作り手の支持とは関係無く、ビジネスで行う社会派作品は許されるのだろうか? いくつか例を挙げると ・自身の支持政党等を公表しない、又は公表しても映画や漫才とは関係なくビジネスだと明言する。 ・その時々のやらかした政治家を与野党関係なく批判したり笑い物にする。 ・一つの作品で貧富の両サイドとも批判する、又はジョークとしてこき下ろす。 ・政権とかもジョークにするけど、それ以上にネトウヨブサヨ等を無党派向けにコメディにする。 こういうケースはアリだろうか? 現実問題として社会派作品が増えて欲しいなら、こういう物もそれなりに許容する必要があると思うが、どうなんだろうか。 追記 言葉足らずで申し訳ありません。 許される=炎上しない〜抗議殺到等で活動停止に追い込まれない位の意味です。