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2008年8月3日のブックマーク (5件)

  • いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重要性 - 雑種路線でいこう

    学歴社会への批判って自分は中学の新聞部から十八番だったから、正直そろそろ卒業しろよとも思う。数多あるアクセスには受験勉強中の生徒や、就職活動中の学生さんもいるかも知れないし、僕やダンコーガイの煽り記事を読んで勘違いされては困る。だから眠れない夜長に、教え子や息子から聞かれたらどう答えるか、噛み砕いて考えた。 ぶっちゃけ自分でっていく必要のある奴は、ともかく生業や居場所をみつけておけ。昔ほどの学校歴社会はなくなったが、いい学校で得られる文化や人脈は頼りになる。修士や博士の過程は就職の見通しを踏まえて検討すべきで、モラトリアムで選ぶには危険だ。新卒の就職活動は年によって条件が不安定だから他の経路も当たってみろ。どこに入るかよりも、どこかに入ることが大切。新卒採用を受けるなら倍率数千倍の人気企業ばかりでなく、どこかに入れるようポートフォリオを組め。条件の悪いところに入っても、そこで何を得ら

    いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重要性 - 雑種路線でいこう
  • 水彩画のような美しいブラシ&テクスチャ200選『Watercolor Roundup: 200+ Beautiful Brushes and Textures』 – creamu

    Design 水彩画のような美しいブラシ&テクスチャ200選『Watercolor Roundup: 200+ Beautiful Brushes and Textures』 水彩画のようなブラシやテクスチャが使いたい。 そんなときにおすすめなのが、『Watercolor Roundup: 200+ Beautiful Brushes and Textures』。水彩画のような美しいブラシ&テクスチャ200選だ。 以下にいくつかご紹介。 ↑のキャプチャはGrungy Watercolor。 WaterColor .1. Brushes Pack WaterColor .2. Brushes Pack Free Hi Res Watercolor Textures Large Painted Textures その他のリストは以下から。 » Watercolor Roundup: 200+

  • 『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に

    マンガ『金色のガッシュ!!』のカラー原稿を紛失した事件で、原稿を管理する立場にあった出版社の小学館に対して作者の雷句誠氏が慰謝料など330万円の損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が、7月28日11時30分から東京地裁522号法廷で行われた。当日は31の傍聴席を求めて徹夜で裁判所の前に並ぶ傍聴希望者もあり、開廷1時間半前の9時頃にはすでに満席となった。 法廷では雷句氏が自らのカラー原稿を手に、マンガ原稿がいかに価値のあるものであるかを強調。「漫画家はこのように当に情念を込めて原稿を描きます」と訴え、マンガ原稿が紛失しても賠償金を払えば済むというようなことが慣習化すれば、漫画家の創作へのモチベーションも下がりかねないという趣旨を熱弁した。 一方、被告の小学館側は、原稿が紛失した管理体制の不備や雷句氏がこうむった精神的な苦痛についていずれも認知し、全面的に非を認める形となった。また、紛失した

    『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に
  • カラヤンとグールドの1957年ベルリン・ライブ | ベルリン中央駅

    すでにあちこちで話題になっているカラヤンイヤーのこの目玉録音、ドイツでも結構売れているようで、私も買って家でじっくり聴いてみた。すっかり気に入ってしまい、最近こればかり聴いている。 まずジャケットのデザインと写真に惹き込まれる。ゴルトベルク変奏曲の伝説のレコーディングからまだ翌々年の24歳のグールドと、ベルリン・フィルの音楽監督に就任して間もない49歳のカラヤン。歳もルーツも異なれど、共に20世紀後半の芸術とメディアの関係に大きな影響を及ぼし、今まさに時代の寵児としてキャリアの絶頂に上り詰めようとしつつあるこの2人の音楽家が、ツォー駅からほど近いベルリン芸術大学のホールの舞台上で出会い、打ち解けた表情でなにやら話している。この貴重な光景をよくぞ写真に収めてくれたものだと思う。 ちなみに、このジャケット写真を撮ったのは、エーリッヒ・レッシング(Erich Lessing)というウィーン生れの

    カラヤンとグールドの1957年ベルリン・ライブ | ベルリン中央駅
  • 漫画家 赤塚不二夫さん死去:社会:スポーツ報知

    hyougen
    hyougen 2008/08/03