タグ

漫画に関するhumirokuのブックマーク (105)

  • 「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」第2版公開中

    JavaScriptと言えば、GmailやGoogleマップなどのページ移動を伴わない動的ウェブコンテンツの登場で一気に息を吹き返して注目を集めたプログラミング言語で、jQueryの登場によってプログラマだけではなくウェブデザイナーにも重要なものとなっています。 そんなJavaScriptを簡単に初心者でも理解できるようにということで、マンガ158ページ、解説文とサンプルソースコード全471KBの「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」第2版が公開中となっています。この講座の第1版は2010年4月26日から連載を始めて2010年5月10日に完成しており、今回の第2版はその第1版からマンガをすべて描きなおし、説明文章を1.7倍に増補して、図版を充実させたものです。 アクセスは以下から。 マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座 http://crocro.co

    「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」第2版公開中
  • 平安時代の落書き(似顔絵)を発見 「まるで現代の漫画のよう」とネットで話題 : 痛いニュース(ノ∀`)

    平安時代の落書き(似顔絵)を発見 「まるで現代の漫画のよう」とネットで話題 1 名前: 鳶職(栃木県):2010/08/13(金) 07:59:19.39 ID:FKZTilV0 ?PLT 遊び心おおらか 平安の落書き初公開へ 奈良・当麻寺 当麻(たいま)寺(奈良県葛城市)の綴織(つづれおり)当麻曼荼羅(まんだら)(国宝)を納めた当麻曼荼羅厨子(同)から昭和33年に見つかりながら、寺内に収蔵されたままだった、男性の横顔が墨で落書きされた敷板が同市歴史博物館で初公開されることになり、12日、報道陣に公開された。 厨子が制作された平安時代初期のものとみられ、同館は「仕事仲間を描き封印したのでは」 と推測。13〜16日に公開される。 厨子は高さ約5メートル、最大幅約6.9メートルで国内最大級。解体修理中、体下の柱の 敷板(長さ約40センチ、幅約10センチ)に男性2人の横顔が上下に落書きされてい

    平安時代の落書き(似顔絵)を発見 「まるで現代の漫画のよう」とネットで話題 : 痛いニュース(ノ∀`)
    humiroku
    humiroku 2010/08/16
    日本人は昔から変わっていない説
  • 大河のおかげ……佐藤健、超人気マンガの映画化で主演が決定!?

    佐藤健『深呼吸。』/ワニブックス インターネット音楽情報番組『RANKING パラダイス』で、全国の女子高生を対象にアンケートを実施した『今年の上半期で最もブレイクしたと思う若手俳優ランキング』(番組調べ)で見事1位に輝いた佐藤健。 現在放送中の大河ドラマ『龍馬伝』で、「人斬り以蔵」こと岡田以蔵を熱演中だが、この夏、もうひとりの”人斬り”を演じるのだという。 「それが、昔、『少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた『るろうに剣心』の主人公・緋村剣心を佐藤健が演じるというのです」(映画関係者) 『るろうに剣心』と言えば、1994年から99年にかけて連載され、コミックス累計5,000万部を売り上げ、日だけでなく海外でも高い人気を誇る作品。もちろん、アニメ化も映画化もされたが、実写化には至らなかった。 「主人公の必殺技が、どうしてもCGを必要とするような作品ですし、これまでの俳優さんで、主人公

    大河のおかげ……佐藤健、超人気マンガの映画化で主演が決定!?
    humiroku
    humiroku 2010/07/08
    るろ剣ファンとしては期待すればいいのか絶望すればいいのかわからない
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • 西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 西炯子「娚の一生」 初老男性と妙齢女子、恋の行く末は? 作者のマンガ家人生が詰まった意欲作 50代の大学教授・海江田と、大手企業に勤める30代女性・つぐみ。社会的な地位は築いていても、恋愛となると子供のような不器用さをみせるふたりの、ビタースウィートでもどかしい関係を描いた「娚の一生」。「このマンガがすごい!2010」オンナ編で6位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で5位を獲得した今年度を代表するこの作品には、作者である西炯子自身の人生までもが投影されていた。コミックナタリーでは、キャラクター創作の秘密、地方に対する想いとともに、西がマンガ家という職業をどう捉えているかについてもたっぷりと語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 海江田は好きだけど、つぐみは嫌い ──まずは「娚の一生」の完結、お疲れ様で

    西炯子「娚の一生」 - コミックナタリー 特集・インタビュー