小松海佑さんをゲストに迎えてお送りします! 観客全員芸人の単独公演「りんごのホームランを打ちたい」開催前に語ったことは… メールは「haruhiko@gera.fan」まで!
![#115 【ゲスト:小松海佑】孤高](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09de061c229a41a67a2c318050a8eefe78e4bbe3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffirebasestorage.googleapis.com%2Fv0%2Fb%2Fgera-prd.appspot.com%2Fo%2Fchannel-images%252FbfS6baz6nqrVa7uybv8y%252F1659619168272_bef290c0-324e-44ed-aa27-4925790c3b5c_share.jpg%3Falt%3Dmedia)
2022年に「オールナイトニッポンPODCAST」土曜の月替わりパーソナリティを担当したママタルトが地上波の「オールナイトニッポン」を担当するのは今回が初めて。展開される企画や募集テーマなどは「オールナイトニッポン」の公式Xで発表される。 ママタルト コメントまーちゃんごめんね 改め「謝りすぎて伝わらないごめんね選手権」こと大鶴肥満です! みなさんの耳のおとも 改め「曜日対抗耳とも選手権」になればと思います! 檜原:「ママタルトのオールナイトニッポン0」が7月13日(土)の27時にスタート! うれしいです! そして残念なことに「ママタルトのオールナイトニッポン0」7月13日(土)の29時に終了! 今までありがとうございました! ママタルトのオールナイトニッポン0(ZERO)ニッポン放送 2024年7月13日(土)27:00~29:00 メールアドレス:mg@allnightnippon.c
ラジオアプリGERAで、ポテトカレッジがパーソナリティを務める全13回の特別番組「ポテトカレッジのバミューダトライアングル」の配信が7月17日(水)にスタートする。 今年5月に新人発掘枠「GERA NEXT」に起用され、好評を集めたポテトカレッジ。今回の特番は「2人の軽快なフリートークを中心にリスナーをバミューダトライアングル(=魔の海域)に引きずり込んでいく」というコンセプトで届ける。 ポテトカレッジ コメントきよ:大反響!配信されてから今もリスナーが増え続けているポテトカレッジのGERA NEXT。伝説はまだ続く。GERA史上最速で特番が決まったと言っても過言ではない「ポテトカレッジのバミューダトライアングル」お楽しみに!! コモダドラゴン:な? 言った通りやろ? あんだけ話題になったら特番やれるねん! 知名度関係ないで! GERAに風穴あけた! コモダドラゴンが流れ混むで! レギュラ
8月より「ハリウッドザコシショウのミニ単独ライブシリーズSEASON15 おまえいったなー↑ツアー」が5都市で開催される。昨年12月30日深夜には、自らテレビ神奈川の番組枠を買い取ってスポンサーとなった前代未聞の冠番組『提供ハリウッドザコシショウ』を放送した。テレビ、ラジオ、ライブ、YouTube。さまざまなメディアを横断しながら、唯一無二の笑いを生み出し続けるその姿に迫る。 写真/大坪尚人 記事前編は「『宮迫さんは炎上するつもりじゃなかったのでは』ハリウッドザコシショウが『お笑い芸人の炎上』に思うこと」から。 ハリウッドザコシショウ 1974年2月生まれ。静岡県出身。 1992年大阪NSC11期生として入学。その後、吉本興業、ワタナベエンターテインメント、フリーを経て、2005年よりソニー・ミュージックアーティスツ所属。 『R-1ぐらんぷり2016』優勝。 テレビと同じことはしない ――
「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」で優勝したガクテンソクがパーソナリティを務める「ガクテンソクのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が来週6月8日(土)深夜に生放送される。 彼らが「オールナイトニッポン」パーソナリティを担当するのはこれが初めて。番組では「『奥田やなぁ~』『よじょう やなぁ~』」「My都市伝説」といったコーナーでメールを募集する。番組メールアドレスは「kokubunji@allnightnippon.com」。 ガクテンソクは中学からの同級生であるよじょう、奥田修二が2005年に結成。同年開催の「M-1グランプリ」にアマチュアとして出場し、準決勝まで駒を進めた。2021年11月にコンビ名の表記を「学天即」から「ガクテンソク」に変更。2023年4月に活動拠点を東京に移した。よじょうが国分寺在住であることはネタの中にも盛り込まれ、よく知られてい
エンタメをこよなく愛す編集者・鈴木梢のコラム連載、第四回は爆笑問題について。お笑いコンビ・爆笑問題がラジオで見せる姿は、テレビで観ていた印象とは違って… 爆笑問題に対する世間的なイメージと実際の乖離 「おすすめのラジオ番組は何?」と聞かれたら、私はまず『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)と答える。名前のとおり、爆笑問題の太田光と田中裕二がパーソナリティを務める、1997年に放送を開始したTBSラジオの長寿番組だ。 私がこの番組を聴き始めたのは、おそらく2020年頃のこと。学生時代にもラジオを聴き込んでいたものの、社会人になると徐々に聴くことが減り、エンタメ関連の仕事が増えてきた2020年頃にまたお笑い関連のラジオを聴き始めた。 そんな中、特に気に入ったのが『カーボーイ』だった。それ以前、爆笑問題のことはテレビでたまに見かけるくらいで、歯に衣着せぬ発言と大胆な振る舞いで注目される太田と、そ
5月16日(木)、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之と土屋伸之がパーソナリティを務めるラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」(ニッポン放送・毎週月曜~木曜 13時~15時30分)が放送。『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』(フジテレビ系)の最終決戦『グランプリファイナル』に出場するお笑いコンビ・タモンズの大波康平が出演し、この前日に喉をつぶしてしまったという相方・安部浩章の状況を説明した。 この日の「ナイツ ザ・ラジオショー」には、タモンズが2人そろって出演するはずであったが、前夜に安部が喉をつぶしてしまい、急遽大波1人での出演となった。 大波:ほんとすみません。 土屋:大丈夫? 相方は。 大波:昨日から急に声出なくなって。なんか、“『THE SECOND』あるある”らしくて。(出場芸人が)もう全員おじさんなんで、去年もマシンガンズの滝沢さんとか囲碁将棋の根建さんとかも、決勝の2
毎週週替りのパーソナリティが担当している土曜「オールナイトニッポン0(ZERO)」。本日は「R-1グランプリ2024」王者の街裏ぴんくが担当する予定だったが、同大会で共に優勝を争ったルシファー吉岡が代打を務めることが「オールナイトニッポン」のX公式アカウントで報告されている。
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