八馬智 @hachim088 ようやく『私的ドボク大賞2014』の準備をはじめている。今回は5周年アニバーサリー。いやいや極めて私的なことだけど。今年はエントリーが異様に充実していて、審査がもめそうだ。いやいや一人で審査するのだけど。 2014-12-31 11:32:20 八馬智 @hachim088 第一回は2009年。『東京港臨海大橋の一連の架設』が受賞。供用後はまだ写真を撮りに行っていないという、釣った魚には餌を与えないというひどい状態。誠に申し訳ない。/私的ドボク大賞2009 - 何かからはみ出した、もうひとつの風景 hachim.hateblo.jp/entry/20091230… 2014-12-31 11:34:47 リンク http://hachim.hateblo.jp/ 私的ドボク大賞2009 - 何かからはみ出した、もうひとつの風景 今年はのっけから体調を崩してしま
最終更新:2017年12月6日 1964年のノーベル文学賞に「日本人作家」4人が同時に候補に挙がり、最も受賞に近い位置まで残ったのは谷崎潤一郎だったという事実が2日に開示されたスウェーデン・アカデミーの議事録から明らかになりました。 この年は世界の76人の作家が候補になり、日本からは谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、詩人の西脇順三郎の4人が入り、谷崎潤一郎は最終候補直前の「特に注目すべき作家」の1人として6名の中に残ったものの、最終的には受賞拒否に至ったジャン・ポール・サルトルが選ばれています。 周知の通り、川端康成は1968年のノーベル文学賞に選ばれていますが、谷崎潤一郎はこの4人同時ノミネートの翌年1965年に亡くなっており、サルトルの受賞拒否の経緯の関係からも、この年にノーベル文学賞受賞が果たされなかったことが悔やまれます。 【スポンサーリンク】 4人のノーベル文学賞候補 日本人が同
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として展開中の“周年連載”。連載第15回となる今回は、1995年1月1日にタカラ(現タカラトミー)から発売されたプレイステーション用3D対戦格闘『闘神伝』のコラムをお届けします。 ▲ポリゴンで描かれたキャラクターが自由に動き回る本作。PS本体の発売からわずか1カ月後にこのクオリティで発売されたことや、元日に発売されたことなどもインパクトがありました。 ■自分にとってコンシューマでの3D対戦格闘との出会いは『闘神伝』でした 今でこそ3D対戦格闘はゲームの1ジャンルとして世のユーザーに認知されていますが、本作が発売された1995年はコンシューマには3D対戦格闘のタイトル自体がほぼ存在していませんでした。 もちろん、アーケードで『バーチャファイター』や『鉄拳』といった3D対戦格闘はありましたが、
天野譲二@『幻の未発売ゲームを追え!』発売中 @TOKYOMEGAFORCE 『大江戸捜査網2015』、主演キャストが壊滅的に時代劇に合っていなくて、殺陣も時代劇としての演出ものったりしていて、正直前半はかなりヤバげな匂いを漂わせていたが、中盤以降の物語の核が見え出してからは俄然面白くなって、テレ東ワイドドラマ史上十傑に入る出来。 #大江戸捜査網2015 2015-01-02 23:36:16 天野譲二@『幻の未発売ゲームを追え!』発売中 @TOKYOMEGAFORCE 田沼意次=賄賂政治家、松平定信=清廉潔白の政治家という時代劇のお約束があって、大江戸捜査網自体もこの延長にあるのだけれど、まあ実際は田沼時代は封建体制の改革と開国・重商主義による近代化、それと重要なのが市民の生活への規制が緩かった点で、定信はその真逆を行った政治家なんですな。 2015-01-02 23:42:30 天野譲
日本代表は2015年の新年を「合宿」の中で迎えた。ターゲットは1月9日に始まるアジアカップ豪州大会。連覇を狙う日本代表は1月12日のパレスチナ戦を皮切りに、タフなスケジュールで、この大陸選手権を戦っていくことになる。アギーレ監督の八百長疑惑という騒動の中で、僕らの日本代表に願うことは何か。まずはベテラン記者・後藤健生が、アギーレ監督と日本代表について語り切る。 ▼アギーレ問題は、むしろ明快な状況だ いよいよ開幕が間近に迫ったアジアカップ。日本代表は、その大事な大会を「八百長問題」で揺れるハビエル・アギーレ監督の下で戦うことになる。 日本国内では「八百長」という言葉が独り歩きし、またマスコミがスキャンダラスに取り上げたこともあってダーティーなイメージを持たれてしまったアギーレ監督だが、報じられている限り、問題は単にアギーレ監督の口座にクラブから入金があったということだけのようだ。 要するに、
2014年は美術界で何作もの作品の持ち主が変わった。ニュースの見出しを飾った大半の作品が、例によってウォーホル、ベーコン、トゥオンブリーといった、白人で漫画キャラクターのような名前を持った作家による現代美術だった。
2015-01-01 2014年度下期面白かった新作ライトノベル10選 年間10選 書きます。①開門銃の外交官と、竜の国の大使館開門銃の外交官と、竜の国の大使館 (ファミ通文庫)作者: 深見真,メロントマリ出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売日: 2014/12/26メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る期待してた通りの面白さでした。ファンタジーの要素と外交官としてのかけ引きの要素が良い感じで合わさってる。深見真先生の短文の連続でスピード感あってサクサク物語が進むのに、しっかりと中身があるのは毎回凄いなぁと思う。ヒロイン3人とのラブコメ部分も好きです。②新米社長のパーフェクトゲーム新米社長のパーフェクトゲーム切り札の使い方 (HJ文庫)作者: ツガワトモタカ,黒衛もん出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2014/08/29メディア: 文庫この商
「ロマサガ2」の七英雄やビッグブリッヂの死闘などで音ゲーのようにタイピング!男子ハックで昨年の3月に紹介した音ゲーのようなタイピング練習サービス「typebeats」がバージョンアップして「typebeats.cloud」となって公開されています。 「ロマンシング・サガ 2」の"七英雄"や「ファイナルファンタジー V」の"ビッグブリッヂの死闘"など、テンションが上ってしまう音楽で音ゲーのようにタイピングをすることができます。 Twitter、Google+、Facebookでログインすることでタイピングの譜面を作成することも可能だそうです。 以前のサービスより見やすくなっています!年末年始のお供に!「タッチタイピング」(ブラインドタッチ)ができないという人がゲーム感覚で練習するのにも良いサービス。個人的にはタイプする文字が少し見にくいことなどが気になりますが、今後も改善されていくはず。 こ
はい、しばらく更新のないまま2014年が終わろうとしています。既に仕事納めの方、一年の労働大変ご苦労さまでした。まだ仕事納めでない方、もう少しです。そもそも仕事始めがなかった方、会社は死だ。むしろこれからが戦いだろと言う方、京大SF研が舞城全レビューを出すそうです。 前略今年も読んだ漫画のベストを選出します。選考のレギュレーションは昨年と同じく以下の通りです。こちら選ぶ側も選びやすく見る側も見やすい部門分けとなってますのでこれから年末更新にかかる方はどうぞご自由にお使いください。 ・新作部門 対象:2014年に1巻が出た漫画から2作。 ・完結部門 対象:2014年に完結巻(1巻完結含む)が出た漫画から2作。 ・総合部門 対象:上記以外で2014年に単行本が出た漫画から2作。 ・黒ロン部門 対象:2014年に黒ロンな単行本が出た漫画から2作。 ・2014以外部門 対象:2014年に単行本は出
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