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2013年9月21日のブックマーク (2件)

  • 夫に「嫌がらせ」自宅に放火、「まだ妻が中に」知らずに救出向かう:社会:スポーツ報知

    夫に「嫌がらせ」自宅に放火、「まだが中に」知らずに救出向かう 自宅に火をつけて夫(48)を殺害しようとしたとして、大阪府警天王寺署は20日までに、殺人未遂と現住建造物等放火の疑いで、大阪市天王寺区のグラフィックデザイナー・西野ますみ容疑者(48)を逮捕、送検した。逮捕容疑は1日午前10時20分ごろ、自宅の床に火をつけた紙を置き放火、寝ていた夫を殺害しようとした疑い。 天王寺署によると、西野容疑者はデザイン関連の会社を経営する夫と2人暮らし。自宅は事務所と居住用に分かれており、8月31日の夜から始まった口論は翌朝まで続いた。夫は事務所側で就寝。西野容疑者は「煙を出して夫を慌てさせてやろう」と、2つの部屋を隔てる壁のすき間から、ライターで火をつけた紙を事務所側に差し込んだ。 その数分後に炎が出て、西野容疑者は居住用の部屋の奥に避難。一方の夫は熱さで目を覚まし、家の外へ。だが「まだが家の中に

    hu-ya
    hu-ya 2013/09/21
  • 核爆弾落下、あわや大惨事 米南部で61年 広島原爆の260倍 - MSN産経ニュース

    英紙ガーディアン(電子版)は20日、米南部ノースカロライナ州ゴールズボロ上空で1961年1月、飛行中の米軍爆撃機B52から核爆弾が外れて地上に落下し、奇跡的に起爆を免れた事故の詳細を伝えた。爆弾は広島に投下された原爆の260倍の威力があり、大惨事になる恐れがあったという。 機密指定を解かれた米公文書を基に報じた。事故の存在は一般にも知られていたが、同紙は核惨事の瀬戸際だったことを初めて裏付けた「決定的証拠」としている。 同紙によると、61年1月に飛行中のB52がトラブルを起こし、搭載していた2発の水素爆弾が機体から外れ、同州ゴールズボロ郊外の牧草地などに落下した。 このうち一つは、四つある安全装置のうち三つが解除された状態となり、最後に残された「低電圧の単純な構造のスイッチ」が起爆を止めたという。(共同)

    hu-ya
    hu-ya 2013/09/21