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2010年3月24日のブックマーク (8件)

  • Celestial Spells : 「千の風」問題に見る Twitter の怖さ・・・

    数日前、Twitter 上に以下のような文がパッと広まった。 新井満『千の風になって』の背後には、こんなことがあったのか。当なら許されないことだよなあ。http://blog.greetings.jp/?eid=98 軽く調べてみた限りでは、どうも 館 淳一 (@jun1_tate) 氏の発言 (※この人物の職業柄、背景画像が凄いので注意!) を、いしかわじゅん (@ishikawajun) 氏がRT (再送信) した結果、パッと広まったようだ。(3/24追記) ジャーナリストの佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 氏なんかも、南風椎氏に同調的と解釈できるコメントと共に、この連鎖に加わっている。(3/24追記はここまで) この Twitter 上でパッと広まったつぶやきのリンク先のブログ記事の内容は、個人的には、中立性を全く欠いた愚文であると思っている。私が考える主な問題点は、

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    hrkntr
    hrkntr 2010/03/24
    やってみたいなー。
  • 【Preview】 3/22/mon「野村誠×北斎」コンサート満員御礼! « AAS Up-to-Date-Blog

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  • 「火の鳥」と「ダフニスとクロエ」 - think two things

    ストラヴィンスキー「火の鳥」とラヴェル「ダフニスとクロエ」とでは、どっちが先に作曲されたのだっけ? 響きの質としては近いものを感じているので、気になって。調べておく。 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」 初演は1910年6月23日。パリ・オペラ座。ロシア・バレエ団の手による。指揮は誰なのだろう? 記録があれば、また調べてみたい。何でもリムスキー=コルサコフに献呈されているらしい。リムスキー=コルサコフの存在ってとても重要だなあ、と襟を正してみたり。ラヴェルやドビュッシーも、リムスキー=コルサコフの管弦楽法に影響を受けたとされている*1し、ロシアからフランスに続く管弦楽法の系譜みたいなものを、楽譜の面から調べてくれるような人が出てくればいいのだけど。と、人任せ。 ところで、国内のバレエ団で、「火の鳥」を取り上げたところはあるだろうか。舞台の写真が見たい。 ラヴェル:バレエ音楽「ダフニス

    「火の鳥」と「ダフニスとクロエ」 - think two things
  • 正しい怒り方

    子どもに「怒り」を教える話。 わたしの息子は怒りっぽい。理由は至極かんたんだ、わたし自身が怒りっぽいから。無茶な割込みをかけるセルシオに怒鳴り、脱税は謝りゃいいんでしょと嘯く政治家は○ねと呪う。教える親こそ未熟者だね。 ささいなこと……計算ミスに気づいたり、誤字を指摘されたりすると、ムキーとなる息子に、「ガマンしろ!」と叱りつけそうになって、ハッと気づく。これは、わたし自身が小さい頃からいわれ続けてきたこと。そう、怒っているときに「怒るな」と強要されることほど理不尽なことはない。だが、わたしは言われ続けた。我慢しなさい、お兄ちゃんなんだから。こらえなさい、もう高学年(中学生、高校生)なんだから、恥しいことだと分かるでしょ? その結果どうなったか?自分の「怒りの感情」とは、抑えるべきもの、こらえるべきものだと教えこまれた。怒りとはウンコのようなもので、適切な場所で排出する以外は、その兆候を漏

    正しい怒り方
  • www.さとなお.com(さなメモ): ちりとてちん再放送!

    もうご存じの方も多いとは思うけど、あの大傑作ドラマ「ちりとてちん」が4月4日からBSハイビジョンで再放送される。日曜深夜25時10分から26時40分まで。6ずつ(一週間分)まとめての放送だそうだ(復活サイトはこちら) あれはもう2年半も前か。なんだかずいぶん前に感じる。 2007年の秋にNHKの朝ドラ枠で半年流されたこのドラマのことがボクは当に大好きで、当時さなメモにもたくさん書いた(抜粋すると、これとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとかこれとか)。どのくらい好きかというと、DVDボックスを全3巻を買いそろえたくらいは好きである(初回限定グッズ付)。テレビドラマのDVDを買い揃えたのはこれが初めて。初めてにしてラストになる予感がするくらいである。個人的にはNHK朝ドラ史上最強ドラマ。「おしん」って何だっけ? そう、つまり、DVDで全巻持っているのでいつでも見られる。再放送されても

  • オーケストラ・アンサンブル金沢の東京定期 - CLASSICA - What's New!

    ドイツグラモフォンのDG Radioが、いつの間にか「β版」から正式版になっていた。中身のCDがもっと頻繁に入れ替わってくれることを期待しているのだが、どうか。ラジオというよりは気前のいい試聴機といったところか。 ●ヴォルフガング・ワーグナー死去。ちょうど新国立劇場で「神々の黄昏」を上演しているという奇遇。 ●昨晩はオーケストラ・アンサンブル金沢の第26回東京定期公演へ(サントリーホール )。井上道義指揮、小曽根真(ピアノ)、ルベン・シメオ(トランペット)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)で、ものすごいプログラム。ヘンデルの合奏協奏曲とタルティーニのトランペット協奏曲、アウエルバッハ:フラジャイル・ソリテュード(弦楽四重奏とオーケストラのための)、休憩を挟んでショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番(トランペットが活躍するあの曲です)、そしてグルダの「チェロとブラス・オーケストラのための協奏

    hrkntr
    hrkntr 2010/03/24
    DG Radio。