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2016年4月18日のブックマーク (5件)

  • 歌川国貞~和の暮らし、和の着こなし。

    太田記念美術館にて平成28年4月1日~4月24日に開催しております「歌川国貞~和の暮らし、和の着こなし。」展について執筆したツイートを中心に、国貞に関する過去のツイートをまとめました。 展覧会ならびに日程に情報は過去のものですので、お間違いがないようご注意ください。 なお、展覧会図録は刊行しておりませんが、出品作品を多く収録した『歌川国貞 これぞ江戸の粋』を東京美術より2700円(税込)で販売しております。

    歌川国貞~和の暮らし、和の着こなし。
    hyougen
    hyougen 2016/04/18
  • 石積み職人集団「穴太衆」の末裔が語る「熊本城」修復にかかる課題とは!? | AERA dot. (アエラドット)

    被災した熊城 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 難攻不落の名城と言われた熊城が、熊地震で大きな被害を受けた。石垣が崩れ、二つの櫓(やぐら)が倒壊、天守閣のしゃちほこが崩落……。目を覆う惨状に「修復できるのか?」と不安が募る。そこで、戦国時代より石垣を築き上げてきたプロ集団「穴太衆(あのうしゅう)」の末裔による建設会社、粟田建設(社・滋賀県大津市)の代表に復旧へ向けての課題を聞いてみた。 【写真特集 石垣が崩れた熊城…】 穴太衆とは?―― 戦国時代以降、石垣のある城が一般的となり、穴太衆は織田信長の安土城をはじめ、 豊臣秀吉、徳川家康ら全国の大名から石垣づくりの要請を受けた。彼らが石の組み方を考える際には、石の集積場に行き、たくさんの石の周りを1、2日かけて周りながら、ひとつひとつ違う石の性質を把握し、頭の中に配置を組み上げるとか。「石の心の声」を聞くことができる職能集団

    石積み職人集団「穴太衆」の末裔が語る「熊本城」修復にかかる課題とは!? | AERA dot. (アエラドット)
    hyougen
    hyougen 2016/04/18
  • ジョン・ケージが街中で人々に囲まれるなかで無音の音楽「4分33秒」のパフォーマンスを行う映像が話題に - amass

    John Cage performs "4:33" - Harvard Square, Boston 1973 ジョン・ケージ(John Cage)が街中で人々に囲まれるなかで、自身の無音の音楽「4分33秒(4'33")」のパフォーマンスを行う映像が話題に。1973年にボストンのハーバードスクエアにて撮影された映像のようです。ジョン・ケージを囲む人々は、これが無音の音楽のパフォーマンスとは知らずに観ているようで、ジョン・ケージは“これから何かをするのだろう”という期待の視線を四方から浴びながらパフォーマンスを行っています。映像はダイジェストで、“This is Zen for TV”といったテキストも表示されます

    ジョン・ケージが街中で人々に囲まれるなかで無音の音楽「4分33秒」のパフォーマンスを行う映像が話題に - amass
  • 女性の生理について男性が無知すぎる件について(※ちょっとお下品) - むちつみ

    ちょ、これまじなの? というツイートを見てしまったので、 件のつぶやきと。 「そうだよね!うんうん」と頷いた呟きを貼っておきます。 とりあえず、 生理は生理現象です! コントロールできません。 自分の意志で来る来ないをコントロールできたら みんなやってるよ!昔の人はできたうんぬんには とりあえずなありはできないよ!と答えておきます。 目次。 信じられないツイート 生理の真実(※個人差はあります) 喪女的に深く頷いたツイートはこちら 生理ナプキンは男性でも使える万能の道具 避難所での女性支援について 日でも危険!身を守るために!男性も必見の記事! 関連記事 反応多すぎて「アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」状態 信じられないツイート あと東北の震災の時に、男性が届いた生理用品を送り返しちゃったってあったようだから。中には生理用品=エロの事後処理に使うものだと思ってた人もいたよ

    女性の生理について男性が無知すぎる件について(※ちょっとお下品) - むちつみ
    hyougen
    hyougen 2016/04/18
  • お詫びとお知らせ | 関西テレビ放送 カンテレ

    九州で発生している大地震の取材にあたっていた弊社のテレビ中継車が、4月17日午前7時45分ごろ、熊県菊陽町のガソリンスタンド付近で給油待ちをしていた車の列に割り込んでスタンドに入り、給油していたことが判明いたしました。 被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為でした。 現場で給油をお待ちになられていた皆様に、大変なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、多くの皆様にご不快の念を抱かせてしまったことにつきましても、お詫び申し上げます。 今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。

    hyougen
    hyougen 2016/04/18