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2011年1月9日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「北陸新幹線、米原ルートで」橋下知事が森元首相に直訴 - 政治

    大阪府の橋下徹知事は8日、全国高校ラグビー大会決勝を一緒に観戦した森喜朗元首相に対し、福井県の敦賀以西の北陸新幹線延伸について「(東海道新幹線の米原駅につなぐ)米原ルートでいきたい」と直訴したことを報道陣に明らかにした。  北陸新幹線は2014年度末に金沢まで開業予定で、敦賀延伸は国に認可が申請されている。その先の大阪延伸はほかに小浜市経由の「小浜ルート」、琵琶湖西岸経由の「湖西ルート」も国の作業部会で検討されている。  橋下知事はこれまで、関西発展に大阪延伸が不可欠とし、コスト面などで米原ルートが最適と主張。だが、途中の滋賀県が財政負担に慎重姿勢なため、森元首相に「大阪府がサポートするなど滋賀に財政負担がいかない形でやりたい」とも訴えたという。

    hyougen
    hyougen 2011/01/09
  • 行政めんどくせえ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一般論だが、お互い仲の悪いA社とB社とC社があって、お互いがお互いのことを商売敵というより生理的な感じで嫌っているのは仕方がないものの、どこかと仲良くすると「お前のところ、A派?」とか平気で訊いてくるのでだるい。別にいいじゃないか、商売なんだから。 当然、客の取れる、利鞘の高いビジネスなんて、ほんの数年間の成長で止まるケースがほとんどで、むしろビジネスってパイは伸びないけどシェア争いしつつ利益をしっかり出さなければならない退屈な時期のほうが多い。もちろん、経営者ってものは常にアドレナリンが出ているから、ビジネスチャンスを探して駆けずり回るのは行動原理としてはまったく正しいのだが、実際にビジネスに落とし込む側としては「いまのうちにアクセルを地べたまで踏んで、走れるだけ走っておこう」という期間と「ここでスピード出しても後で詰まるから、実務は無理なく進められる程度の速度で逝こう」という期間とがあ

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  • 常勝アップルに忍び寄る危機 「過去の失敗」繰り返すのか

    世界的に需要が急増しているスマートフォン(多機能携帯電話)の市場で、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」が占めてきたシェアトップの座を、米グーグルが開発した基ソフト(OS)「アンドロイド」の搭載機が脅かしている。米国では、新規購入分に限ると既にアンドロイド機がアイフォーンを上回った。国内でも、アンドロイドモデルが冬商戦から格的に登場している。 かつてアップルはパソコン(PC)市場で優位に立ちながら、米マイクロソフト(MS)に逆転された。「苦い過去」は繰り返されるのか。 「OSは搭載されるハードの数を拡大したところが勝つ」 調査会社MM総研によると、国内の2010年4~9月期のスマートフォンシェアはアップルが6割を占めた。だが、韓国サムスン電子製の「ギャラクシーS」やシャープ製の「IS03」といった人気のアンドロイドモデルが投入されたのは10月以降。2011年はアップルのシェアが

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  • 映画『アンストッパブル』公式サイト

    デンゼル・ワシントン、クリス・パイン出演。映画『アンストッパブル』公式サイト。2011年1月7日(金)全国ロードショー 20世紀 FOX映画

  • DOG DAYS公式サイト

    このホームページに記載されている一切の文書・図版・写真等を手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。 お問い合わせ プライバシーポリシー アニプレックス © PROJECT DD3

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  • 努力には正しい方向がある - レジデント初期研修用資料

    どこかに就職したり、何か会社を興してみたりといった体験を持たない、生まれついての「プロの政治家」という人たち、 学校を出て、最初から政治家として活動して、努力した人たちが、そのまま最上階まで行ってしまうのは、恐ろしいことだと思う。 努力した人はしがみつく 何かの目的を持った人、目標を「これ」と決めて、それを実現するためのやりかたを考えた経験を持つ人は、 あらゆる場所が通過点になる。目標を達成したなら、たぶんまた別の目標が見つかって、やるべきことや、必要な資格なんかは、その都度変わってくるだろうから。 漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。 こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、

    hyougen
    hyougen 2011/01/09
  • asahi.com(朝日新聞社):民主主義2.0 ネットで「直接」政治 - 文化トピックス - 文化

    民主主義2.0 ネットで「直接」政治(1/2ページ)2011年1月6日14時41分 各候補の得票数とブログ登場頻度(千葉県知事選) 「民主主義2.0」と呼ばれる新たな民主主義の構想が近年、注目を集めている。インターネットに刺激された、未来の政治イメージだ。有権者がウェブ上で自分の1票を自由に分割・委任したり、人々の“無意識”をネットで吸い上げて政策に反映させたりと、SF的なアイデアが並ぶ。政治の言葉に閉塞(へいそく)感が漂う今、その想像力の射程を探ってみたい。(塩倉裕) 情報技術政治のあり方を根的に変えていく。その先にある、まだ見ぬ政治像を表現する用語として民主主義2.0は生まれた。ウェブの新段階を示す用語として広まった「ウェブ2.0」からの転用だ。 様々な構想が2000年代を通じて育まれたが、話題として広がり始めたきっかけは09年秋。批評家・作家である東浩紀さんがテレビの討論番組で、