タグ

2005年7月30日のブックマーク (2件)

  • ソニー、CCCD仕様で発売していた105作を通常CDで再出荷に - CDJournal ニュース

    昨年秋にネットワーク認証型のコピーコントロールCD“レーベルゲートCD”の発売終了を発表した、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント。すでに新作については通常CD(CD-DA)での販売となっていましたが、先日7月27日より、これまでレーベルゲートCD(およびレーベルゲートCD2)で発売されていた、105タイトルも通常CDとして再出荷し始めています。今後、レーベルゲートCD(およびレーベルゲートCD2)で発売されていた作品は9月いっぱいで廃盤となる予定です。 今回の再出荷にあたり、価格・作品内容に変更はありませんが、作品の品番が全タイトルとも変更されています(各品番はリンク先で確認を)。これまでCCCD仕様を理由に購入を見送っていた方には朗報かと思えますので、まだ未購入の作品がある方はこれを機にどうぞ! ●アリヤ ・『愛のなかで』 ●アナログフィッシュ ・『アナログフィッシュ』 ・『

    ソニー、CCCD仕様で発売していた105作を通常CDで再出荷に - CDJournal ニュース
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2005/07/30
  • 傷つける性 :: ギャルゲー的セクシャリティ - 博物士

    古書店に発注していた『新現実 vol.2』(ISBN:4047213926,2003年3月)が届いた。さっそく,ササキバラ・ゴウ『傷つける性 団塊の世代からおたく世代へ――ギャルゲー的セクシャリティの起源』を読む。 ササキバラ論考の要旨 1. ギャルゲーと〈わたしのリアリティ〉 ギャルゲーとはどんなメディアか ノベル系ギャルゲーは,〈ゲーム〉としてではなく,〈ハイパー・ノベル〉として理解した方が実情をつかみやすい。それは誰かをめぐる〈物語〉なのである。ゲーム性は表面的部分にはなく,根的なところに掘り下げられている。 ギャルゲーのドラマ形式 〈ハイパー・ノベル〉は基的にミステリーの形式で作られている。ストーリー進行を支えるのは,〈ぼく〉のモノローグと女性キャラとの会話。女性キャラは,自身にドラマの要素(ミステリー)を抱え込んでおり,ストーリーの進行とともに明らかになっていく。 ミステリー

    傷つける性 :: ギャルゲー的セクシャリティ - 博物士