タグ

ブックマーク / aerodynamik.hatenablog.com (2)

  • ウェブ上の「自殺予告→結局死なない」ループについて考える - Aerodynamik - 航空力学

    掲示板やら自分のブログで自殺予告をしているのを時々見かける。 そしてそのほとんどは実行されることはない。 故に、自殺予告は「当は死ぬ気でない」けれど「目立ちたいから」「かまってほしいから」「これだからメンヘルは」と解釈されている。 これが基的な見方だろうか。 そう思っていた時期が僕にもありました。 仕事のストレスから体を壊し、実際に状態となって初めて気づいたことを書きたいと思う。 自分も例に漏れず、当に毎日死への欲求に苛まれている。 病というと、他人からは「ひどく落ち込んでぐったりしている」位にしか見えないので、まるで理解され得ないと思うのだが、いざなってみると物凄く辛い。自分が自分で無くなっていく恐怖と葛藤しながら、この状態から開放されるのかの確証も無い。 もうこの苦しみから解放されるのであれば、死んでもいい。気でそう思うようになる。まあこの死の欲求も病の一症状なのだが。

    ウェブ上の「自殺予告→結局死なない」ループについて考える - Aerodynamik - 航空力学
  • 下戸・非コミュだけの飲み会開催のススメ - Aerodynamik - 航空力学

    俺は下戸だ。何時間頑張ってもビール中ジョッキを空けられたことが無い。基的に会社での飲み会は、「最初は生中で」という空気なので、飲み会の最初の一杯を、吐き気を抑えながら最後まで飲まなければいけない。 さらに、下戸かつ非コミュだ。コミュニケーション能力が低い上に、地酒/焼酎/煙草/ギャンブル/風俗/野球/サッカー/車/ゴルフ/高級時計/グルメ/地方名産などの飲み会での共通言語に疎い。これでは業務後の人間関係ヒエラルキーは必然的に最下位指名されてもしかたがない。 「飲みニケーション」なんて言葉を作った奴は死ねばいいのに。これが言いすぎなら、アルコールアレルギーになって、体質的に飲めないのに酒を強要される人の辛さを思い知ればいいのに。 しかし、俺は管理側の人間だった。会社という組織の中でやっていこうという覚悟がある以上、飲み会は残業代の出ない業務と考えるようにしている。飲めなくても話ができなくて

    下戸・非コミュだけの飲み会開催のススメ - Aerodynamik - 航空力学
  • 1