This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. nyasoku.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
放送には当然のように音楽を使用する機会が多い。 で、音楽にはも当然のように著作権があって、当然のようにJASRACが管理してたんだけど、 どうも、JASRACによる管理が当然ではなくなるのかもしれない。 株式会社e-Licenseの放送への乗り込みが始まって、制作系には結構な激震が走っている。 e-Licenseって会社、元々はインディーズを中心とした録音権・インタラクティヴ配信の2点に特化して管理していた会社。JASRACに比べて権利者側に優しい会社。少なくともJASRACみたいな会員名目で権利者から金とったりはしない。 そもそもの話、音楽著作権のパイの大きさは1000億円を越える。民放全体でも100億以上払っていたりする。 んで、その集めたお金の運用の余りの不透明さに(実績に基づいて集めたお金を配分していない。あとビルでかい。それと取れるところから巻き上げようとする。JASRACとか。
といって自分の趣味を押し付けるようにしても結局はその好きなものが良いと伝えることは難しい。伝え方のことをよく考える。そして、伝えた結果を考える。私はどうしたいのだろうかと思ったとき、そういうものばかり好きだなんて思わないでもっとおもしろいもっと変でもっとセンスのよいパロディでなく圧倒的にカッコヨクってシビレちゃうそういうものは世界にあることをあなたに知ってもらいたい。そして、もし、あなたがこれを好きになってくれたらとってもうれしい。そして、もっとたくさんの人が好きになってくれたらもっとうれしい、とその程度の思いがあったはずなのにいつのまにかそういった趣味のいいセンスの良い変なのものを知っている詳しい「自分」を好きになって欲しいとすりかわってしまうことが多々ある。 だれだって自分の趣味を否定されたらムキになって怒るのだ。これが正しい、これは間違い。そんなものは存在しない。宗教と同じで好きとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く