ハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。高校1年生にして『少年ジャンプ』の投稿コーナーで優勝、現在はお笑い芸人として活躍する赤嶺総理。 ラジオ番組に欠かせないのが、ハガキ職人(現在はメール職人と呼ばれることも多い)の存在だ。radikoの普及によって、全国各地のラジオが聴けるようになった今、番組常連のハガキ職人の存在を認識したり、さまざまな番組で同じラジオネームを聴いて驚いた経験があると思う。 そんなハガキ職人の生態や現在に迫る「Radio Holic~ラジオとハガキ職人~」。今回は、高校1年生にして、『週刊少年ジャンプ』の投稿コーナーで優勝。その後も多数のラジオでの投稿が評価され続け、現在はお笑い芸人・構成作家として活躍する赤嶺総理にインタビュー。投稿時代から芸人になったきっかけ、思い出に残っている投稿内容、大喜利に対しての思いなどを聞いた。 手書き