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operaに関するhrkntrのブックマーク (44)

  • 岡山フィル 第37回定期演奏会 飯守泰次郎指揮:天井桟敷のつぶやき:So-net blog

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    hrkntr 2011/01/12
    俄に岡山フィルを聴いてみたくなりました。
  • 都知事及び都議会議員の皆様:有害図書発見!:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    東京都知事及び都議会民主党・自民党・公明党等々諸会派議員の皆様。 大変な有害漫画を発見いたしました。驚くべき事に、主人公が実の息子と娘の近親相姦を画策し、都知事様方のように健全な精神を持った登場人物に諭されるや怒りまくり、主人公の意を汲んだ別の登場人物がおぞましき近親相姦を更に助長するような行動に出るやもっと怒りまくる、というトンでもない不健全な内容の漫画です。こちらがその表紙です。 こんな不健全な漫画が都内の書店で堂々と売られているなど、許されるのでありましょうか。即刻焚書にすべきであります! 聞くところによりますと、このポンチ絵の続編では、馬に跨がって天駆けているこの娘が自分の甥っ子と近親相姦に耽るという更におぞましい展開になるとのこと。なんということでありましょーかっ!更に恐ろしいことに、この三文ポンチ絵には原作があって、なんとなんと、世界中の劇場で国民市民の税金を膨大に投入しては盛

  • 『こうもり』全曲 C.クライバー&バイエルン国立管、プライ、ヴァラディ、ポップ(SHM-CD)

    【Super High Material CD】SHM-CDシリーズ 生産限定 カルロス・クライバー/『こうもり』 歌詞・対訳付き ・J.シュトラウスⅡ世:喜歌劇『こうもり』全曲 ヘルマン・プライ(アイゼンシュタイン:Br) ユリア・ヴァラディ(ロザリンデ:S) ルチア・ポップ(アデーレ:S) イヴァン・レブロフ(オルロフスキー:Vo) ルネ・コロ(アルフレート:T) ベルント・ヴァイクル(ファルケ:B)、他 バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団 指揮:カルロス・クライバー 録音:1975年、ミュンヘン(ステレオ) 【SHM-CDとは?】 ・CDの新たな可能性を追求! CD発売から25年、様々な形で音質の向上を目指した商品が開発されてきましたが、昨年、ユニバーサルミュージックと 日ビクターの共同開発により、新素材による高品質CDを発売いたしました。通常のCD素材とは別種のポリカーボネート

    『こうもり』全曲 C.クライバー&バイエルン国立管、プライ、ヴァラディ、ポップ(SHM-CD)
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    hrkntr 2010/10/12
    ルチア・ポップ参加の録音。
  • イドメネオ続き | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    今晩初日を迎えるイドメネオ。すったもんだがありましたが、今は何事もなかったかのように静かな幕開けとなりそうです。 結局私がブログを書いた次の日の朝、指揮者のアイムはやめました。どのような経緯でやめたかは私たちは知らず、ただ指揮者が去って新しい指揮者が来るので練習時間が少し変わるとの連絡を受けただけでした。アイムがやめるまでは、病気と言うことにして降りたらいいなどと言っている人もいましたが、実際オペラのホームページには、オーケストラ側との意見の相違での降番というような書かれ方がしてあります。アイムが何をきっかけとして公演を降りることを決意したのかはわかりませんが、あれ程オーケストラ側から総スカンをっても平然と振り続けるというのは、並大抵の精神力ではできないはずです。 自分の意見があまりにしっかりしている他の団員とは違い、私の場合は態度を決めかねていました。どんな指揮者が来ても、仕事である以

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  • イドメネオ その後 | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    公演の続いているイドメネオに加え、バレエの椿姫とドンカルロの練習が加わり、かなりきついスケジュールとなっています。 さて、いろいろ問題のあったイドメネオでしたが、私たちの中ではすっかり過去の事となっていますが、世間はそうではないようです。あの後ネットや新聞紙上でも相当話題となり、「オペラ座とアイムが決裂」みたいな記事を何度も目にしました。そこには必ずアイムのコメントが入るので、彼女の方から動きをかけたのかもしれません。女性の怖さとしたたかさを感じます。 その記事の中には、オペラ座は指揮者殺しというようなことも書いてあり、過去にこのように練習中にクビになった指揮者が羅列されていました。その中の二人、今回を含めて3人のクビ場面を私も体験したことになります。しかしここでクビになると二度とオペラ座には戻らないけれど、他で活躍するとか…。そんなことをはねのけ戻ってきたミンコフスキーの例もありますが…

    イドメネオ その後 | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
  • 問題山積み | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    仕事が始まりましたが、今年もまた波乱含みの予感が・・・。 今年最初の仕事はモーツァルトのイドメネオ。来ならば、超人気歌手のネトレプコとヴィリャソンの共演という話題の公演だったはずが、二人ともキャンセル。それだけでもかなりの打撃なのに、オーケストラ側も大問題が・・・。 今回の指揮者はオペラ座初登場の女性、エマニュエル・アイムなのです。バロックアンサンブルを中心に活躍している様なので、練習の最初は、バロックに不慣れな私が彼女の息使いについていけずに、弾きにくいのかなと思っていました。しかし全ての人が何か違和感を感じているようで、指揮もよくわからずアンサンブルもばらばら。それでも質問しながら一応和気藹々と練習は進んでいました。ところが状況は一向に変化せず悪くなるばかり。オケの中で不満が爆発しました。 その後は会議がたびたび開かれ、上層部にこれ以上続けられないと懇願したり・・・。とはいえ、来週に

    問題山積み | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
  • 2010・6・24(木)新国立劇場創作委嘱 池辺晋一郎:「鹿鳴館」初演

    2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 新国立劇場中劇場  6時30分 三島由紀夫の戯曲を原作に、池辺晋一郎が作曲した新作オペラ。 力作だということは充分理解できる。 だが、日の創作オペラが昔から常に抱えて来た問題――長く引き延ばされて発音される言葉、日語の抑揚とは全く異なる不自然な音程の跳躍など――は、やはり今回も解決されていない。 それに、言葉を支えるオーケストラ・パートは、それぞれに応じてその都度多彩な響きを生んでいるのだが、それらが大きくドラマ全体の流れと起伏を構成するという形になっていないので、常に断片的な音楽が延々と続いて行くような印象を与えられる。正直いって、90分におよぶ長さの第1部(続けて演奏される第1・2幕)は、気分的に些かもたれるものであった。 しかし、ストーリーが緊迫の度を増

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  • 東京・春・音楽祭ー東京のオペラの森ー|ニュース|東京春祭ワーグナー・シリーズ vol.1 《パルジファル》

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 『ジークフリート』

  • ビシュコフのトリスタン | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    ビシュコフ指揮による、トリスタンの練習が始まりました。 ドナルドダックのような特徴的な唇で、写真だとちょっと怖そうな感じのビシュコフ氏ですが、実際はいつもニコニコ、ものすごく優しく良い方でした。 このトリスタンは、数年前サロネンの指揮で初演しました。ものすごく難しく、しかもほとんどの人が弾いたことがなかったので、初めの練習は惨憺たる物でした。サロネンも絶句したような顔をしながらも、決してあきらめたり切れたりせず、根気強く細かく練習し、番までには違うオケのようになっていました。 番ではものすごい集中力の中、スマートで洗練され、かつ情熱的な素晴らしい演奏でした。 この演奏はオケの人たちの心にも強く残り、何かというと必ず話題になるほどでした。 その翌年ゲルギーエフ指揮で同じトリスタンを演奏した際は、あまりの完成度の違いにがっかりしたものです。 そして今回のビシュコフ。かなり遅めのテンポで始ま

    ビシュコフのトリスタン | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
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    hrkntr 2010/01/15
    「トリスタン」なら、ゲルギエフよりサロネン。
  • ビエロフラーヴェクとスメタナ | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    先週から新しいオペラのリハーサルが始まり、朝はリハーサル、夜はバレエの番という忙しい日々が続いています。 今度のオペラはスメタナの「売られた花嫁」。 この曲は高校の時桐朋のオーケストラの課題曲でした。それから年月が経って、オーケストラを受ける時期になり、色々なオケの課題曲を見ると、必ずといってよいほどにこの曲が入っているのでした。序曲の最初のページが速くて難しいので、そこが出ます。なので私もこの最初のページだけは弾けるけれど、後はどんな曲なのかよく知らず・・・。 それほど有名なこの曲なのに!不思議なことにパリのオペラ座では演奏しないらしく、30年オペラで弾いている人も1度も弾いたことないと言っていました。ドイツ圏ではよくオーディションに出るけれど、フランスのオケではあまり出ないのだとか・・・。 国によってこれほどカラーがあるとは、知りませんでした。 さて、今回の指揮者はビエロフラーヴェク

    ビエロフラーヴェクとスメタナ | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
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    hrkntr 2010/01/15
    音量バランスにも、国によって違いがありそう。それも文化かな。
  • ビシュコフ氏 | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    トリスタンの練習も今日で終わり、あとは公開のドレスリハーサルを残すのみとなりました。 日ツアーの練習のときが、ビシュコフ氏との初顔合わせでしたが、日での番を経て、オーケストラとは更に良い関係が築けてきている感じがします。 いつでもニコニコし、冗談を言っては、肩を揺すって笑い、当に穏やかな方です。常に人への気配りも忘れず、その温かい心が音楽にも顕著に現れ、強引な所などまるでなく、自然で細かい所まで神経が行き届いています。 今回の練習では、日での演奏よりも更にゆったりとした表情豊かなニュアンスに重みをおいているので、弾いている側としても音楽の構造がくっきりと浮かび上がってきた感じがします。 それはビシュコフ氏にとっても同じらしく、日でやったときここの所をどのようにしたら良いのか迷っていたけれど、今回ようやくひらめいてわかった、とおっしゃることが多々ありました。 そして、こうやって少

    ビシュコフ氏 | ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
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    hrkntr 2010/01/15
    ビシュコフのキャラクター。
  • ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~

    2013年も、パリ・オペラ座での演奏を中心に、各地で演奏してまいります。年もどうぞよろしくお願いいたします。(カノン工房より) カノン工房のサイト→ http://www.atelier-canon.jp/

    ヴァイオリニスト大島莉紗~パリ・オペラ座からの便り~
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    hrkntr 2010/01/15
    現場の貴重な証言に溢れたブログ。これは素敵。
  • 舞台裏効果にも注目のオペラ、マスカーニ『友人フリッツ』

    2009年10月4日 (日) 舞台裏効果にも注目のオペラ マスカーニ歌劇『友人フリッツ』 アラーニャ&ゲオルギューの共演盤 【マスカーニの不遇な傑作】 プッチーニより5歳年下ながら、1890年、『カヴァレリア・ルスティカーナ』の大成功によって、若くして有名になったマスカーニが、翌1891年に書いたオペラがこの『友人フリッツ』。アルザスを舞台にした「登場人物の死なない」オペラは、ヴェリズモ・オペラというには牧歌的に過ぎるためか、上演の機会もそれほど多くなく、レコード会社による録音も少なく、今回のDG盤はパヴァロッティのEMI盤以来、実に40年ぶり(!)のメジャーからの登場ということになります。 しかし、音楽そのものには聴きどころが多く、後年の『道化師』や『ボエーム』にも影響を与えたと思われる部分や、『カヴァレリア』同様、舞台裏の音響を効果的に用いた手腕の卓抜さ、マスカーニならではの情熱的な旋

  • The Ring Goes Swing | おやぢの部屋2

    Ben Lierhouse(Producer) Jörg Achim Keller/ hr-Bigband GATEWAY 4M/3105-2 だいぶ前に「Parsifal Goes la Habana」というワーグナーとラテン・ジャズを融合させたアルバムを発表したベン・リーハウスのプロジェクトの最新アルバムです。あれから「ハーレム版」とか「フラメンコ版」などを制作、幅広い可能性を模索してきた彼らは、ここでは重厚に「スウィング」で迫ります。「Ring」と「Swing」で韻を踏んでいるところなど、まさにおやぢ好み。 演奏している「hr-Bigband」というのは、「hr(Hessischer Rundfunk)」、つまりフランクフルトにあるヘッセン放送協会所属のジャズ・バンドです。有名なフランクフルト放送交響楽団(正式名称は「hr-Sinfonieorchester」)も、この放送局の所属の

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  • LINDEN日記

    2013年1月いっぱいをめどに、このブログを閉じることにいたしました。 お手数で恐縮ですが、下記までブックマークなどご変更いただけますと幸いです。 http://www.facebook.com/Lindennikki

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  • バーンスタインの指揮で聞く七枚のヴェールの踊り | 鎌倉スイス日記

    作曲者 : STRAUSS, Richard 1864-1949 独 曲名  : 歌劇「サロメ」Op54 (1903-05) 〜 7枚のヴェールの踊りと終曲のサロメのモノローグ 演奏者 : レナード・バーンスタイン指揮 フランス国立管弦楽団 CD番号 : Grammophon/POCG-30032 昨年だったか、この曲をアレンジするという機会に恵まれ、ほぼ一ヶ月かけてなんとか仕上げたけれど、この作品がただものでないことは身をもって体験させられたものである。 このCDを買った時のお目当ては、カバリエが歌うオケ伴の歌曲であった。それも素晴らしいものであったが、その前に入っている「サロメ」の終わりの部分、そして有名な「七枚のヴェールの踊り」はすごい名演だった。 まず、サロメの要求で首切り役が地下の古井戸に降りていったところから始まるが、カバリエの歌は強烈だ。 この凄まじい情念の世界に私はもう圧倒

    バーンスタインの指揮で聞く七枚のヴェールの踊り | 鎌倉スイス日記
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    hrkntr 2009/01/27
    この前聴いたところでした。同じ思いを持ちます。
  • BARTÓK/Bluebeard's Castle | おやぢの部屋2

    Katalin Szendrényi(Sop) Falk Struckmann(Bar) Eliahu Inbal/ Radio-Sinfonie-Orchestre Frankfurt DENON/COCO-70998 まだまだ「クレスト1000」は続きます。今回は1992年録音の「青ひげ」です。シュトラウスではありません(それは「青だに」?)。最初に発売されたのは1994年ですが、その時のマスターをそのまま使っているのでしょう、今のCDにはまず見ることの出来ない「インデックス・ナンバー」が付けられています。CDが出来た当初は、普通に頭出しに使う「トラック・ナンバー」の他に、そのトラックをさらに細分化するための「インデックス・ナンバー」というものが付けられていたということを知っている人は、おそらくかなり少なくなってしまったはずです。現在ではそんなものが付いたCDはまず見あたりませんし、そ

    BARTÓK/Bluebeard's Castle | おやぢの部屋2
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    hrkntr 2008/12/29
    青ひげ公は演奏会形式で観たことあり。これも買うかな。
  • 2008・12・6(土)シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団ストラヴィンスキー:「エディプス王」GP

    2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » NHKホール 11時 夜には、これの番がある。同時刻、サントリーホールでは東響がアダムズの「フラワリング・トゥリー」を日初演し、東京芸術劇場では「イリス」の上演がある(もちろんコンサートも数知れずだが、聴きたかったのはこの3つ)。結局今回はN響の事務局に頼み込んで、こちらの方はGP(総練習)を聴かせてもらうことにした。 前半に「ミューズの神を率いるアポロ」が演奏され、後半に演奏会形式でこの「エディプス王」が演奏される。 リハーサルのため、歌手たち――ポール・グローヴズ(エディプス)、ペトラ・ラング(ヨカステ)、ロベルト・ギェルラフ(クレオン、伝令)、デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(ティレシアス)、大槻隆志(羊飼)――はフル・ヴォイスは出さないが、デュトワ

    2008・12・6(土)シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団ストラヴィンスキー:「エディプス王」GP
    hrkntr
    hrkntr 2008/12/10
    ラジオで聴いてた。平の語り、はまり過ぎ。
  • gr.jp

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    hrkntr 2008/12/04
    観てみたい。どこのオケだろう?