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2019年6月3日のブックマーク (4件)

  • 長男の暴力は中学から 父親の元農水次官「身の危険感じた」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、長男の暴力は中学時代から始まり、父親は「身の危険を感じた」と供述していることが分かりました。先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を見て「息子も周りに危害を加えるかもしれないと思った」とも供述していて、警視庁は詳しい経緯を調べています。 熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べで、暴力は中学時代から始まり、最初は母親に、その後、父親にも行われ、「身の危険を感じた」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 さらに、先週、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を見て、「息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしているということです。 事件直前には、長男が小学校の運動会の音がうるさいと腹を立てたのに対し父親が注意し、

    長男の暴力は中学から 父親の元農水次官「身の危険感じた」 | NHKニュース
    howlingpot
    howlingpot 2019/06/03
    20年近く一人暮らし出来ていたならひきこもりというよりただのニートでは。近所とのトラブルの内容にもよるけど突然凶暴化するとも思えない。身の危険を感じたら医療保護入院の口実も付く。外野の安易な意見だけど。
  • 『農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース』へのコメント

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    howlingpot
    howlingpot 2019/06/03
    直前まで一人暮らしで大過なく10年過ごし、当然両親に暴力を加えられない息子を、同居数日で「ニュースを見て殺した」ではかなり行間を読む必要がある。被害者に共感するのは不可能でも加害者への同情には足りない。
  • 川崎殺傷事件の影響、供述 長男殺害容疑の元農水次官「迷惑かけたくなかった」 - 毎日新聞

    howlingpot
    howlingpot 2019/06/03
    息子が事件直前まで別居中だった点がポイント。家庭内暴力による正当防衛や緊急避難ではなさそう。過去の子殺し事件が長期にわたる暴力の果てに起きたのと比べ、殺害を決意するまでの期間や判断が大きく異なる。
  • 農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては

    農水省元事務次官「川崎の事件見て息子も危害加えるかも」 | NHKニュース
    howlingpot
    howlingpot 2019/06/03
    直前まで息子は一人暮らしだったそうなので正当防衛や緊急避難ではなさそう。そして同居数日でニュースに影響され殺したという屈託のない供述。どちらかというとこの親にしてこの子ありというケースな気がしてきた。