ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う
![オウケイウェイヴが深夜23時20分に特損計上のお知らせ、時価20倍でお買い上げのビート(旧新華ファイナンス)を監査法人が問題視 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f95a6cbe7f65ad7833dde560299756c2aacb0e2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2Fa%2Fe%2Fae2e7c06-s.png)
福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される
「同窓会、行ってくれば?」と妻が言った。 こんなことを言われるのは初めてだったので少し驚いた。我々夫婦はお互いにあまり干渉しない。妻はいつも「友達と会ってくる」「仕事の付き合いに行ってくる」「爬虫類カフェに行ってくる」などと言って勝手に出かけていく。大抵は日の落ちる前に帰ってくるし、夜遅くなるときには必ず連絡をくれる。私は私で、同じ様に妻に一言告げてから出かけるし、そもそもが出不精なので、自室でゲームをしたり、居間で本を読んだりしている。 「奥さんと仲いいですよね、秘訣とかあるんですか?」とよく聞かれる。秘訣なんて考えたこともないけれど、「お互いを尊重することじゃないの」などと言っておけば、相手は「うちは束縛が厳しくて」なんて自分の話をし始める。 子供はいない。妻と過ごして10年が経つ。日々の暮らし。 だから妻に「行ってくれば?」なんて言われるのは初めてだ。同窓会の通知を何かの拍子に見たの
米国のトランプ大統領。ユダヤ教を「国籍」として解釈する大統領に署名する/Mark Wilson/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 米国のトランプ大統領は11日、ユダヤ教(Judaism)を単なる宗教ではなく、「国籍」として解釈する大統領令に署名する。ホワイトハウスによると、トランプ政権が反ユダヤ主義とみなす大学キャンパスでのイスラエル批判運動に対抗する狙い。 トランプ政権は大統領令を通じ、大学キャンパスでの反イスラエル感情や、イスラエルからの投資撤収を呼びかける運動に対抗することを目指す。 1964年の米連邦公民権法では、補助金を受け取る教育機関に対して国籍に基づく差別を禁じる条項があり、人種や肌の色、出身国に基づく差別を行っている教育機関に対しては、教育省の補助金を打ち切ることができると定めている。 だがこの条項は宗教には言及して
ガスコンロにグリルがあるからそこで魚が焼けるっぽいんだけど使ってない。そもそも魚を焼いたことがない。 だいたい魚ってどうなったら焼けたって言えんの?何分やんの?生焼けの食いたくないんだけど。 肉はわかるじゃん、焼けてるシグナル出すじゃん。魚わからなくない?表面上は焼けてるかもしれないけど中が生だったら、中に生で、みたいになって危ないじゃん。 とにかく俺が知りたいことは、何分焼くのか、あるいはどうなったら焼けたと自信を持てるのか。このままでは飢えてしまう。幼い娘のためにも、どうかみなさんのお知恵をお貸しください。
しばらく例の「あいちトリエンナーレ」のことは忘れて楽しい日々を送っていたのですが、帰宅途上に津田大介さんがまた何か言ってるらしくて記事が回ってきて読んでいたら「お前が言うな」という爽やかな気持ちになれました。 ただ、津田大介さんの書いている「表現の自由の範囲内と思うけど累積的な社会的文脈やジェンダー状況からあれ見て(グラデーションはあれど)不快に思う女性がいることは事実」はその通りなんですよね。 だから、津田大介さんは「あれを相互理解目的とした議論にどうつなげるかが重要」と書くのはまあ構わんのです。 しかしながら、津田大介さんが説明不足な部分があったとはいえ、件の「表現の不自由展」は表現の自由の範囲内だけど、累積的な社会的文脈から見て不快に思う日本人がいることは事実なわけですよ。だからこそ、暴力的な電凸まで受けて一時展示中止に追い込まれたのであって、なに第三者的な雰囲気で宇崎ちゃん問題を解
id:jt_noSkeが「自分はダジャレを書いている」と思っていることに恐怖を感じた
俺、大嫌いなんだよ。 作品の主役が「死」そのものになる奴。 アル花(アルジャーノンに花束を)とかあなため(あなたのための物語)とかが最たるものかな。 やっぱこう主人公交代をするにしても人間であって欲しいんだよな。 人間の物語から「死」の物語になっていく過程が受け入れられないんだよ。 君食べ(君の膵臓をたべたい)やゆなさく(夕凪の街 桜の国)みたいにもう最初からこの作品の主人公は「死」ですよーって宣言しておいて、途中からいやこれはワンチャンと思わせて結局裏切るようなのは全然大丈夫なんだがなー。 「死」を描くために人間が利用されるのはセーフで、人間の話がいつの間にか「死」の話にすり替わるのがアウトなんだよな。 純愛モノだと思っていたら寝取られモノでしたに近い感覚かな。 不倫モノからの純愛へ変化すると見せかけて結局は欲望に流されたって話はさ、別に不意打ちとは感じないのと同じなんかな。 こういうの
名証単独上場の岡谷鋼機、株主総会に好戦的な株主らが続々参戦するも経営陣は「歴史や地域性もあり他の企業とは異なる」と安定の塩対応
子どもは徐々に学校行くモードに切り替わっているんですけど、親の私はまだ夏休みのハードワークが抜けきっていないので、今日は小話的なネタでリハビリ的にブログを書きます。 以前にママ友から「○○ちゃんの家は子どもと図書館に行かないって言うんだけど、うちの家は図書館大好きで、子どもはいくらでもいられるから、ちょっとよく分かんない」と話を振られることがありました。 別に、マウンティングとか、批判とかではなく、純粋に疑問を思っている風だったので、図書館というのは、公共施設で住民なら誰でも無料で使えるところではあるものの、ある程度親にリテラシーがないとなかなか通うものではないということを説明しました。 しかし、そのママ友はどうしても納得せず、「私たち家族は楽しめているのに」と何度も繰り返します。事実として図書館に通わない人は存在しているのに受け入れない。 そのママ友は、図書館に通わない人がいることによっ
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