開発者には、効果的なアーキテクチャを実現するスキルが求められます。書は、そうした効果的なアーキテクチャを設計、構築、維持するアーキテクトになるために必要なスキルや知識を、現代的な視点から整理して包括的に解説する書籍です。 ソフトウェアアーキテクチャの定義から、アーキテクトの役割、モジュールや結合、アーキテクチャスタイルといったアーキテクチャ設計の基礎、チームやステークホルダーと効果的にコラボレーションしていくために必要なソフトスキルまで、さまざまなトピックについて実践的な例とともに説明します。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正

    ソフトウェアアーキテクチャの基礎
  • プロダクトマネジメント

    書は、顧客に価値を届けるプロダクトを作り出すプロダクトマネジメントについて学ぶです。プロダクトマネジメントを理解することで、企業がビジネス目標を達成しながら、顧客の課題を解決する方法を解説します。はじめにプロダクトマネージャーの役割と責任を定義し、優れた意思決定を促す戦略の立て方を紹介します。実験と最適化によって作るべきプロダクトを決めるプロセスを解説し、最後にプロダクト主導の組織を支えるための文化や方針を紹介します。 市場で競争力を維持するには、組織はアウトプットよりもアウトカム(成果)に焦点を当てた顧客中心の方針を採用する必要があります。アウトプットを重視してしまう企業は、顧客のニーズではなくスケジュールを優先し不要な機能をリリースする「ビルドトラップ」に陥ります。 このビルドトラップを避け、顧客の課題にフォーカスするプロダクトマネジメントの原則を解説する書は、規模の大小を問わず

    プロダクトマネジメント
  • O'Reilly Japan - 入門 監視

    あなたのシステムはきちんと動いていると言えますか? 書は、システムのどの部分をどのように監視すべきか、また監視をどのように改善していくべきかについて解説する書籍です。 前半で監視のベストプラクティス、デザインパターン/アンチパターンを示して、監視の基原則を詳しく説明し、後半でフロントエンド、アプリケーション、サーバ、ネットワーク、セキュリティの各テーマで強力な監視の基盤を設計して実装するための方法を示します。 監視対象が変化し、システムアーキテクチャが進化する中で、従来から変わらない監視の基を示しながら、時代に合った監視の実践を解説する書は、監視についての理解を深めたいエンジニア必携の一冊です。日語版では、松木雅幸(@songmu)氏による監視SaaSの導入や活用方法を付録として収録しています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載して

    O'Reilly Japan - 入門 監視
  • O'Reilly Japan - Go言語による並行処理

    シンプルな言語仕様と手厚い並行処理機能で多くのプログラマの心を捉えるGo言語。いまではサーバーサイドでのプログラミングやコンテナツールの実装言語など、さまざまな分野で活用されています。書は、Goの並行処理の設計哲学、言語の機能、また実際のプログラミングテクニックや並行処理の使い方、システムに導入する際のベストプラクティスとパターン、その内部構造までを簡潔にまとめた書籍です。 普段からGoでプログラミングをしているプログラマや、並行処理について学習したいプログラマが、新たな知識を身につけるのに良い一冊となるでしょう。 [書のサポートリポジトリ] 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付

    O'Reilly Japan - Go言語による並行処理
  • 『ゼロから作るDeep Learning ❷』公開レビューのお知らせ

    コンピュータの専門書としては異例の大ヒットを記録した『ゼロから作るDeep Learning』の続編の公開レビューを行います。 レビュー期間は2月28日(水)から4月13日(金)までの1ヶ月半です。 レビューはDropboxのコメント機能を利用して行います。 Dropboxアカウントをお持ちの方はどなたでも参加可能です。 https://www.dropbox.com/sh/ev6a40fbagw2qtz/AABF2zxkvo12H7-b25eYxsBKa?dl=0 いただいた指摘内容は、著者と出版社で相談のうえ取捨選択して原稿へ反映させていただきます。 レビューに貢献していただいた方のお名前(あるいはアカウント名)を、書の「謝辞」の欄に記載させていただきます。もちろん、記載の有無はレビューアの意思に従います。 なお『ゼロから作るDeep Learning ❷』は、全国の有名書店さんやA

    『ゼロから作るDeep Learning ❷』公開レビューのお知らせ
  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
  • Pythonからはじめる数学入門

    Pythonは書きやすくて読みやすい、使うのが楽しいプログラミング言語です。書では、学生や生徒、プログラミングの初心者が、数学の問題を具体的に解く楽しみをPythonを用いて体験します。方程式の解を求めたり、統計や確率を計算したり、放物線運動をプロットしたり、フラクタル図形を描いたり、フィボナッチ数と黄金比の関係を探ったりします。同時に、matplotlibとSymPyの使い方も学びます。数学とプログラミングの両方の知識と技術を身につけることができる、まさに一石二鳥の一冊です。 目次 日語版まえがき 謝辞 はじめに 1章 数を扱う 1.1 基数学演算 1.2 ラベル:名前に数を割り当てる 1.3 さまざまな種類の数 1.3.1 分数を扱う 1.3.2 複素数 1.4 ユーザ入力を受け取る 1.4.1 例外と不当入力の処理 1.4.2 分数と複素数を入力 1.5 数学を行うプログラムを

    Pythonからはじめる数学入門
  • 物を作って生きるには

    書は、物を作ることによって生活を立てているMakerによるエッセイおよびインタビュー集です。登場するMakerが作る物は、エレクトロニクスキット、家具、玩具、さらにハッカーのための共有スペースまで幅広く、その目的や規模もさまざまです。しかし、共通しているのは、自分に一番適したやり方を自分の頭で考え抜き、そのアイデアを実際に手を動かして実現していること。いくつかのエッセイでは製造や販売などに関する実践的なノウハウも紹介されています。日語版では、ヒゲキタ、乙幡啓子、山田斉(工房Emerge+)、テクノ手芸部、石渡昌太(機楽)、湯前裕介(ホットプロシード)の各氏によるエッセイとインタビューを追加しました。 序 ジョン・バイクタル はじめに ジョー・フーディ 01 無職のやりかた ウェンディ・トレメイン 02 INTERVIEW エミール・ペトロン(Tindie) 03 メイカーシーンとともに

    物を作って生きるには
  • オライリー・ジャパン設立20周年記念、Ebookディスカウントキャンペーン

    キャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。 オライリー・ジャパンはこの2015年12月で設立20周年を迎えました。これまで支えていただいた読者の皆さまのおかげです。感謝の気持ちを込めて、期間限定でEbookのディスカウントキャンペーンを行います。対象となるのは以下の50タイトル、Ebook版のみで販売している書籍の全タイトル、いずれもEbook価格の40%オフで販売いたします。 Ebook Storeで対象のEbookをカートに入れて、ディスカウントコード「ORJ20YEAR」をプロモーションコードの欄に入力し、再計算をクリックしてコードを適用してください。このページ内のボタンをクリックした場合には自動的にコードが入力されます。 なお、コードの入れ忘れや重複注文等への対応は一切行いません。あらかじめご承知おきください。キャンペーンは、ただいま12月9日の15時より、明日10

    オライリー・ジャパン設立20周年記念、Ebookディスカウントキャンペーン