10月11日、18日深夜に放送された『お願い!ランキング』内のコーナー「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはフットボールアワー。 フットはその中で、ブラマヨが「急にオモロなった」と感想を漏らしている。 後藤: 僕の意見だけじゃないですよ。岩尾も徳井とかとも話してたんです。正直、ブラマヨさん、急にオモロなったなって。『M-1』見たときに「ええっ!」ってなったというか。「どうなってんの?」みたいな。 岩尾: ちょっと笑われへんわってぐらい思いましたよ。 吉田: えー。どこで見てたの? 後藤: 僕らはね、営業に行ってて楽屋で見てたんです。ずーと、見ててブラマヨさん出てくるまで、みんなでワイワイ言って見てたのが、ブラマヨさん出てきてみんなこう(無言で腕組みに)なったんですよ。「えー!?」言うて。(略)それで「決まった」言うて消したんですよ。で、結果見ずに帰りました。 (ブラマヨ、二人で顔を見合わ
練習を見つめる梶野智強化部長。現役時代はセレッソ大阪やコンサドーレ札幌で、DFや守備的MFとして活躍した サッカークラブのGM(強化部長)にとって、「外国人選手探し」は腕の見せ所だが、その一方で頭の痛い問題でもある。 多額の資金を投じて獲得しても、日本に順応できるかわからないし、そもそも代理人に騙されて“不良債権”をつかまされる可能性もある。リスクを避けるために、他チームで活躍したブラジル人選手を獲得するのが主流になるのも、仕方ない部分がある。 だが、Jリーグの中にも、独力でルートを切り開き、外国人選手の補強で成功しているクラブもある。そのひとつが、今季J2からの昇格組ながら、上位に躍進しているセレッソ大阪だ。 アドリアーノ、マルチネス、アマラウのブラジル人トリオは、Jリーグの外国人選手の中でトップレベルの力があり、チームの核を担っている。また、今年は韓国の新鋭、キム・ボギョンを獲得し、大
大阪市が大阪城の天守閣の隣に保有する“超一等地”の建物が、10年近く利用されないまま遊休状態になっている。2年前に平松邦夫市長がホテルやレストランなどとして民間に貸与する「政策推進ビジョン」の目玉施策として打ち出したが、世界的な金融危機を招いたリーマン・ショックの時期と重なり、民間は大型投資に慎重。市の思惑とは裏腹に、ビジョンは暗礁に乗り上げている。関連記事年末休館のサントリーミュージアム 建…勘三郎、大阪城の特設会場に「夢のよう」記事本文の続き ■中世ヨーロッパ城郭の外観 この建物は鉄筋コンクリート造りで地上3階・地下1階。中世ヨーロッパ城郭風の重厚な外観が特徴で、大阪市が市民から寄付金を募るなどして昭和6年に建設した。 戦前は陸軍第4師団司令部庁舎として、戦後は府警本部などとして使われた後、35年に市立博物館がオープンしたが、博物館機能の移転に伴い平成13年に閉館。建物の再利用が課題と
キダ・タロー 『キダ・タローのほんまにすべて』ジャケット画像 今年で生誕80周年、音楽活動60周年を迎える関西が生んだ偉大なる音楽家、キダ・タロー。〈浪花のモーツァルト〉の呼び名でも知られる彼がこれまでに手掛けた楽曲のうち、代表曲を厳選してコンパイルした作品集『キダ・タローのほんまにすべて』が12月1日にリリースされる。 91年にインディーズ・レーベルから発売された初の楽曲集『浪花のモーツァルト キダ・タローのすべて』を叩き台に、数十年ぶりに発掘された幻の音源や初CD化となる楽曲を加えてさらなる充実を図った本作。3,000曲以上にも及ぶという彼の作品のなかから、日清の〈出前一丁〉や〈チキンラーメン〉ほか誰もが耳にしたことのあるCMソングをはじめ、「バラエティー生活笑百科」「プロポーズ大作戦」といったTV番組のテーマ曲、坂田利夫の代名詞的ナンバー“アホの坂田”や北原謙二“ふるさとのはなしをし
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