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ブックマーク / hochi.news (5)

  • キンプリ平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退・退所 永瀬廉と高橋海人でグループは継続 - スポーツ報知

    King&Princeの平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がグループを脱退し退所すると、ジャニーズ事務所が4日、発表した。平野と神宮寺は来年5月22日に退所、岸は同日にグループを脱退し、来夏公開の主演映画「Gメン」をへて、来秋に退所する。永瀬廉(23)、高橋海人(23)は残留し、キンプリは2人組として存続する。 公式サイトで「King & Princeより大切なファンの皆さまへご報告」というタイトルで、「King & Princeから大切なファンの皆さまへご報告があります。この度、僕たちKing & Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました」と報告。「ファンの皆さまや関係者の皆さまには、突然のご報告となり、誠に申し訳ございません。皆さまが応援してくださることにより、King & Princeは活動できています。そのことは片時も忘れたことはな

    キンプリ平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退・退所 永瀬廉と高橋海人でグループは継続 - スポーツ報知
    howlingpot
    howlingpot 2022/11/05
    幹部が有望株連れて脱退したなら庇護者がいそうだし、大手芸能事務所間のドメスティックな勢力争いかな。それにしても相変わらずここの創設者のポリコレ無罪は継続中なんだよな。BL無罪論と同じ構図を感じるわ。
  • 芥川・直木賞贈呈式 李琴峰さん「暴言やひぼう中傷」があったことを明かす - スポーツ報知

    第165回芥川・直木賞の贈呈式が27日、都内で行われた。芥川賞を受賞した「貝に続く場所にて」(群像6月号)の石沢麻依さん、「彼岸花が咲く島」(文學界3月号)の李琴峰さん、直木賞を受賞した「テスカトリポカ」(KADOKAWA)の佐藤究さん、「星落ちて、なお」(文藝春秋)の澤田瞳子さんにそれぞれ、正賞の時計と副賞の賞金100万円が贈呈された。 李さんは、受賞が報じられた後、「おびただしい数の暴言やひぼう中傷。ヘイトスピーチが私のところへ飛んできました」と明かした。「反日は出て行け」などの言葉があったという。 贈呈式の壇上で李さんは、「言うまでもありませんが、自分が生まれ育った台湾、自分の意思で移り住んだ日、どれも私にとって大事な場所です。私を育んできた日台湾の言語と文化。間違いなく私の文学の血肉となっています」と改めて述べた。 石沢さんはドイツ在住のため、新型コロナウイルスの感染状況を考

    芥川・直木賞贈呈式 李琴峰さん「暴言やひぼう中傷」があったことを明かす - スポーツ報知
    howlingpot
    howlingpot 2021/08/29
    適当にググったら病気のことで安倍晋三を揶揄して炎上したらしい。芥川受賞したからじゃなく、それによって過去発言を発掘されたからだね。ラノベ作家でもよく聞く話だ。
  • 河野太郎氏、生放送で菅首相のワクチン接種目標の前倒しに絶句…「10月から11月の早い時期…。頑張るしかない」 - スポーツ報知

    河野太郎氏、生放送で菅首相のワクチン接種目標の前倒しに絶句…「10月から11月の早い時期…。頑張るしかない」 河野太郎行政改革担当相が18日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では、ワクチン接種について、菅義偉首相が17日に生出演したテレビ番組で「10月から11月までの早い時期にワクチン接種を希望するすべての方の接種を終えたい」と述べたことを紹介した。 これまでの「10月から11月」としていた従来の目標を前倒しする考えを示したことに河野氏は「まぁ、あの、10月から11月の早い時期…」と述べると、苦笑いを浮かべ下を向いて絶句した。 続けて「まぁ、なるべく早い時期に打てるように頑張るしかない」と述べた。さらに「これだけの感染者が広がっているわけですから、切り札としてのワクチンを早く終えたい気持ちは我々にありますし、多分、多くの国民のみな

    河野太郎氏、生放送で菅首相のワクチン接種目標の前倒しに絶句…「10月から11月の早い時期…。頑張るしかない」 - スポーツ報知
    howlingpot
    howlingpot 2021/07/18
    自分ところの派閥の長の老害を殴ってでも言う事聞かせてワクチン確保の予算無理くりぶんどれよ。金で買い勝て。
  • 野口健さん、新型コロナで中国へ「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき」 - スポーツ報知

    野口健さん、新型コロナで中国へ「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき」 登山家の野口健さん(46)が15日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症について自身の見解をつづった。 野口さんは「中国共産党機関紙『欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許した。反省すべきだ』」というネットニュースを引用し、「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき。その上で武漢の経験からくるアドバイスを世界に向け発するのが道理。また、この様な横柄な態度を取る事により、海外で生活されている多くの中国人が『差別の対象』にされてしまう事に想像すら出来ないのか」とツイートした。

    野口健さん、新型コロナで中国へ「『土下座しろ』とは言わない。しかし、せめて一言、世界に対しお詫びの言葉があって然るべき」 - スポーツ報知
    howlingpot
    howlingpot 2020/03/16
    初動対応の失敗は明白だしこれぐらい言っても何も問題ないと思う。ちなみに中国国内で同じことやるとこうなる→ Chinese Tycoon Who Criticized Xi’s Response to Coronavirus Has Vanished https://www.nytimes.com/2020/03/14/world/asia/china-ren-zhiqiang.html
  • 慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」 - スポーツ報知

    慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」 戦時中の慰安婦たちは当に日軍の「性奴隷」だったのか。官憲による「強制連行」は当にあったのか。なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか。日政府に法的責任はあるのか―。そんな疑問を抱き、慰安婦問題を巡る論争の中心人物たちを訪ね回ったドキュメンタリー映画「主戦場」(122分)が20日から東京・渋谷のシアターイメージフォーラムで上映される。日韓を中心とする激しい論争の渦中に飛び込んだのは、日系米国人のドキュメンタリー映像作家、ミキ・デザキ氏(35)。約2年半に渡って日韓国、米国の識者、論客らの主張に耳を傾けて、見えてきたものは何か。デザキ氏にインタビューした。 (構成・甲斐 毅彦) 慰安婦問題は日韓のみならず、サンフランシスコ市で慰安婦像の設置が論議を呼んだこと

    慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」 - スポーツ報知
    howlingpot
    howlingpot 2019/04/18
    日本国内では実質的に(この映画に出てくる)保守派の議論は相手にされていないので、そもそも意味のある映画とは思えない。多くの日本国民は慰安婦への謝罪と補償を支持している。韓国への反発はその後の段階の話ね。
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