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クラウドとサービスに関するhrak2000のブックマーク (11)

  • NTT Com、低価格なクラウド型サービス「Bizホスティング ベーシック」

    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、低価格なクラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」を4月30日より提供開始する。料金は、HDD 100GB/メモリ1GB/CPU 1ユニットで月額7350円から。納期は、新規サーバー構築で申し込み後7営業日から。 「Bizホスティング ベーシック」は、NTT Comが全国に保有するデータセンターのサーバーリソースを、アクセス回線を含むネットワークサービスとともに提供するクラウド型仮想ホスティングサービス。NTT Comでは2009年10月15日から2010年3月31日まで、のべ60社にトライアルサービスとして提供、その実績をもとにサービス品質を確保したという。 基スペックは、CPUは1~8ユニット、メモリ1~16GB、ディスク100GB~2TBまで。CPU 1ユニットは、QEMU Virt

  • TISが企業向けPaaS/IaaSを発表 月2万2000円から

    TISは3月15日、企業向けにOSやミドルウェア、サーバやストレージの機能をネットワーク経由で提供するサービス「TIS Enterprise Ondemand Service」を発表した。月額2万2000円からで、7月に提供を開始する。 TISは3月15日、企業向けにOSやサーバの機能をネットワーク経由で提供するサービス「TIS Enterprise Ondemand Service」を発表した。7月に提供を開始する。月額2万2000円から。 TIS Enterprise Ondemand Serviceは、OSやミドルウェア、サーバ、ストレージなどの機能をオンデマンドで提供するPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)/IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)。利用企業は、「ポータル」と呼ぶWebページから、サーバやストレージの利用、仮想マシンの監視、起動、停止、バックアップな

    TISが企業向けPaaS/IaaSを発表 月2万2000円から
  • クラウドのメリットの本質とその先の世界 〜講演:VMware, Inc. CEO Paul Maritz〜 − TechTargetジャパン ホワイトペーパー ダウンロードセンター

    クラウドコンピューティングのメリットとは何か?その質を語るヴイエムウェア株式会社 クラウドのメリットの質とその先の世界 〜講演:VMware, Inc. CEO Paul Maritz〜 クラウドコンピューティングのメリットとは何か?その質を語る 要約 昨今の経済状況下で多くの企業はIT投資の更なる最適化を求められている。 仮想化ならびにクラウドコンピューティングが、企業の皆様にもたらす価値の質と、その先の戦略的企業ITの姿について、2010年3月に来日したVMware, Inc. CEOのPaul Maritzによる講演の模様を、お届けする。 ※当Webキャストは、TechTarget会員、および、2010/3/18〜31の期間に開催される、第1回 アイティメディアバーチャルセミナー「クラウドコンピューティングフォーラム」への参加者限定で配信しています。 Q1. このコンテンツ

  • TIS、自社インフラとのハイブリッド型も可能な企業向けPaaS/IaaS

    TIS株式会社は3月15日、企業向けPaaS/IaaS「TIS Enterprise Ondemand Service」を発表した。7月より提供を開始する予定。 TIS Enterprise Ondemand Serviceは、企業向けに提供されるPaaS/IaaSで、企業の既存システムとクラウド環境を併用する、ハイブリッド型に対応可能な点が特徴。TISでは、オフショア企業と仮想空間上で顧客のシステム開発を行う取り組みを通じて、クラウド環境への社内システム移行、稼働実績の実績の蓄積などを行い、ITシステムへのクラウド適用を進めてきた。今回は、これらの取り組みで培ってきたクラウド技術と、大規模システムのSI・運用ノウハウとを組み合わせ、最適化された、企業のITインフラ構築を支援するという。 具体的には、TISが従来提供してきたSIや運用サービスをクラウドサービスについても活用可能。企業向けエ

  • 米IBM、ソフトウェア開発・テスト用クラウドサービスを開始

    米IBMは3月16日(米国時間)、同社のクラウド上でソフトウェア開発やテストを行う大企業・政府機関向けサービス「Smart Business Development and Test on the IBM Cloud」を発表した。昨年6月に発表したベータ版を商用サービスに移行する。4~6月期に北米で提供を開始し、他地域に拡大してゆく。 Linux(Red Hat Enterprise LinuxとSUSE Linux Enterprise)とJavaをサポート。安全で拡張性のあるクラウド配信モデルを経由して、「Rational Delivery Services for Cloud Computing」などのIBMのソフトウェア・アプリケーションライフサイクル管理機能にアクセスできるという。あわせて、「Rational Delivery Services for Cloud Computi

  • 第2回 クラウド普及の障壁は、「テクノロジは見えない」ということ

    クラウドコンピューティングが注目を集めている。だが、企業情報システムを安心して委ねられるだけの基盤になるためには、クラウドを実現するテクノロジと、クラウドから生まれるサービスの双方が歩調を合わせ、社会のニーズに応えなければならない。両者の間にある“素敵な関係”について、日発でクラウドビジネスに臨むブランドダイアログの二人の取締役が解説する。今回は、柳沢貴志 常務取締役 兼 コンサルティング部長が、テクノロジの普及を妨げる“壁”について説明する。 クラウドコンピューティングへの関心は高まる一方だ。企業のIT部門は、ここ数年でクラウドを格的な投資対象とみるようになり、これまでのIT投資のあり方を抜的に見直し始めている。 特に、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)分野では、米国ベンダーをはじめ、国内ベンダーも多数参入したことで、徐々にではあるが導入(というより利用)が広がりつつあ

    第2回 クラウド普及の障壁は、「テクノロジは見えない」ということ
  • シトリックス、2010年はデスクトップ仮想化事業に注力

    シトリックス・システムズ・ジャパンは2月24日、2010年の戦略に「デスクトップ イノベーション」を発表した。「2010年は日におけるデスクトップ仮想化元年」とし、デスクトップ仮想化事業に格的に乗り出す。 シトリックス・システムズ・ジャパン 副社長 木村裕之氏は、「米国では2009年、1万~10万ユーザーが利用する大規模なデスクトップ仮想化導入案件が多発し、デスクトップ仮想化の売り上げが全体に占める割合は、2008年の2%から23%にまで増加した。一方、日の2009年の売り上げは4%だった。日はこれから伸びる」と予測している。 シトリックス・システムズ・ジャパン 副社長 木村裕之氏 具体的な戦略は、「エンタープライズ営業の強化」「アップセリング(上位製品販売)とクロスセリング(関連製品販売)の展開」「DaaS(Desktop as a Service)/クラウドビジネスの推進」「サ

    シトリックス、2010年はデスクトップ仮想化事業に注力
  • 「クラウドへの移行では自衛が必要」──NRIセキュアが指摘

    「クラウドによって新たにもたらされたリスクや課題がある。移行にあたって利用者は、契約事項やサービスレベルを確認するとともに自衛する必要がある」。NRIセキュアテクノロジーズ テクニカルコンサルティング部の鈴木 伸 部長は2010年2月23日、同社開催の「情報セキュリティマネジメントセミナー2010」に登壇し、こう指摘した(写真1)。 鈴木部長の講演タイトルは「クラウドにおける情報セキュリティのポイントと対策の方向性」だ。まず、「クラウドが不安に思われているのは、いくつか事件があったから」として、米セールスフォース・ドットコムの全サービスが2010年1月4日に1時間強停止した事例や、米アマゾン・ドットコムのサービスの一部サービスで性能が低下した事例などを紹介。こうした事故の原因についてしっかり説明されていないことが不安につながっていると語った。 そのうえでクラウド移行における具体的なセキュリ

    「クラウドへの移行では自衛が必要」──NRIセキュアが指摘
  • NTTドコモ サービス&ソリューション開発部長が考える「クラウド・デバイス時代の展望」

    2010年1月18日、Android普及を推進するコミュニティ「日Androidの会」が開催した「日Androidの会2010年1月のイベント」では、NTTドコモ サービス&ソリューション開発部長の栄藤稔氏(写真1、同社 先進技術研究所 主席研究員を兼務、大阪大学サイバーメディアセンター招聘教授)と、デロイト トーマツ コンサルティング シニアマネジャー八子知礼氏が講演し、クラウド・デバイスのビジネス課題を提示した。 両講演に共通していたのは、「Android搭載スマートフォンなどのデバイスとクラウド上のサービス群、それに通信事業者のインフラの上で、どのようなビジネス・モデルやエコシステムが形成されるのだろうか」との問題意識である。これはAndroidアプリケーション開発者にとっても他人事ではない。「どのような形でアプリケーションのビジネスが成立するのか」という枠組み自体が、大きく揺れ

    NTTドコモ サービス&ソリューション開発部長が考える「クラウド・デバイス時代の展望」
  • 内閣府、国民の意見聴取サイトをクラウド型サービスで構築

    内閣府は、行政サービスの意見や提案を受け付けるWebサイト「ハトミミ.com」をクラウド型サービスを活用して構築した。サービスを提供したインターネットイニシアティブ(IIJ)が1月19日に発表した。 1月18日に開設したハトミミ.comは、行政サービスに対する意見や提案を募集するWebサイト。国民のために取り組むべき課題や政策の提案などを、個人やNPO、民間事業者、地方公共団体などから受け付ける。 同サイトの構築に当たり、インターネットイニシアティブが提供する「IIJ GIO」と呼ぶサービスを採用。Webサイトへのアクセスが集中しても、ネットワーク経由で柔軟にサーバのリソースなどを追加できるのが特徴。ベンダーの決定からWebサイトの運用開始までの期間は約3週間としている。

    内閣府、国民の意見聴取サイトをクラウド型サービスで構築
  • ホスティングと似て非なる「国産クラウド」

    サーバーリソースをネットワーク経由で貸し出す「クラウド」を提供する動きが、日でも活発になってきた。こうした国産クラウドに対して、取材先からこんな疑問の声を聞くことが多い。「仮想化技術を使った単なるホスティングサービスではないのか?」。 現在提供されている国産クラウドは、筆者が把握しているだけで40近くある。そのほとんどは、市販品やOSS(オープンソース・ソフトウエア)として入手できる汎用的な仮想化ソフトを使って仮想サーバーを構築し、この仮想サーバーを月額課金で貸し出す形態である。仮想化技術を使っている点を除けば、提供形態はホスティングサービスそのものだ。 だからといって、国産クラウドは既存のホスティングサービスと「同じ」なわけではない。サービス内容を細かく比べてみると、クラウドはホスティングにはない特徴を持っていることが分かる。 拡張性や導入できるOS/ミドルウエア、障害時の対応に差 ク

    ホスティングと似て非なる「国産クラウド」
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