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blogに関するhrkntrのブックマーク (702)

  • http://www.blogpet.net/close/index.html

    hrkntr
    hrkntr 2010/11/15
    サービス終了のお知らせメールが来て、休眠状態のブログの存在を思い出す
  • 矢代秋雄のピアノ協奏曲 - 気ままにフォト

  • sengoku38の一手で「仙谷」政権、詰んだな: 極東ブログ

    「仙谷」政権、詰んだなという感じがした。石にかじりついても頑張った影の薄い菅総理だったが、これでチェックメート。終了か。いや、これでこの政権がすぐに解体するというわけでもないし、総選挙となるわけでもないと期待したい。しかし、もうダメだろう。 私としてはできるだけ穏当な線で推測してきたつもりでいる。だから、尖閣ビデオを巡って中国政府と「仙谷」政権に密約があったという話は避けてきた。それは密約というほどでもなく、外交上通常の信義というレベルではないかと思っていたからだ。 しかし、尖閣ビデオ流出について第五管区海上保安部海上保安官が名乗り出てから、おそらく彼のシナリオどおりに海保内の状況が暴露されるにつれ、この機密指定はそもそも無理だったなという思いがまさり、であれば、そんな無理を押す理由はなんだったか考えると、やはり密約があったのだろうと推論したほうがどうも妥当だ。 なんの密約か。すでに噂さ

  • 吹田メイシアター開館記念パネルディスカッション「関西の芸術文化の行く先は?」4割くらい速記:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    遅くなりました。地獄のデータ作成作業をやっと終え、ヘバヘバで何も出来ない状態。ともかく、去る10月23日吹田メイシアターでのシンポジウムの後半、パネルディスカッション部分、根性の入ってない速記です。この続き。 http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2010-10-24 せっかくだから、メイシアターの写真。駅の側からじゃなくて、裏手になる西側からアプローチしたところ。意図的に寂しそうな絵面を狙ってるんじゃぁありません! ぶっちゃけた話、かなりの部分が「吹田メイシアターまんせー!関西まんせー!東京なんてなんぼのもんじゃい!」という内容で、所詮は田舎者が集まって仮住まいしてるおっきな田舎のTOKIOに向かってそんなに敵愾心をむき出しにされてもなぁ、と東京湾岸住民の東のバーバリアンたるやくぺん先生は怯んでしまうですよ。 今世紀初めから佃月島晴海地域に住み込み、地域文化N

  • 芸団協の署名集め:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    この数日、国内オーケストラの演奏会でコンサートホールに行ったり、劇団を見物に劇場にいらっしゃった方は、芸団協が主催して署名集めをしているのをご覧になったと思います。もう署名をなさった方も少なくないことでしょう。これは昨日昼、すみだトリフォニーでのメッツマヒャーがNJPで公開リハーサルしたときのロビー風景。 何をしているかと言えば、こちら。 http://www.motto-bunka.com/index.html お読み頂ければお分かりのように、芸術家の皆さんが「国家予算の0.5%を文化予算に充ててくれ」という嘆願書を御上に提出しましょう、と仰ってるわけです。 まあ、普通に言えば、「その通りですねぇ」としか言いようがないんですけど…署名活動現場に立ってる関係者の方などと話をするに、嘆願書をどこにどう出すのか、どんな勝算があるのか、現場まで戦略は伝えられていないようです。 敢えて言います。こ

  • BLOG「芦田の毎日」: 学生は〈顧客〉か? ― 〈学校教育〉とは何か?

    学生は〈顧客〉か? ― 〈学校教育〉とは何か? 2006年12月04日 この間、若手教員と話していて、面白い議論になった。 保護者と学生とは授業料を頂いている〈顧客〉なのだから大切にしなくてはならない、「CS=CUSTOMER SATISFACTION(顧客満足)」を意識しない学校運営は意味がないという意見だ。 私は若手のその意見を聞いていて、ずーっと違和感があった。 一番大きな違和感は、まさにCS=〈顧客満足〉という言葉そのものだった。 私は、言葉の意味になかなか合点がいかないときには、その反対語を考えることにしている。 「顧客満足」の反対語は何か? 「顧客満足」の反対語は「教育」でしょう、と私はふと思った。 教育される側は、当に「顧客」なのか? もともと「顧客」や「CS」というマーケティング概念は、〈消費者〉という概念が成立して以来の概念だ。 というよりも〈マーケティング〉という領域

  • センチュリーの前には・続き:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    永遠に終わらぬかに思えた地獄のデータ作成前頭葉肉体労働も、どうにか先が見えてきて、夜明け前には終わりそう。この数日、世界がどうなってるかなにも知らぬぞ。 そんなこんなで、こんな「書いてあることはみんな嘘、信じるなぁ」の私設電子壁新聞に前頭葉の脳細胞を割いている余裕もなく、とにもかくにも貼り付けた大阪センチュリーの前身たる大阪音楽団の資料、意外にも何人かの方から興味を示していただき、幸いにもどこからも文句は来ていないので、調子に乗って残りも貼り付けさせていただきます。あとは、センチュリーが出来るときの府議会での議事録、探し出した唯一の府知事と議会のやりとりがあるのですけど、スキャンが面倒なんで、それはまたこの次ぎ。 ともかく、前回に続き、大阪音楽団練習場訪問記です。では、お暇な方はどうぞ。掲載誌は前回と同じで、1978年の記事。この団体、団員の老齢化と世代交代の失敗が解散の原因と屡々論じ

  • センチュリーの前には:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    特定の数名の方限定のネタです。 今、いろいろ話題の(?)大阪センチュリー交響楽団は、大阪府が丸抱えで運営する日唯一の都道府県が有するブラスバンド、大阪音楽団を改組した、ってか、解体して再発足させた、というか、したもの。経緯についてはいろいろと議論や評価があろうが、大阪府立演奏家集団としての伝統を引き継いだ存在でした。 去る週末、大阪府の演奏家丸抱えというやり方はどうして始まったのか、某雑誌への鼎談原稿で出てきた議論の裏取りのために、大阪府立中之島図書館に行き、いろいろ漁ったわけでありました。で、出てきた資料のひとつがこれ。今や幻の団体、多くの人が大阪音楽団と混乱してるこの団体の活動を伝える資料です。 掲載されたのは大阪の労働組合関係の雑誌で、ちゃんと記者の名前もあって著作権があるはずなので、こんな風にまんま貼り付けるのは違法行為そのものなんだけど、恐らくはある方が必要だろうし、それに

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  • 吹田メイシアター開館記念シンポジウム基調講演「公共劇場の役割と未来」ほぼ速記:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    吹田市政施行70年記念シンポジウム、ともかく、平田オリザ講演のほぼ速記です。 http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2010-10-13 大ホールに聴衆は200人程か(もっといたかも)。どうやら、指揮者の藤岡氏が吹田でやっている第9合唱団員のオバチャマが客席の真ん中を締めていたようである。在阪オケ関係者2名、関西の公共民間ホールの関係者も数名。 冒頭、吹田の文化財団の方が、文化の重要性を阪神淡路大震災後のメイシアターでの実例を挙げてちょっと話す。 続いて、平田オリザ氏が舞台に登場し、実質45分程の基調演説。ご覧のように内容は、「吹田にある大阪大学の先生」としての平田氏が現在文化を巡って起きていることを吹田市民に説明する、というもの。聴衆の対象は、「吹田のオバチャン」である。なるほど平田氏は全国行脚をしてこういう話をしているのかぁ、と感心させられる達者な話であった

  • BLOG「芦田の毎日」: 【第二版】女性とは何か ― 女性にとって男性とは何か

    【第二版】女性とは何か ― 女性にとって男性とは何か 2010年10月12日 以下の30講は、昨晩22:47:20から深夜の00:03:12まで約1時間20分にわたって(twitter上に)連続ツイートした内容です(http://ow.ly/2RGK2)。ひょんなことから、女性論の話になり、ちょっと格的に、女性という性はどんな性なのか、男性とどこが違うのかを論じてみたくなりました。もちろん突然の主題でしたので、充分な準備をしていません(私の議論はほとんどフロイト論です)。しかも書き殴り(笑)。言い過ぎているところは読者の知性で修正しながら読んでみて下さい。※なお、この記事は最初にツイートした文言を、わかりやすさを配慮してかなり修正しています。 【女性について(1)】〈女性〉とは、最初に愛し愛された人間が〈同性〉である者のことを言う。反対に〈男性〉とは、最初に愛し愛された人間が〈異性〉であ

  • 鳥たちの作曲法 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    むかし無名で貧乏な作曲家の卵をやっていた頃、同じ境遇の若い作曲家仲間にこう問われたことがある。 「もし自分の書いた音楽が誰の耳にも届かないとしても、 それでも君は作曲をするか?」 二十代の始め、大学もやめて完全に無職無収入のまま、独学で作曲の勉強だけしていた「どん底」の頃だ。実際、その前後数年にわたって、まったく誰の耳にも届かない音楽を作曲し続けていた真っ只中であり、考える余地もなく「もちろん、作曲する」と答えた。 もっと怖い問いもあった。 「誰の耳にも届かなかった〈音〉は それでも存在したことになるのか?」 これは(特に音楽をやるものにとっては)かなり怖い想像だ。 音は発せられて空気を振動させる。でも、それが誰の耳にも届かなければ、それは〈音〉として観測されない。すなわち〈存在〉しないことと全く区別が出来ない。 作曲されても、演奏すらされない音楽は、そもそも空気を振動させることすらない。

    鳥たちの作曲法 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • 笛のしらべvol.15 - コンセールルミエール

    フルート奏者の日比野さん、五百川さんのリサイタルです。久しぶりの笛のしらべシリーズ。 ++++++++++++++ 笛のしらべvol.15 2010年10月7日(木) イギリス館 料金 \2,500 日比野久美子  五百川伸子 ピアノ  平井敬子 プログラム モーツァルト/ソナタ e KV304 W.F.バッハ/6つの二重奏曲より Es 矢代秋雄/2Fl. Pf. の為のソナタ 他 お問合せ ぺる・どぅえ 045 - 983 - 4302

    笛のしらべvol.15 - コンセールルミエール
  • http://yaplog.jp/fl-yasuko/archive/1975

  • 吹奏楽に魂を捧げた一人の指揮者・宮本輝紀 | 櫛田てつ之扶オフィシャルブログ「ブラバン音曲草紙」Powered by Winds Score

    もう一ヶ月近くになってしまいました。 今月1日、京都・洛南高等学校吹奏楽部を指導されていた、宮輝紀先生とのお別れに、突然に出会うことになりました。 神は、時としてこのような惨いことを、私たちに断りなく降り注がれます。 吹奏楽に魂を捧げられた、指導者・指揮者のお一人です。 ブログという、こんな場所で宮先生のことを書くこと、当に礼を失していますが、やはり書きたくなりました。 宮先生と僕との関係は、実は保護者と教師なのです。 お子さん(ご長男の直人君)が学習されていたクラスでの、僕の公開授業(僕は数学の教師だったのです)に、参観にお見えになりました。 廊下の窓越しにニコッとされて、百戦錬磨の僕もドキドキッと、いう思い出があります。 毎年開く僕の課題曲研修会には、必ず前席でノートされ、貴重なご意見も多く頂きました。今年も、親子(僕の教え子の直人君も、高校のバンドの指導者になっています)で、

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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • BLOG「芦田の毎日」: 校長の仕事

  • エマーソン・レイク&パーマーのタルカスを吉松 隆の編曲で聞く | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : EL&P(エマーソン・レイク&パーマー) 曲名  : タルカス "TARKUS" (1971) (吉松 隆編曲) 演奏者 : 藤岡幸夫指揮 東京フィルハーモニー交響楽団 CD番号 : DENON/COCQ84832 エマーソン・レイク&パーマーのセカンド・アルバムに収められていた「タルカス」はプログレの傑作だった。1971年なので、私はまだその世界を知らなかったが、大学に行くようになってそうした知識は次第に入ってきて、彼らの「展覧会の絵」などのアルバムを聞き、すっかり夢中になったこともあったっけ…。 タルカスは、火山の噴火から生まれた怪獣「タルカス」が世界中を破壊し、やがて海へ帰っていくというストーリーを7曲の組曲にしたもの。 何年か前にピサーティが室内楽に編曲したものを黒田亜樹他のメンバーによって録音した面白いアルバムがリリースされ、良いところに目をつけたものだと感心したこと

    エマーソン・レイク&パーマーのタルカスを吉松 隆の編曲で聞く | 鎌倉スイス日記
  • BLOG「芦田の毎日」: 子どもに携帯電話を持たせてはいけない

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