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ブックマーク / japan.cnet.com (24)

  • [ウェブサービスレビュー]オンラインでガントチャートが使えるプロジェクト 管理サービス「ブラビオ・プロジェクト」

    内容:「ブラビオ・プロジェクト」は、オンラインでガントチャートが利用できるプロジェクト管理サービスだ。複数メンバーで閲覧、編集ができるほか、ToDo管理や掲示板機能も備えているため、社内外を超えたグループワークがこれ単体でできる。 「ブラビオ・プロジェクト」は、ガントチャート表示が可能なプロジェクト管理サービスだ。オンラインでガントチャートを作成して管理でき、複数メンバーで閲覧、編集ができることから、グループワークに適しているほか、個人の作業工数の管理にも適している。11月末日まですべてのプランが無料で利用できるリリースキャンペーンを展開しており、それ以降も最大5人までは無料プランを利用できる。 プロジェクトの工数管理に用いられるガントチャートは、専用ソフトも存在しているほか、Excelで作成するためのマクロなども多数公開されているが、いかんせん複数のメンバーで共有しようとすると、LAN上

    [ウェブサービスレビュー]オンラインでガントチャートが使えるプロジェクト 管理サービス「ブラビオ・プロジェクト」
  • あなたはリーダーに相応しいか--資質の有無を判断するための7つの問いかけ

    筆者のもとに最近、以下のような質問が届いた。 ライフコーチであるJohnへ リーダーとしての仕事を引き受けるという決断を下す前に、自分がリーダーに向いているかどうかを知ることは可能でしょうか?実は上司から、他部門のチームを率いてみる気はないかと打診されそうなのです。こういったことが自分の身に起こるなんて、これまで考えたこともありませんでした。今回のチャンスについてワクワクした思いを抱く一方で、自分はリーダーに向いていないのではないかという不安を頭からぬぐい去ることができません。何らかのアドバイスをいただけないでしょうか? バッファロー在住のBarryより 上司に認められ、新たなキャリアが見えてきたBarryに、まずはお祝いの言葉を贈りたい。また、新たなキャリアに進むという決定を下す前に、そのことについて真剣に考えようとする姿勢にも拍手を送りたい。重要な決断を下すにあたり、その決断が100%

    あなたはリーダーに相応しいか--資質の有無を判断するための7つの問いかけ
  • [ブックレビュー]好きなモノを保存するEvernoteを使いこなせ--「できるポケット+Evernote」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 160ページ / インプレスジャパン / 価格:¥ 1,260 / 著者:コグレ マサト,いしたに まさき,できるシリーズ編集部 / 発売日:2010/03/05 / 外形寸法 (H×W×D):17.2cm × 11.6cm × 1.6cm / 重量:0.2 kg 内容:最近よく耳にするようになったすべてを記憶するサービス「Evernote」。書では、実際に何を記憶させるのか、どんな使い方をすれば便利なのかを教えてくれる。 「すべてを記憶する」というキャッチフレーズのEvernote。文書、写真、音声などあらゆるファイルを保存しておき、必要になったら取り出す。取り出す手段はたくさんあるので、時と場所を選ばずに利用できる。しかも、毎月40Mバイトまでのアップロードなら無料だ。書はこの便利なサービスの解説書である。 Evernoteは、3月3日に日語のプ

    [ブックレビュー]好きなモノを保存するEvernoteを使いこなせ--「できるポケット+Evernote」
  • 「楽しく仕事する」がコンセプト--プロジェクト管理ツール「Backlog」開発のヌーラボ

    アイコンや絵文字を利用でき、遊び心のあるデザインを採用するSaaS型プロジェクト管理ツール「Backlog」。これを開発するのは福岡発のベンチャー、ヌーラボだ。 ヌーラボの設立は2004年3月。当時福岡でプログラマーの派遣会社を通じて出会った現代表取締役の橋正徳氏と現取締役の縣俊貴氏、田端辰輔氏の3人。彼らは仕事のかたわらでオープンソースソフトウェアのコミュニティに所属して福岡を中心に普及や啓蒙活動をしつつ、「Mobstar」というグループ名でWikiや掲示板、バグ管理ツールなどを公開していたという。そして、これまで開発に専念していた派遣での仕事に加えて、「顧客への提案からトータルで挑戦したい」という思いから、開発会社としてヌーラボを設立した。 同社は自社サイトで、「アジャイル開発のヌーラボ」をうたう。アジャイル開発とは、「イテレーション」と呼ぶ短期間で機能を開発していく比較的新しいソフ

    「楽しく仕事する」がコンセプト--プロジェクト管理ツール「Backlog」開発のヌーラボ
  • 次期Ubuntu Linux、「Ubuntu 9.04」のベータ版がリリース

    Linuxディストリビューション「Ubuntu」の次期版「Ubuntu 9.04」(開発コード名「Jaunty Jackalope」)は米国時間3月26日、ベータ段階に入った。 Ubuntu 9.04では、旧版の「Ubuntu 8.10」(開発コード名「Intrepid Ibex」)からさまざまな機能強化が図られている。具体的には、新しい通知システム、起動プロセスの変更、Ubuntuでは初となるクラウドコンピューティングへの対応などだ。 そのほかにアップデートされているのは、デスクトップ環境「GNOME」(最新版はバージョン2.26で、オールインワン型のCD作成アプリケーション「Brasero」を標準装備するほか、マルチモニタの取り扱いも向上している)、Linuxカーネル(最新版はバージョン2.6.28)、「X.org」サーバ(最新版はバージョン1.6)などだ。また、ファイルシステム「Ex

    次期Ubuntu Linux、「Ubuntu 9.04」のベータ版がリリース
    hrak2000
    hrak2000 2009/04/22
    Ubuntu 9.04 Eucalyptus
  • MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明

    クラウドコンピューティング分野はまだ初期の段階かもしれないが、早くも戦いが勃発している。 複数のウェブサービスプロバイダからなるグループ(報道によるとIBMも含まれるという)は米国時間3月30日、オープンなクラウドコンピューティングに向けて多くの原則を定めた「マニフェスト」を公開する予定だ。ただし、この分野における最大手企業2社は、署名しないことを明言している。 Microsoftは3月26日、ブログへの投稿でその趣意を表明し、一方Amazon.comも3月27日、文書には署名しないことを明らかにした。 Amazonは声明の中で、次のように述べている。「当社は、標準や慣行に関する他の構想と同様に、今回の文書も検討するつもりだ。ウェブサービスにおいては、長年にわたりオープン性や標準に関する構想が話し合われてきた。われわれは、クラウドコンピューティング空間において標準が進化し続けるだろうと確信

    MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明
    hrak2000
    hrak2000 2009/04/22
    Open Cloud Manifesto クラウド
  • KDDIもクラウドサービスに参入、月額16万8000円から

    KDDIは6月5日より、企業向けに次世代IT基盤「KDDI クラウドサーバサービス」を提供する。国内にある同社のデータセンター「TELEHOUSE」内に構成したクラウドコンピューティング環境に、ファイアウォール、ロードバランサなどのアプリケーションを組み込んだ状態で提供する。 ユーザーは利用したい機能を選択してバーチャルにシステムを構築できる。ユーザーのデータは、グリッド内の複数サーバ間でミラーリングされるため、万一の故障時にもデータが失われることはないという。 ユーザーは、ブラウザの操作画面上でファイアウォール、ロードバランサ、Apacheなどの機能をドラッグ&ドロップで選び、仮想アプライアンスを設置、接続する。LAMP(Linux、Apache、MySQLPHP)などの代表的なウェブアプリケーションのシステム構成はテンプレート化して提供する。 システムの管理やモニタリングはブラウザ上

    KDDIもクラウドサービスに参入、月額16万8000円から
    hrak2000
    hrak2000 2009/04/22
    クラウド KDDI
  • 国内SaaSの市場規模は前年比19.2%増、今後も急速に拡大--IDC Japanが予測

    IDC Japanは3月24日、国内SaaS/XaaS市場規模予測を発表した。アプリケーション実行環境や運用サービスを提供するPlatform as a Service(PaaS)やコンピューティング環境全体をサービスとして提供するInfrastructure as a Service(IaaS)も加えたこの市場の規模は急速に拡大し、2013年には1436億円になると予測している。 金融危機を契機とした経済環境の悪化によって、企業はさらなるコスト削減を迫られている。また、情報通信分野における技術革新などにより、クラウドコンピューティングやSaaSに対する企業の認識は高まっているという。IDC Japanでは、SaaS/XaaSは拡張性や、迅速性、コスト削減といった利点から、企業の情報システム構築における重要な選択肢の1つとなっていると分析している。 2008年の同市場は、ASPから発展した

    国内SaaSの市場規模は前年比19.2%増、今後も急速に拡大--IDC Japanが予測
    hrak2000
    hrak2000 2009/04/22
    SaaS IDC クラウド マーケット
  • 「普通じゃない」状態に警告--OKIと阪大ら、トラヒック異常検知技術を共同開発

    沖電気工業(OKI)は3月9日、公立大学法人 大阪市立大学 工学研究科の准教授である阿多信吾氏、および国立大学法人 大阪大学 サイバーメディアセンターの准教授である長谷川剛氏と共同で、学習に基づく「トラヒック異常検知技術」と「暗号文・平文(暗号化されていない文章)判別技術」を開発したと発表した。 トラヒック異常検知技術は、あらかじめ登録された異常パターンを使うのではなく、常に「普段の状態」を学習し続けることによってそれと違う状態を「異常」と判定し、未知の脅威へ対応する。 OKIでは、この技術をネットワーク監視装置に適用する研究開発を進めている。3者で約1カ月の実証実験をしたところ、平日の普段の状態を学習し、祝日を「普段と違う」と自動抽出することに成功したという。今後も改良を重ね、異常検知精度の向上を図るとのことだ。 もう1つの暗号文・平文判別技術は、異常があった際に、関連するトラヒックが暗

    「普通じゃない」状態に警告--OKIと阪大ら、トラヒック異常検知技術を共同開発
    hrak2000
    hrak2000 2009/04/19
    ネットワーク セキュリティ
  • メタデータによる“右脳の補完”で進む「ネットとリアルの融合」

    ウェブブラウザが登場した1994年。その頃と同じ、あるいはそれ以上の興奮が、世界を席巻しようとしている。「右脳的インターネットの世界」が、すぐそこにまで近づいてきているためだ。 これまで、そのほとんどが論理的思考を軸とした左脳的役割に終始していたパソコンの世界。さまざまな企業が家電製品とパソコンの融合を試みてきたが、結果として成功している事例はほとんどない。米Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏の言葉を借りると、「パソコンはテレビの代用にはならない。テレビを見る時は頭をOFFにしているからだ」ということであろう。 インターネットも例外ではなく、ネットとリアルという対極同士が、今ひとつ融合という意味合いにおいてしっくりこなかったのは、左脳的役割に偏ったネットの特性が、その大きな理由のひとつだったことは間違いない。 ではなぜ、ネットは右脳的役割を果たすことができなか

    メタデータによる“右脳の補完”で進む「ネットとリアルの融合」
    hrak2000
    hrak2000 2007/07/18
    メタデータ 右脳 融合 DUI 補完
  • NTTコムウェア、3D映像に“触る”ことができる「Tangible-3D技術」を開発

    NTTコムウェアは6月20日、リアルタイムの実写3D映像に触ることができる「Tangible-3D技術」を開発したと発表した。 Tangible-3D技術は、NTTコムウェアが開発した、カメラ2台を使って撮影した実写映像をリアルタイムに3D合成して配信するシステムを元に開発されたもので、撮影した映像を画像処理し、ソフトウェアで被写体の触感情報をリアルタイムに配信する処理を実現した。 配信された3D映像は、専用の眼鏡を必要としない3Dディスプレイで表示させることができ、同時に配信された触感情報は専用の触感デバイス装置で再現することができる。 この技術によって、遠隔地の実写映像を3D映像として立体知覚すると同時に、触感デバイスにより、受信側がリアルタイムに擬似的な握手体験をするといった、実際に被写体に触れた感覚を実感できる新しい体験が可能になるという。 これまで、送信側と受信側が1対1の構成で

    NTTコムウェア、3D映像に“触る”ことができる「Tangible-3D技術」を開発
    hrak2000
    hrak2000 2007/07/18
    NTTコムウェア 3D Tangible タンジブル CNET
  • 設置距離8cmで80インチ!--三洋電機、超・短焦点プロジェクター「LP-XL50」を発表

    三洋電機は、設置距離8cmで80インチの大画面を投映できる超・短焦点プロジェクター「LP-XL50」(以下XL50)を12月21日より発売すると発表した。価格は60万円前後となる見込み。 LP-XL50は、2006年10月に発売された「LP-XL40」(以下XL40)の後継機種となる。XL40では、約1mの設置距離で80インチの投映が可能であり、大幅な短焦点化が実現したことが特長だ。 通常のデータプロジェクターは、設置距離に2.5m前後が必要となりプロジェクターを使用する際は、ある程度のスペースを確保する必要があった。今回のXL50は、“壁ぴったり大画面”というキャッチフレーズの下、レンズ、非球面ミラー、高輝度光学エンジンの開発により、超・短焦点プロジェクターを実現した。 8cmで80インチという短焦点のほか、縦置き横置き可能という独自の筐体デザインをいかして、設置スタイルも多様化されてい

    設置距離8cmで80インチ!--三洋電機、超・短焦点プロジェクター「LP-XL50」を発表
    hrak2000
    hrak2000 2007/06/14
    プロジェクター 短焦点 LP-XL50
  • これが未来のテーブルか?--MS、テーブル型PC「Microsoft Surface」を公開

    Microsoftが、密かに進めてきたプロジェクトの成果を披露した。一見したところ、昔懐かしいテーブル型のアーケードゲーム機「Ms. Pac Man」の2007年版のように見える。だが、仮にこのマシンでパックマンを遊ぶとしたら、指をちょいと動かすだけで、ヒロインを追いかけてくるモンスターどもを跳ね飛ばしてしまえるはずだ。 Microsoftは米国時間5月29日、製作に5年を費やし、ハードウェアとソフトウェアの両方を自社で開発した「Microsoft Surface」(開発コード名:「Milan」)の全貌を明らかにした。Surfaceでは、テーブル型のマシンの天板にPCの画面が投影され、マウスやキーボードを用いることなく操作できる。指先で軽く触れるだけで何でもでき、SFスリラー映画「マイノリティ・リポート」に登場した技術の一端を垣間見せてくれるマシンだ。同社では、これが未来の「サーフェスコン

    これが未来のテーブルか?--MS、テーブル型PC「Microsoft Surface」を公開
    hrak2000
    hrak2000 2007/06/04
    Microsoft Surface
  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
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    hrak2000 2007/04/11
    CNET Web3.0 ウェブサービス WEBサービス
  • 富士通、電子ペーパーなど先進技術の研究成果を披露

    カリフォルニア州サニーベール発--未来の会議室には、ホワイトボードの代わりに電子ペーパーが使われているかもしれない。 カラー電子ペーパーは、先週開催された富士通研究所の一般公開イベントである「Fujitsu North American Technology Forum 2007」で披露された未来の技術の1つであった。 同社北米地区では初めて開催された2日間にわたる同イベントでは、読書や洗濯から医療履歴の保護にいたるまで、生活やビジネスをより効率的にするための製品を、日や米国のエンジニアらが披露した。 企業における情報交換の方法を変えるかもしれない富士通のカラー電子ペーパーは、実際には薄型の液晶ディスプレイであり、市場に提供される時が現実的になりつつある。研究者らは今回始めて、2004年から取り組んできた同研究の手製の試作品を日の研究所の外で発表した。 大きさは電子書籍リーダーと同程度

    富士通、電子ペーパーなど先進技術の研究成果を披露
    hrak2000
    hrak2000 2007/04/03
    CNN 電子ペーパー
  • 光通信加入者6割増へ NTT東西が07年度の事業計画 :ニュース - CNET Japan

    光通信加入者6割増へ NTT東西が07年度の事業計画 FujiSankei Business i. 2007/03/02 10:51   NTT東日、NTT西日は1日、光回線の普及拡大などを柱とする2007年度の事業計画を発表した。光ファイバー通信サービス加入者数を、東西合わせて、06年度末見込みに対し約6割増の952万件にする目標だ。両社は、固定電話収入の落ち込みによる収益減少を補うため、IP系サービスへのシフトをさらに加速させる。 07年度末の光の契約数は、NTT東が06年度末見込みの339万件から200万件増の539万件に、NTT西は273万件から140万件増の413万件にそれぞれ引き上げる計画だ。 NTT東西は10年度に光回線の契約数を3000万件とする目標を掲げているが、07年度末に東西合わせて952万件と1000万件に届かず、10年度の目標達成には、抜的な普及拡

    hrak2000
    hrak2000 2007/03/19
    NTT NGN 07年度事業計画
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
    hrak2000
    hrak2000 2007/03/19
    SNS mixi
  • インクリメントP、高精細3D画像で東京タワーも再現した「リアル3Dマップ」

    インクリメントPは3月5日、高精細な3次元(3D)画像を採用した新型地図ソフト「リアル3Dマップ」のベータ版を公開した。同社製地図ソフト「MapFan PLANNER(マップファン・プランナー)」のユーザー向けに、専用サイトにて無償でダウンロード提供する。 リアル3Dマップでは、3D地図のデータををサーバから随時取得して描画する。インクリメントPの3D地図データ製品「MAPCUBE」に、航空写真や衛星写真、標高データを組み合わせ、日全国の景観を立体的に表現するという。特に政令指定都市を中心部では、実物の形状にあわせて正確に作りこんだランドマークなどを閲覧できる。 また朝、昼、夕、夜と時刻に連動して空を変化させたり、晴れ、くもり、雨、雪といった天候も自由に切り替えられる。このほかランドマーク一覧表示、呼び出し機能や、MapFan PLANNERとの緯度経度連携機能も利用できる。 対応OSは

    インクリメントP、高精細3D画像で東京タワーも再現した「リアル3Dマップ」
    hrak2000
    hrak2000 2007/03/19
    3D 地図 リアル3Dマップ
  • オラクル、データベース製品の価格体系を見直し

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、吉武稔夫、福岡洋一2007年03月06日 10時06分 データベース市場で影響力を強めているMicrosoftに対抗すべく、Oracleがマルチコアプロセッサを採用したローエンドサーバ向けのソフトウェア製品の価格を引き下げたことが、CNET News.comの調べで明らかになった。 ローエンドサーバ向け製品「Oracle Database Standard Edtition」および「Oracle Database Standard Edition One」の新価格体系により、Oracleは、実質的にMicrosoftの低価格設定に合わせる形で、サーバのプロセッサコア数ではなくプロセッサソケット数でソフトウェアの価格を決めることになる。このため、場合によってはOracle製データベースソフトウェアの購入

    オラクル、データベース製品の価格体系を見直し
    hrak2000
    hrak2000 2007/03/19
    オラクル Oracle データベース DB
  • 国土地理院の地図がネットで入手可能に--測量法が改正へ

    国土地理院が作製した地図をインターネットで提供することを可能にする「測量法」の改正法案が3月6日、閣議決定した。法案は2008年度からの実施を目指し、今国会中に提出される方針。 1949年に制定された測量法は、国土地理院が測量した地図の刊行を義務化し、営利目的の複製を禁じている。また、非営利目的の複製の場合にも、国土地理院や地方地自体などの個別の承認が必要となる。 改正法案では、地図の複製に関する規制を緩和。内部資料としての利用など、地図やデータの正確性が問われない用途に関しては承認を不要にし、営利目的の場合にも、状況に応じて個別に対応できるようにする。 さらに、国土地理院を窓口として承認の申請が一括して行えるよう規定を改め、手続きのワンストップサービス化を目指す。地図を国土地理院のホームページからダウンロードできるようにもする。 サービスの利用料金などについては、法案の設立後から施行まで

    国土地理院の地図がネットで入手可能に--測量法が改正へ
    hrak2000
    hrak2000 2007/03/18
    地図 国土地理院 測量法改正 ダウンロード