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2008年9月20日のブックマーク (6件)

  • サイトのレイアウトやエレメントを作成するPhotoshopのチュートリアル集

    ウェブサイトのレイアウトをはじめ、ナビゲーション、ボタン、アローなどのエレメントを作成するためのPhotoshopのチュートリアルの紹介です。

  • スタジオボイスによる永山祐子へのインタビュー動画・後編

    スタジオボイスによる永山祐子へのインタビュー動画・後編です。 建築の仕事の面白さについて語っています。

    スタジオボイスによる永山祐子へのインタビュー動画・後編
  • 二大迷路商店街 :: デイリーポータルZ

    ひとつめは大阪は鶴橋の「鶴橋商店街」駅前にいきなり上のような商店街がひろがっている。マーベラス! 大 阪近郊に在住の方にとってはおなじみ、とまではいかなくてもここがこういう雰囲気の場所だということはよく知られていると思われる。しかしたぶんそれ以外 の地域の人は知らないんじゃないかな。ぼくもちゃんと巡ってみたのは今回が初めてだったし。大阪方面へお出かけの際はちょっと覗いてみるといいと思うよ。 商店街はけっこう広く、かつその通路が迷路のよう。歩き回っていたら、気がついたらまた同じ場所に、なんてことが幾度かあった。それがまた楽しい。怪物とかが出てこない、楽しいダンジョンといったところだ。迷うがいいさ! 商店の種類としては肉屋さんやキムチ屋さんなどが充実している。これはこの地域および商店街自体の成立経緯に韓国出身の方々が大きく関わっているからだ。ちょっとしたコリアンタウンのような一角もある。 まあ

  • 東芝、320GB HDD搭載で実売4万円のHDDレコーダ

    東芝、320GB HDD搭載で実売4万円のHDDレコーダ -地デジチューナ搭載。機能を絞って使いやすく 株式会社東芝は、320GBのHDDを内蔵し、地上デジタルチューナを搭載した単体HDDレコーダ「D-H320」を11月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。 同社のVARDIAとは異なる、新ジャンルの商品として製品化されたHDDレコーダ。よって「VARDIA」ブランドは冠していない。 320GBのHDDと地上デジタルチューナ1基を内蔵しており、地上デジタル放送をMPEG-2 TSのまま約40時間録画できる。出力はHDMIとコンポジット、アナログ音声(2ch)を各1系統備えている。ストリーム録画のみで、MPEG-4 AVC/H.264での録画などは対応していない。 光学ドライブやEthernet端子は備えていないため、録画した番組をメディアに書き出したり

  • asahi.com(朝日新聞社):モーツァルト、未発表曲の直筆楽譜 仏で確認 - 文化

    モーツァルト、未発表曲の直筆楽譜 仏で確認2008年9月18日23時26分印刷ソーシャルブックマーク モーツァルトの直筆と判明した楽譜=AP 【パリ=飯竹恒一】仏西部ナント市に寄贈されていた1枚の楽譜が、作曲家モーツァルト(1756〜91)が残した直筆の楽譜と確認された。未発表の曲とみられる。AFP通信など仏メディアが18日、伝えた。 19世紀のナントの画家が収集していたもので、モーツァルトが父にあてた手紙などとともに同市に寄贈されていた。存在は以前から知られていたが、モーツァルトの出身地オーストリア・ザルツブルクの専門家がこのほど、ナントを訪れて直筆と確認した。 楽譜は縦16センチ、横29センチ。宗教関連の曲など二つの部分からなり、浮かんだメロディーを走り書きしたと見られる部分もあるという。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記