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2011年5月19日のブックマーク (5件)

  • 「ハムの薄さは譲れない!」 食通の国イタリア、乱闘で4人負傷

    イタリア・トリノ(Turin)で開かれたの見市で、スライスされるプロシュート・ハム(2006年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【5月16日 AFP】イタリア中部トスカーナ(Tuscany)州のスーパーマーケットで14日、スライスしたハムの厚みをめぐる客と店員の争いが暴力沙汰に発展、4人が救急車で搬送される騒ぎとなった。 伊ANSA通信によると、事件があったのはトスカーナ州リボルノ(Livorno)のスーパーマーケット。50歳の女性客が、スライスしたハムが厚すぎると店員に文句をつけたことが発端となり、この店員と店員の父親、女性客の夫と2人の息子を巻き込んで、小競り合いとなった。 争いは激しさを増し、警察が現場に駆けつけたほか、救急車3台も急行。店員と女性客、夫が病院で打撲の手当てを受け、店員の父親も体調不良で入院したという。(c)AFP

    「ハムの薄さは譲れない!」 食通の国イタリア、乱闘で4人負傷
  • 定期的に休憩を促し、パソコン作業による眼の負担を軽減させてくれるウェブアプリ「ProtectYourVision」 | ライフハッカー・ジャパン

    パソコンの前で一日中作業をするのは、どう考えても眼にかなりの負担がかかります。「ProtectYourVision」はシンプル(かつキュート)なウェブアプリで、眼の負担を軽減するために定期的な休憩を促してくれます。 サイトを訪れると「Evo」という、アニメーションロボットがガイドを努めてくれます(冒頭画像参照)。このロボットのガイドに従って休憩の計画を作成していきます。 デフォルトでは、20-20-20プランと呼ばれるものが選択でき、20分ごとに20フィート(約6メートル)先のものを眺める、20秒間の休憩を促す設定となっています。他にも、60−5プランも用意されており、これは一時間に一度、5分の休憩を取るというものです。 自分の仕事のペースに合わせてカスタムプランの設定も可能。休憩の時間になるとProtectYourVisionがビープ音を鳴らし、休憩を取るようにリマインドしてくれます。休

    定期的に休憩を促し、パソコン作業による眼の負担を軽減させてくれるウェブアプリ「ProtectYourVision」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 一眼レフのレンズを切断すると断面図はこんな風になっています。 | 情報屋さん。

    高級カメラメーカーの、ライカのレンズをズバッと切断してしまった画像。斬鉄剣よろしく綺麗に半分に切断されています。レンズの内部や断面図がよく分かり、レンズってこうなっているのかぁと興味深いわけですが、それと同時になんてもったいないと思ってしまったり。これもまたひとつのアートらしいですが、アートの定義ってのは難しいですね。※タイトルミス修正 カメラ→レンズ m(_ _)m ▼サムネイルの製品 TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD キヤノン用 B008E (口コミ・商品の詳細を見る – Amazon.co.jp) (Source):Leica lens cut in half おすすめの記事一覧 67件のコメント なんかキモイ Posted by 匿名 at 2011/05/18 12:10 返信 ライカのレンズを切ったことも凄いが綺麗に切れることのほうがもっと凄

  • 素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」というく

    素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー
  • 裁判所で見かけた実在する「殺し屋」の生態6パターン | Menjoy! メンジョイ

    逃亡中だった中目黒の住宅街で起きた元会社役員殺傷事件の犯人がようやく捕まりました。犯人の供述によると、金銭目当ての犯行だったようです。(※1) まだ明らかにされてはいませんが、被害者と加害者との間に面識がないことや、加害者が金銭に困窮していたこと、犯行後に海外逃亡を企てていたことなどの状況を見るに、いわゆる『殺し屋』事件ではないかと噂されています。 でも、『殺し屋』といってもなんだか実感のない『職業』ですよね。 ウィキペディアの『殺し屋』のページを見ても(※2)、何か現実味が湧きません。 殺し屋(ころしや)とは、殺人を請け負うことで金銭的利益を得る者。非合法の仕事であり、『労働省編職業分類表』にはこの類別は存在せず、日国内では業種別電話帳(タウンページ等)にもこの職業の掲載はない。また職務上、処刑に携わる公務員は含まれない。法治国家において殺し屋を公言することはありえず、職業として「殺し