我が家の猫は気が強くて触られるのを嫌がるところと甘えん坊のところがあります。夫っとに甘えることはめったにありません。私の事は飼い主、もしくは召使のように思っているのかもしれません。私の座っている左足にピッタリくっついて寝転んでお腹を出して撫でろと催促します。 雪が降って寒さが増して来た今日この頃、チビ猫が布団に入って来るようになりました。この時期だけですよ。ただ、彼女は布団に入って鼻づらを外に出したがります。ということは、私の布団の中は外気が入りやすい状態で猫の鼻を出している形を維持しなくてはなりません。分かるかしら? で、首と肩をカバーするための首巻を装着して猫に腕枕を差し出しつつ猫の耳が布団に触れないように頑張っています。チビ猫はちゃんと二の腕に乗っかって、決まった姿勢を作るんです。重い💭 猫とくっついて寝るのは嬉し楽し😸ですが、最近気付いてしまいました。夢を覚えていない。見た記憶