中間層が社会保障で助けてもらっていないという感覚は 「保険がなければもっと金がかかるはずだがこのくらいの出費で済んでいる」という、医療費や介護費の現物給付であったり、 年金制度がなければもっと多くの人が親との同居や仕送りを強いられる、ということを見逃しているからだろう
rosemark.jp 薔薇マークキャンペーンという、「反緊縮の経済政策」を唱える政治家に対して薔薇マークを認定し、応援していくというキャンペーンのようです。上記のホームページではこのようなことが書かれています。 日本では今、職を失う不安、パワハラ、「サービス残業」、介護や育児の負担、賃下げなどで、5割を超える人が「生活が苦しい」と答えています。私たちは、こうした中でおこなわれる2019年4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙で、99%の人々の生活を底上げする「反緊縮の経済政策」を掲げるよう、立候補予定者に呼びかけます。そして、これに合致した経済政策を掲げた立候補予定者を、政党を問わず「薔薇マーク」に認定し、生活の改善、生活不安の解消を切望する多くの人々の投票の参考にしてもらおうと思います。 ですがTwitterの公式アカウントでこのようなやりとりが公開されています。 そのことに関しては呼び
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