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2013年5月11日のブックマーク (3件)

  • ネットで人と仲良くなるためにはプライベートな連絡手段が必須なので、はてなメッセージを強化して欲しい - ARTIFACT@はてブロ

    昔から何度も書いているのだけど、何度でも書いておこう。最近よく話題になるネットのオープンとクローズドの話題にも繋がるが、これはどちらかがあればいいという訳ではなく、どちらも必要という話だ。 Eメールは連絡手段として機能していない ネットで人と仲良くなる過程として、「Twitterやブログなどオープンな場所で相手を知る」→「オープンな場所で書かれる文章を読んで相手に強い関心を持つ」→「メールなどのようなプライベートなツールで連絡する」→「会う/skypeなどのインスタントメッセンジャー的なツールでやりとりすようになる」という流れがあるが、現状のはてなの世界ではその流れがスムーズにいかない。 はてなブログを読んで、ちょっと感想を持ったとする。しかし、コメント欄やはてなブックマークのような人目があるところでは感想を伝えにくい。メールアドレスを探して……といっても、そもそもメールアドレスを書いてな

    ネットで人と仲良くなるためにはプライベートな連絡手段が必須なので、はてなメッセージを強化して欲しい - ARTIFACT@はてブロ
  • 「人は悪夢で死ぬことがあるのか?」眠れない夜に読む「夜驚症」についてのお話

    真夜中、自分の部屋に何かがいるような気がして飛び起き、クローゼットの中にうずくまる。何かがの棚の後ろにいるが、何だか得体が知れない。早く逃げなくては死んでしまうとパニックに陥る。目覚めると、飼っている犬が隅でうずくまり、部屋はめちゃくちゃだった。このようなことが何年も続き、眠るのが怖くなった。 誰かに見張られている。息を殺してじっとしていないと、死ぬ。彼らに動いたのがばれたら、殺される。 巨大なゴキブリやネズミがベッドにいたので、叫び声をあげる。一緒に寝ていたボーイフレンドが目を覚ましたので、そのことを伝えると、いなくなっていた。壁、天井、床がゆっくりと迫ってきて、押しつぶされそうになる。逃げ出さないと息ができなくなる。 こういったことが夜になると起こるのだ。 ソース:Can You Die From A Nightmare? 原文翻訳:konohazuku 2010年、35歳の芸術家が

    「人は悪夢で死ぬことがあるのか?」眠れない夜に読む「夜驚症」についてのお話
  • id:TM2501さん、作画オタクになりたかったら本気でついてきてください

    ライター(笑)の古田ラジオさんの作品を仕方なく「読んであげた」。 - とある青二才の斜方前進 http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20130505/1367758802 より。 アニメで言うと「凄腕の原画マン」だけでアニメは作れない感じ。作れるんだけど、背景が雑になったり、(全部一人で書かない限り)絵柄が崩れて醜い感じ。典型的なのが「松憲生」さんというNARUTOや鉄腕バーディーなどのアニメに携わっている人のアクションシーンの作画。「アニメとしての疾走感」が話題になるが、彼が1パート丸々担当したシーンは背景もキャラの顔、モノの質感も崩れる。演出で「崩してる」のだが、20分間のうち彼の担当するパートだけ別のアニメのようになってしまう。 あのね。ふつうアニメーターが描いた背景は絵として画面に出ないの。 それは美術屋さんの仕事なの。 松憲生が自分で背景を描くのは背景を動

    id:TM2501さん、作画オタクになりたかったら本気でついてきてください
    hu-ya
    hu-ya 2013/05/11
    すごい