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Booksに関するhtktyoのブックマーク (98)

  • 酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』(ナカニシヤ出版)- 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地

    このページは、エスノメソドロジー研究の論文集、酒井・浦野・前田・中村編『概念分析の社会学』(ナカニシヤ出版・2009年4月刊行)を ご紹介するものです。 書は、科学や医療、法などの専門的な知識のただなかにおかれている私たちが 自らの存在・経験・行為を作り上げていく実践の 手続き的記述を目指しています。各章で扱われるトピックは(生物学的人種や遺伝学的知識、ポルノグラフィや化粧など)さまざまですが、どの章も「私たちが自らのあり方や自らの経験や行為を理解するさいに用いている概念の用法を記述しよう」という、一つのはっきりしたねらいをもって書かれています。 ですから、 現代社会に生きる人々の様々な経験への省察 自文化の人類学 - 同時代の歴史学 としての 社会学研究 社会学的概念分析としてのエスノメソドロジー研究 などとして、お読みいただくことができるでしょう。 ここには、「立ち読みコンテンツ」と

    酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』(ナカニシヤ出版)- 日曜社会学/エスノメソドロジー番外地
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    htktyo 2009/03/19
  • 『荒地の恋』ねじめ正一&『咲き走り★ホットロード』すぎはら美里 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★担当の編集さんが「あまりにも面白いので」と送ってくれた『荒地の恋』(ねじめ正一)、あまりにも面白くてひと息に読んでしまった。凄い。全然描写に無駄がなく、あざやかな構成にぞくっとくる。おとことおんなの、そういうことになるしかないどうしようもないもつれと、そのさなかにあることの幸福や不幸が「詩」によって切り取られ、つながれ、生きていく。こういうものを読むとぞっとする。何十年、刀を研いできたひとの文章の切れ味はちがう。これぐらいの価値がなければ出版する意味がないのだとしたら、書店のの多くは燃やされてしまうのではないか。背中が炎で熱くなる。その名人の刀の前では、どんな言い訳も通用しない気がする。自分は作家ではないからとか文学者ではないからとかただのエロの雑文書きであるからとか、そんな言葉は刀をつきつけられた喉元から永遠に出て来れない。ものを書いているという時点で「これぐらい」すごいものがある

    『荒地の恋』ねじめ正一&『咲き走り★ホットロード』すぎはら美里 - 雨宮まみの「弟よ!」
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    htktyo 2009/03/02
  • 【近刊】土屋俊 「言語・哲学コレクション」全6巻 | 認知言語学的メモ

    ●刊行待ちの書籍 <研究社近刊> ▼「講座:認知言語学のフロンティア」全6巻は、あと1冊。 ■構文ネットワークと文法——認知文法論のアプローチ <大修館書店近刊> ▼『ことばの背景』野村雅昭著 46版 208頁 予価1200円 2009/04販売予定 ISBN:978-4469222012 ▼『認知文法論〈1〉』(西村義樹編)。いよいよ書でシリーズ完結となります。刊行日不明(2010年?)。 ▼日語文法学会編『日語文法事典』刊行日未定⇒2010年に刊行予定らしい。 <ひつじ書房近刊> 【ひつじ書房20周年記念】意味論講座【編者】澤田治美 2010年初夏、刊行開始。全7巻・各巻12章構成・各巻予価3,800円 第1巻 語・文と文法カテゴリーの意味、第2巻 構文と意味、第3巻 モダリティI:理論と方法、第4巻 モダリティII:事例研究、第5巻 主観性と主体性、第6巻 意味とコンテクスト、

    【近刊】土屋俊 「言語・哲学コレクション」全6巻 | 認知言語学的メモ
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    htktyo 2009/02/11
  • 稲葉振一郎『理論社会学入門講義(仮)』6月刊行を目指して作業中につき - shinichiroinaba's blog

    さわりを公開します。 前回、19世紀末から20世紀初頭において成熟した「社会学」という学問は、一言でいえば「社会的に共有される形式と、その変容可能性についての学問」である、とまとめました。こういう発想による理論社会学のプロジェクトの頂点が、20世紀中葉のアメリカ合衆国の社会学者、タルコット・パーソンズです。社会を一定の価値観、規範を共有し、それを内面化した人々の集まりとして、そうした人々の行為のネットワーク――システムとして捉え、更にその変動メカニズムまでをモデル化した理論を作ろう――パーソンズはそのように考えて、壮大な理論モデルを試行錯誤して作り上げていきます。今日でもぼくたちはしばしば「社会システム」という言葉づかいに出会いますが、それはパーソンズによって広まったものである、と考えても構いません。 成熟期のパーソンズの理論は「構造機能主義」と形容されます。「機能主義」という言葉は今日で

    稲葉振一郎『理論社会学入門講義(仮)』6月刊行を目指して作業中につき - shinichiroinaba's blog
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    htktyo 2009/02/05
  • 虐殺器官 / 伊藤計劃 - 誰が得するんだよこの書評

    SFの夜明けは近いぜよと坂竜馬のごとく語ってしまいそうになった大傑作。9・11後の混沌とした世界をシミュレーションした格社会派SFです。現代思想にハマった軍事評論家が、理論とテクノロジーの可能性をとりいれて書き上げた渾身の近未来戦争小説っていう印象ですね。鳥肌が立つほど感動し、また知的にも揺さぶられました。クオリティが最初から最後まで全力疾走です。開始100ページ目でもう《オススメ》確定だったし、最後まで読みきった後はたとえ北半球を敵にまわしてでも絶賛しようと決意しました。 もう2007年は伊藤計劃と円城塔の年ですね。この作品と円城塔「Self-Reference ENGINE」は同率1位です。ベクトルの違う面白さがあって当に甲乙付けがたい。 SFネタとしては言語を扱っており、その点でも神林長平「言壺」と同じくらいすごかったんですが、さらに素敵なことにネタの守備範囲が広いんです。対テ

    虐殺器官 / 伊藤計劃 - 誰が得するんだよこの書評
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    htktyo 2009/02/04
    確かに傑作だった。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    htktyo 2009/02/03
  • 私家版2008年SF ベスト10 - 三軒茶屋 別館

    年末ですので書評サイトらしく一応2008年のベストSFなんぞを挙げてみます。ちなみに私家版ですので、刊行年数などにかかわらず私が2008年に読んだの中から選ばせていただきましたのであしからず(順位も付けていません)。 海を失った男 海を失った男 (河出文庫) 作者: シオドアスタージョン,若島正,Theodore Sturgeon出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2008/04/04メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 30回この商品を含むブログ (49件) を見る 語りの魔術師と呼ばれるスタージョンの短編集。アルジャーノンの先駆作ともいえる『成熟』が印象に残っています。 【関連】『海を失った男』(シオドア・スタージョン/河出文庫) - 三軒茶屋 別館 ひとめあなたに… ひとめあなたに… (創元SF文庫) 作者: 新井素子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/05

    私家版2008年SF ベスト10 - 三軒茶屋 別館
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    htktyo 2009/01/01
  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止

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    htktyo 2008/12/25
  • 日常生活をよりよく考えるために − ヴィトゲンシュタインの1944年の手紙から - はてなに於けるsergejO

    いつぞやおすすめしたレイ・ マンクによるヴィトゲンシュタインの伝記について、再び。 ヴィトゲンシュタインは、19C末頃はオーストリアの大富豪の末子として生まれた哲学者。口笛がうまかったそうです。工学を学んでいましたが、興味は哲学に移り、ケンブリッジに留学して、ムーアやラッセルに学びました(所謂師弟関係とは随分違いますが、、、)。人生を試そうと第一次大戦に志願して従軍、戦中にまとめた『論理哲学論考』が現代哲学の一大金字塔となり、以後は哲学はもう要らないと田舎教師に転身。しかし、ケインズによってケンブリッジに招かれ、晩年の大著『哲学的探求』に連なる思索を進め、第二次大戦中ではオーストリアに残った家族の救助に奔走し、また消防団でも活躍。趣味は、探偵小説と大衆娯楽映画、、、 人生というものも、こう並べてぱっと見てしまうと奇抜さも薄れますが、この伝記は、ヴィトゲンシュタインの日記や手紙を多数引用し、

    日常生活をよりよく考えるために − ヴィトゲンシュタインの1944年の手紙から - はてなに於けるsergejO
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    htktyo 2008/12/24
  • 冬休みの読書におすすめする16冊の本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今年もあとすこしですね。今年もいろんな楽しいに出会えて幸せです。その中から何冊かをご紹介。冬休みの読書選びの参考にでもしていただければ。おそらくここで紹介するは、他のブログのおすすめとはかぶらないでしょうし。 では、さっそく。 (文中の書籍名にあるリンクはそれぞれブログでの書評へのリンクです) 古代社会の構想力最初に紹介するのは、上田篤さんの『庭と日人』、土橋寛さんの『日語に探る古代信仰―フェティシズムから神道まで』、そして、白川静さんの『漢字―生い立ちとその背景』と『初期万葉論』の4冊。この4冊に共通するのが、古代の祭祀社会におけるマナイズム、言霊や甲骨文、古代歌謡に託した呪的力の考察を通じて、現代の演繹的発想が力をもつ確実性の世界とは異質な、不確実性に彩ら

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    htktyo 2008/12/21
  • たのしかった読書 〇八年 - 空中キャンプ

    今年になって読んだの中で、とくに印象的だったものをまとめました。それほど系統だてて読んでいるわけではないのですが、気がつくと米小説ばかりになってしまいました。どれもよく読まれているですが、とてもおもしろかったので、未読の方は手にとってみてもいいかとおもいます。 『われらが歌う時』/リチャード・パワーズ わたしの〇八年ベスト小説は、パワーズの “The Time of Our Singing” でした。パワーズじたい、今年になって初めて読んだのですが(『舞踏会へ向かう三人の農夫』)、どちらもとてもすばらしく、こんなにすごい小説家がいたのかと興奮しました。歴史のうねりをテキストに刻みつける、そのパワフルな躍動感がほんとうにすばらしい。上下巻で七千円近くする価格や、読了に十数時間かかる長編という敷居の高さを差し引いても、アメリカという国をより理解できるすごい小説だとおもいます。迫力のある小説

    たのしかった読書 〇八年 - 空中キャンプ
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    htktyo 2008/12/17
  • この本棚がスゴい「本棚2」「本棚三昧」

    スゴい棚を見るとウラヤマシイが、素直に言えない俺ガイル。 「ふんだ、どうせ死ぬまでに読みきれないでしょうしー」とかツンデレぽく腐してみるものの、やっかみにしか聞こえないね。図書館パワーユーザーの看板はおいそれと下ろせないので、こうして人さまの棚でガマンすることになる。 まずヒヨコ舎の「棚2」がいい。 を糧にして生計を立てている人たちの棚は、やっぱりスゴい。物量だけでなく、その人の「色」がよく見える。図書館や書店は、よくも悪くも最大公約数的な選書をしているのと好対照を成している。 たとえば、どう見ても古屋の倉庫にしか見えない岡崎武志の棚群は必見。氏に言わせると、「捨て犬を連れて帰るって感じ」なんだそうな。「それでこんなふうになっちゃったんですね」と次ページのの洪水を見ると、嫁子がかわいそうに思えてくる("逆"なのかもしれないが)。 それから、COCOさんとこのは危険だ。SFS

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    htktyo 2008/10/27
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: だめな国は何をやってもだめ「最底辺の10億人」

    「だめな奴は何をやってもだめ」という箴言は、国にもあてはまるのかもしれない。 すなわち、「だめな国は何をやってもだめ」。国家まるごと腐りきっており、大統領から警官まで賄賂と蓄財に勤しむ。国家経営は破綻し、令状のない逮捕、裁判のない拘留、嘘選挙がまかりとおる。行政機関は国家資を強奪するために存在し、軍部の武器は国内に向けられている。 まず、資が流出し、次に教育のある労働力が逃げ出す。大統領命令でお札を刷りまくり、「超」のつくハイパーインフレになる。援助は指導者の蓄財にまわされ、海外の銀行に貯め込まれる。社会資として回転しないから、経済の発展もない(アフリカ最貧国の指導者の多くは、世界でも超富裕階級に属している)。 そして、外からの非難に対し、大統領は「レイシスト」だと反撃する。国家の荒廃は「元」宗主国の陰謀だと断じ、仮想敵をつくりだすことによって自分への不満をすりかえる。結果、部族間の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: だめな国は何をやってもだめ「最底辺の10億人」
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    htktyo 2008/10/22
  • OPAC

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    htktyo 2008/09/30
  • 『おまえが若者を語るな!』がいろいろとすごい。 - Something Orange

    おまえが若者を語るな! (角川oneテーマ21 C 154) 作者: 後藤和智出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/10メディア: 新書購入: 9人 クリック: 334回この商品を含むブログ (74件) を見る とんでもないである。いや、これはすごい。読んでいて思わず笑い出してしまった。 後藤はこののなかで、現代を代表する若者論の論客を片っ端からつかまえ、まとめてなで斬りにしている。 その面子たるや、宮台真司、香山リカ、荷宮和子、三浦展、東浩紀、鈴木謙介、寺脇研、宇野常寛、と大物ばかり(宇野さんはちがうかもしれないけれど)。 ある時代に一世を風靡した論客が、次の時代には批判を浴びる。よくあることではある。しかし、ここまで大勢の書き手がいちどに否定される光景はなかなか見れるものではない。 論客たちの業績をひと言ふた言で否定しさるその舌鋒はめっぽう鋭く、そ

  • 微積分の意味 : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 経済セミナー増刊で数学系の記事を書かせて頂く際に、一橋の尾山さんから森毅さんの数学(↓)を紹介してもらったのですが、これが個人的に物凄いヒットでした。経済学でもこののような骨太のエッセイが出てくると良いのだけどな〜。。。 以下、気に入った箇所の引用です。 よくオトナの数学ギライと話していると、微積分みたいな「高校数学」は技術者にしかいらんでしょう、ト言われることがある。そのとき、微積分の形成は近代ヨーロッパ思想の形成の分かちがたき一部でありまして、ナンテことを言いだすと、まずたいていは、相手の方が仰天する。マルクスの『資論』は経済学だから思想とかかわりないと特高警察では考えてなかったが、ニュートンの『プリンキピア』は数学だから思想に関係ないと今の日人は考えている。18世紀パリ

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    htktyo 2008/09/09
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁!「プロパガンダ」

    「だまされた」と思わせずに大衆を騙すテクニックがわんさと紹介されている。 広告・政治宣伝のからくりを見抜くスゴ。コマーシャルで衝動買いしたり、連呼されるワンフレーズ・ポリティクスに洗脳されることはなくなるだろう。マスメディアの欺瞞を意識している方なら自明のことばかりかもしれないが、それでも、ここまで網羅され研究し尽くされているものはない。 もちろん、チャルディーニの「影響力の武器」と激しくカブってる。その研究成果が幾度も引用されており、暗黙のお返しを求める返報性の罠や、小さなものから大きなコミットメントを求める一貫性の自縄自縛のテクニックなんて、そのまんまだ。 しかし、破壊力が違う。「影響力の武器」を一言であらわすならば、「相手にYesといわせる」ことを目的としているが、書はそれに加えて「相手を説得し、積極的に賛同させる」ことがテーマなのだ。さらに、一人ふたりではなく、大衆レベルで実現

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    htktyo 2008/09/08
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    htktyo 2008/07/22
  • いま〈哲学する〉ことへ - 岩波書店

    この時代の〈生きた思考〉とは,〈哲学する〉こととは何か.編集委員12人が,歩んできた探究の道を踏まえて,この問いへの応答を試みます.理性と合理性の立場の再生は可能か,「日の哲学」は成り立ちうるのか,他者の哲学・公共性の哲学が具えるべき要件とは何か,そして現実の大地に立つ哲学の姿は? 考えることの全体重をかけ,明日の哲学を占う.

    いま〈哲学する〉ことへ - 岩波書店
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    htktyo 2008/07/13
  • 松尾聡 永井和子訳・注『枕草子[能因本] 笠間文庫 原文&現代語訳シリーズ』(笠間書院) | 笠間書院

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    htktyo 2008/04/29