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UbuntuとLinuxに関するhrsttのブックマーク (3)

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

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  • 第2回 Desktop CDを使いこなす(1):USBメモリとの併用・LiveCDのカスタマイズ | gihyo.jp

    Ubuntuのデスクトップ向けインストールCD(Desktop CD)は、LiveCDとなっています。今回と次回は、これを使いこなす方法について説明します。 Desktop CDの概要 LinuxのLiveCDの実装は複数存在しますが、現在のUbuntu Desktop CDではSquashFSをCD上に置き、UnionFSでWritableにする、という方法を取っています[1]⁠。 Desktop CDが提供するソフトウェア環境は、HDDへインストールした後に利用できるものと同じで、SquashFS部分は「UbuntuをHDDにインストールした初期状態」と同等のものを圧縮したものを用いています。ただし、インストールに用いるUbiquityやGNOME Partition Editor(gparted)といったツールが導入されている点と、異なるマシンで起動させるため、起動時に自動的にXの設

    第2回 Desktop CDを使いこなす(1):USBメモリとの併用・LiveCDのカスタマイズ | gihyo.jp
  • 第3回 Desktop CDを使いこなす(2):より高度なLiveCDのカスタマイズ | gihyo.jp

    前回に引き続き、Ubuntuのデスクトップ向けインストールCD(Desktop CD)を用いて、オリジナルのLiveCDを作成するレシピを紹介します。 端末からのDesktop CDのカスタマイズ UbuntuのDesktop CD(=LiveCD)には、RemastersysやUCKのような容易にカスタマイズを行う補助ツールが用意されています。今回はこれらのツールが内部で行っている、SquashFSの展開を始めとする操作をコマンドラインから行い、より細かな部分までカスタマイズする方法を紹介します。 カスタマイズの準備 前回も触れましたが、Desktop CDのLiveCD環境のカスタマイズは、SquashFS形式で圧縮されたルートファイルシステムである casper/filesystem.squashfs を改変することで行います。作業に必要な環境はRemastersys、UCKと同様に

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