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ブックマーク / www.koreaworldtimes.com (4)

  • 韓国 3年で補助金5倍7千万円 なぜズブズブ尹美香と女性家族省? - 北朝鮮ニュース | KWT

    韓国で「慰安婦問題」を長く取り仕切ってきた尹美香(ユン・ミヒャン)氏の裁判で懲役5年の求刑が下った。 国からの補助金を不正に受給し私的に流用した横領詐欺事件だが、その政府補助金の多くを支給した官庁が女性家族省だった。 その女性家族省は、2022年には2700あまりの団体に計3900億ウォン(約400億円)の補助金を支給した。 しかし、支援対象となった団体が、実際にどのように事業を遂行し、補助金をどのように使ったのかについての実施報告や会計報告について厳密な審査は行われず、補助金の管理と監査はいい加減だったと指摘される。 たとえば、尹美香氏と正義連(日軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)の不正会計疑惑が持ち上がったあと、国会が女性家族省から委託を受けて正義連が行っている「慰安婦被害者の生活安定支援事業」の事業報告書の提出を求めたことがあったが、女性家族省は「業務遂行に支障を招く」という

    韓国 3年で補助金5倍7千万円 なぜズブズブ尹美香と女性家族省? - 北朝鮮ニュース | KWT
    howlingpot
    howlingpot 2023/01/19
    日本の左派が韓国社会を扱った本で「日本では韓国の保守派のデマばかり紹介される」と綴っていたそうだけど、結局は正義連の尹美香も、法務大臣のチョグクも、大統領候補のイジェミンもみんな普通に起訴されたねえ。
  • ドイツでも反日? 慰安婦像6体目も日韓問題に関心がないワケ - 北朝鮮ニュース | KWT

    韓国国内の「慰安婦像」(平和の少女像)は100体を超えドイツや米国などでも像の設置が進んでいる。 ドイツでは今年、6体目となる慰安婦像が設置された。 現地の慰安婦像設置の中心にいるのが、ドイツ韓国系市民団体「コリア協議会」(Korea Verband)。 南北統一や国際交流、移民など広範なテーマで活動しており、ドイツで慰安婦像の設置を支援してきたほか、慰安婦問題について日政府の問題点を指摘してきた。 ただ、多くのドイツ人にとっては、慰安婦像の背景にある日韓問題にはあまり関心がないようだ。 これまでドイツでは、6体の慰安婦像が設置されている。 1体目は、2017年3月、バイエルン州ヴィーゼントのネパール・ヒマラヤパビリオン公園に設置された。ヨーロッパ初の慰安婦像となった。 2体目は、2020年3月にフランクフルトの韓国人教会前に設置されている。 さらに、3体目は、2020年9月に首都ベル

    ドイツでも反日? 慰安婦像6体目も日韓問題に関心がないワケ - 北朝鮮ニュース | KWT
    howlingpot
    howlingpot 2022/08/17
    20万や反省云々はあからさまな反日的記述だけど、それは別にして、この像で"勉強"しても韓国やドイツ自身が犯した過去の戦時性暴力の啓発には全く繋がっていない。そりゃ他人事の人権問題には反対しないよという話。
  • 韓国人も知らない「少女像」7つの謎 表現の不自由展・その後の再開前に考える(2/2) - 北朝鮮ニュース | KWT

    公式に販売されてはいないが、個別に作家夫婦に注文して製作しているようだ。 2015年に韓国紙『中央日報』が報じた記事によれば、1体につき3300万ウオン(日円約330万円)かかるという。高価なため、制作費がなかなか集まらないのが実体のようだ。 『中央日報』記事リンク https://news.joins.com/article/19148501 その代わりミニチュアの少女像が販売されている。慰安婦問題を扱っている正義記憶連帯はホームページを通じ、約3000円(2万5000ウォン+郵送料2500ウォン)で、通信販売しており、個人的に購入する人がいるようだ。 販売ページへのリンク http://womenandwar.net/kr/notice/?uid=410&mod=document&pageid=1 いったん解決したと思われたが、再び日韓で対立している。 安倍政権と韓国の朴槿恵政権は米

    韓国人も知らない「少女像」7つの謎 表現の不自由展・その後の再開前に考える(2/2) - 北朝鮮ニュース | KWT
    howlingpot
    howlingpot 2019/10/09
    ドイツに1つ設置されてるけど、かの国が東欧での性奴隷狩りや強制収容所での強制売春に公的謝罪や補償をしたとは聞かないし、やっぱり設置団体(旧挺対協)の関心の埒外にあるからこそ平和裏に設置されたのかなあ。
  • 韓国人も知らない「少女像」7つの謎 表現の不自由展・その後の再開前に考える(1/2) - 北朝鮮ニュース | KWT

    展示内容をめぐり、中止となった企画展「表現の不自由展・その後」が10月6日にも再開される見通しとなった。この企画展は、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の一環として開かれ、抗議が相次いでいた。問題視されたのは、旧日軍の慰安婦を象徴しているとされる少女像と天皇陛下の写真を燃やすシーンを含む映像作品だった。 中でも少女像は、ソウルの日大使館前のほか世界各地に設置されており、日政府も反発している。再開されれば、混雑と混乱が予想されるが、少女像には韓国人でさえ知らない経緯と意味が込められている。 日では慰安婦像とか、慰安婦を象徴する少女像と、舌をかみそうな名前で語られるが、「平和の少女像」がもともとの名前だ。 慰安婦問題の解決をアピールするためソウル市内で毎週開かれている集会が2011年12月14日に1000回を迎えたのを記念し、日大使館前に設置されたのが最初とな

    韓国人も知らない「少女像」7つの謎 表現の不自由展・その後の再開前に考える(1/2) - 北朝鮮ニュース | KWT
    howlingpot
    howlingpot 2019/10/03
    チマ・チョゴリを着せたせいで戦時性暴力の普遍性へのアピールは薄れたと思う。自国の加害性を否認し謝罪や補償を免れた上で良識を気取るのに都合の良い装置。本来ならどの国でも論争の的になっていいはずのテーマ。
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