TechとWebに関するhyirmのブックマーク (12)

  • WAI-ARIAを学ぶときに整理しておきたいこと

    結論 ロールについて知る HTMLの暗黙のロールを知る ロールを知った上でロールに対して使用できるプロパティ/ステートを使う (おまけ) markuplintを使おう aria属性を使う前に まず、いきなりaria-labelやaria-selectedとかに手を出さない。 aria-selectedとかを発見してしまうと「option要素以外にもselectedみたいな意味を付加できるんだ!すげえ!使ってみよう!」みたいな気持ちが沸き上がってしまう。わかる。とってもよくわかるよ。当時ぼくもそうだったから。 ただ、そこはぐっと我慢してほしい。 なぜかと言うと、aria属性は、使っていいときと悪いときがある。きちんとWAI-ARIAという仕様と、ARIA in HTMLやCore Accessibility API Mapping (Core-AAM)という仕様で決められていっている[1]の

    WAI-ARIAを学ぶときに整理しておきたいこと
  • これで完璧!今さら振り返る CSRF 対策と同一オリジンポリシーの基礎 - Qiita

    ✎ 基礎知識編 CSRF とは何か? CSRF (Cross-Site Request Forgeries) を意訳すると 「サイトを跨ぐ偽造リクエスト送信」 です。 簡単に言うと,罠サイトを踏んだ結果,自分が無関係な別のサイト上で勝手にアクションをさせられる攻撃です。具体的には,ネットサーフィンをしているうちに知らない間に自分のIPアドレスから掲示板に犯罪予告が書かれていた,といった被害を受けます。 この攻撃を防ぐ責任は「無関係な別のサイト(具体例では掲示板)」側にあります。Web サイト作成者には,利用者が意図しない操作を勝手に実行されないように,利用者を守る責任があります。 また上図からも分かる通り,この攻撃の最大の特徴はアカウントがハッキングされたというわけではないということです。ログイン状態の利用者のWebブラウザを利用して攻撃が行われている,というのが重要です。 オリジンとは何

    これで完璧!今さら振り返る CSRF 対策と同一オリジンポリシーの基礎 - Qiita
  • バックエンド Web API に管理画面/管理機能を追加するアーキテクチャパターン - valid,invalid

    プレゼンテーションレイヤ、いわゆるフロントエンドがクライアントサイドで実装・実行されるアーキテクチャ (注 1) において、管理画面/管理機能をあとから追加する際にどのような実装パターンがあるのかを整理してみます。 注 1: Presentation Domain Separation の実践の中でも、物理的にプレゼンテーションロジックとドメインロジックを分離しているアーキテクチャです。 用語の整理 プレゼンテーションレイヤ 三層アーキテクチャにおける、システムの利用者へユーザインターフェイスを提供する層です。記事では"フロントエンド"とほぼ同義で使います。 OSI 参照モデルの第六層ではないです。 バックエンド Web API とは プレゼンテーションを持たない Web API (HTTP プロトコルを用いてネットワーク越しに呼び出すアプリケーション) とします。 プレゼンテーションレ

    バックエンド Web API に管理画面/管理機能を追加するアーキテクチャパターン - valid,invalid
    hyirm
    hyirm 2021/01/23
  • Web Vitals を支える科学

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

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    hyirm
    hyirm 2020/12/29
  • WASMとRustはVue.js/React.jsを打倒するのか? - JSへの侵略の歴史

    はじめに 「Typescriptの次はRustかもしれない」という記事がバズってるのを見かけました。 なかなか面白くて、PAとしてのWASMRustを比較している記事です。ちょうど最近「レガシーおじさん、SPAを始めてみた。そして限界を知る」でも書いた通り最近SPAに手を出してみたのですが、いろいろやろうとするとSSRのためのBackend for Frontend (BFF)等が必要になるとわかり「これJSでやる必要なくない?」とも感じていたのでちょうど良かったです。 こういうのを見るとRIAやGWTのように似たアプローチで廃れた技術や、登場が早すぎたMeteor、今も頑張ってるMSのBlazorなど色々頭をよぎります。といわけで歴史を俯瞰する意味でHTML + JavaScriptとそれ以外の技術のせめぎ合いの歴史やMSのBlazorRustのyewなどWebassemblyを使う

    WASMとRustはVue.js/React.jsを打倒するのか? - JSへの侵略の歴史
  • Cookie規制が招くWeb体験の危機

    欧州委員会はWebを破壊していると私は考えるようになりました。ユーザーのプライバシーを守ろうとする彼らの試み(GDPRやクッキー法とも呼ばれるeプライバシー指令)は、クッキー通知とプライバシーポリシーのオーバーレイの氾濫という予期せぬ結果を引き起こしました。 事実、平均的なユーザーの立場からすると、ネットワーク中立性の崩壊よりもクッキークライシスの方が、日々のWeb上での体験においてダメージが大きいと言えます。 それでも、ネットワーク中立性に関わるものと同じような組織的抵抗は、クッキー通知の異常性に対してはほとんど発生していません。私たちは、その意図が良いものであるために受け入れているのです。 誤解しないでほしいのですが、その意図自体は良いことです。どのサイトがトラッキングしてOKで、どの情報を収集しても良いかの主導権はユーザーが持つべきです。欧州委員会の取り組みは評価に値します。ただし、

    Cookie規制が招くWeb体験の危機
  • 【翻訳】リッチなWebアプリケーションのための7つの原則 - from scratch

    はじめに この話はGuillermo Rauch氏が書いたhttp://rauchg.com/2014/7-principles-of-rich-web-applications/ という記事の翻訳です。許可を得て翻訳しています。 ここ最近Web業界を賑わしているSingle Page Applicationの必要性、HTTP2/SPDYといった技術、リアクティブプログラミングやIsomorphicデザインという考え方について包括的にまとめたすごく良い記事になっております。 最初に断っておきますが、ものすごく長いです。各セクションがわかれているので時間がない方はセクションごとに書かれたtl;DRとまとめを読むだけでも参考になるかと思います。 ちなみに明日のNode学園祭には、記事を記述したGuillermo Rauch氏が見えるので、そこで詳しく聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

    【翻訳】リッチなWebアプリケーションのための7つの原則 - from scratch
  • これからpjaxを使う人に知っておいてほしいこと

    連載モノとなっております。 今回より全5回に渡り、pjax(pushState + Ajax)に関する基から使用時の注意点、トラブルシューティングやtips、果てはちょっとマニアックな内容を書き綴らせていただきます。 第1回 「これからpjaxを使う人に知っておいてほしいこと」 第2回 「How to use pjax well?」 第3回 「pjaxでのイベント処理」 第4回 「jquery-pjax」 第5回 「Barba.js」 この記事を書こうとした2016年の春頃にはReactだ、Vueだ、Web Componentsだ、Riotだ…と、これまでの高コストなDOM操作をする方法ではなく、ユーザーの操作に応じてインタラクションを返す際は、Virtual DOMを使ったりコンポーネントを取り替えるようにしろ、的なものが主流になってきていたのでpjax自体もう枯れた技術になるかな…と

    これからpjaxを使う人に知っておいてほしいこと
  • PWABuilder

    All the tools you need to build and deploy your Progressive Web Apps.

  • W3C勧告プロセスの概要

    W3Cは「ウェブの可能性を最大限に引き出す」ために、技術的、社会的な側面から検討を行ない、その結果を標準情報(Technical Report: TR)として公開します。TRには、段階的な審議を経て勧告に至るものと、ノートとして参考に公開されるものがあります。 W3C勧告までの過程 草案(Working Draft) 最終草案(Last Call Working Draft) 勧告候補(Candidate Recommendation) 勧告案(Proposed Recommendation) W3C勧告(Recommendation) 勧告の修正・変更・解除 W3C Notes / Working Group Notes レファレンス この説明は主として2005年版のProcess Documentに基いています。2014年8月, 2015年9月, 2017年3月に改訂版が公開されており

    hyirm
    hyirm 2020/07/26
  • Web API | MDN

    A Attribution Reporting API Experimental Audio Output Devices API Experimental B Background Fetch API Experimental Background SyncBackground TasksBadging APIBarcode Detection API Experimental Battery APIBeaconBluetooth API Experimental Broadcast Channel API C CSS Counter StylesCSS Custom Highlight APICSS Font Loading APICSS Painting API Experimental CSS Properties and Values APICSS Typed Object Mo

    Web API | MDN
  • webサービスはデータが命|こんぴゅ

    このポエムでは、webサービスを運営するにあたってのコアはなにかという話をしてみたいと思います。 データが命webエンジニアは、やれReactでSPAをソリッドに作るやら、Railsをつかって高速に実装やら、Firebaseで工数を抑えつつスマートにPMFやら、Spring BootでJVMの資産を活用しつつ構築やら、どういったスタックでワシの考えた最強のサービスを作っていくかをベースに議論しがちです。 それはそれで必要だし深いトピックなのですが、webサービスのコアはクオリティの高いデータを集めることであり、全ての要素技術はよいデータの収集装置・機構(= 手段レイヤ)と考える必要があると思います。 では、クオリティの高いデータとは何か?これは、いくつかの側面に分解できますが、大きく分けるとシステム軸と定性軸に分けることが出来ます システム軸システム軸はデータの保存形式や整合性、容量などが

    webサービスはデータが命|こんぴゅ
    hyirm
    hyirm 2020/03/24
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