シンガーソングライター、谷山浩子(56)が10日、デビュー40周年ライブを東京国際フォーラムで行った。 「小さなところでのコンサートが多いけど、きょうのチケットは完売しまして、うれしい40周年になりました。できるだけ楽に、ダラ〜っと聴いてください」と1500人を前にあいさつ。「カントリーガール」や新曲「同じ月を見ている」、7歳で初めて作った「星の夜」など未発表曲も含め21曲を歌った。 独創的な曲が多く、デビュー当時に評論家から「大人の歌にした方がいい。“メルヘンばばぁ”になるんだったらいいけど…」と酷評された話を披露。「おかげさまで、なりました!」と続け、大きな拍手をもらった。 この日の模様は動画か音声で、ニッポン放送「オールナイトニッポン」の公式HPにアップされる(日程未定)。谷山は現在、携帯電話などでダウンロードして聴ける「オールナイトニッポンモバイル」のパーソナリティーを務めて
関連トピックスTwitterツイッターに投稿された棚に並ぶプリンと張り紙の写真(画像の一部を加工しています) 【竹田真志夫】京都教育大学生活協同組合(京都市伏見区)で2日、プリン20個を誤って4千個発注してしまうミスがあった。騒動を知った学生らがツイッターで「お願い。プリン買ってあげて!」と購入を呼びかけると投稿が拡散し、その日売り出した204個が完売した。京都大など近隣5大学の生協にも販売を協力してもらい、即日完売する生協もあったという。 京教大生協の関係者によると、購買担当者が発注システムで数量を誤って入力し、2日に4千個のプリンが届いた。京教大だけではさばききれず、5大学の生協に計約3800個の販売協力を要請。京教大は2日、204個を自前で販売し、「ご協力お願いします」と陳列棚に張り紙をした。値段も通常105円から70円に値引きした。 張り紙を目にとめた学生らがツイッターで写真
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