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2023年6月18日のブックマーク (5件)

  • コメダ名物かき氷に新商品「クラフトコーラ氷」「マンゴー&ジャスミンティー氷」定番の「宇治抹茶氷」「いちご氷」も!トッピングはソフトクリーム・小倉あん・練乳 [えん食べ]

    コメダ珈琲店 コメダ名物「かき氷」4種 コメダ珈琲店の各店で、コメダ名物「かき氷」が登場。新商品「クラフトコーラ氷」「マンゴー&ジャスミンティー氷」に、定番フレーバー「宇治抹茶氷」「いちご氷」を加えた全4種が順次販売されます。8月下旬までの期間限定。 ふわっとしたかき氷を一口べればヒヤッとした氷の感、その後みずみずしいシロップが口の中でじゅわーと広がる「ふわっ、ヒヤッ、じゅわー。」が合言葉。 ※ 店舗により価格が異なります。 ※ 一部店舗では販売されません。

    コメダ名物かき氷に新商品「クラフトコーラ氷」「マンゴー&ジャスミンティー氷」定番の「宇治抹茶氷」「いちご氷」も!トッピングはソフトクリーム・小倉あん・練乳 [えん食べ]
    hyougen
    hyougen 2023/06/18
  • 中島貞夫監督死去 記憶に残る作品たち - 狂い咲きシネマロード

    中島貞夫監督が亡くなったニュースを見て、力が抜ける感じがした。 見ていたYOUTUBEチャンネルもだいぶ前から更新がなく、少し心配していたのだが… 俺のオールタイムベスト3は『時計じかけのオレンジ』『新座頭市物語 折れた杖』、そして中島貞夫監督『鉄砲玉の美学』だ。 『時計じかけ』以外のキューブリックは全然好きじゃないし、『折れた杖』の監督は勝新自身だ。 よって、中島貞夫が一番好きな職業映画監督ということになる。 普段、映画監督の人格はおろか顔すら興味を持てない俺にとって、著書まで買ったのは増村保造と中島貞夫くらいだった。 熱烈ファンなのかというと、どうなのだろう、自分でもよくわからない。 つまらないなと思う作品も少なくない。 でも、気がつけば監督作の9割を観てるのだから、「しっくりくる」というのが近いのか。 やはり60~70年代の作品を贔屓してしまう。 菅原文太の『まむしの兄弟』や松方弘樹

    hyougen
    hyougen 2023/06/18
  • 梶浦由記が30年間で手がけた全曲の詞が1冊に、エッセイやセルフライナーノーツも収録

    1993年にガールズユニット・See-Sawのメンバーとしてデビューし、1995年頃からアニメや映画の劇伴、劇中歌、テーマソングを作詞作曲するようになった梶浦。現在では「機動戦士ガンダムSEED」「魔法少女まどか☆マギカ」「ソードアート・オンライン」「鬼滅の刃」「Fate」シリーズなどの楽曲で広く知られ、今年で活動30周年を迎える。 「空色の椅子」では梶浦がこれまでに制作してきた全230編の詞をすべて収録。アニメのテーマソングや挿入歌をはじめ、See-Saw時代の楽曲、プロデュース楽曲やアーティストへの提供曲、2023年発表の最新楽曲まで網羅され、ページは400ページ超におよぶ。また3万字を超える語り下ろしエッセイや、30曲のセルフライナーノーツも収められる。

    梶浦由記が30年間で手がけた全曲の詞が1冊に、エッセイやセルフライナーノーツも収録
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    hyougen 2023/06/18
  • 「売れる本を作るな」 戦後詩の立役者・小田久郎が残した編集者魂:朝日新聞デジタル

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    「売れる本を作るな」 戦後詩の立役者・小田久郎が残した編集者魂:朝日新聞デジタル
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    hyougen 2023/06/18
  • 仏 国際アニメ映画祭 田口智久監督作品がポール・グリモー賞 | NHK

    フランスで開かれていた、世界最大級のアニメーション映画祭で、長編部門にノミネートされていた日の田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」が、特別賞にあたるポール・グリモー賞を受賞しました。 フランス南東部のアヌシーで開かれていた「アヌシー国際アニメーション映画祭」には、長編部門や短編部門などの最高賞「クリスタル賞」を競うコンペティション部門に、世界50を超える国と地域から200余りの作品が出品されました。 最終日の17日、授賞式が行われ、長編部門にノミネートされていた田口智久監督の「夏へのトンネル、さよならの出口」が、特別賞にあたるポール・グリモー賞に選ばれました。 ポール・グリモー賞はフランスの著名なアニメ作家の名前を冠した審査員による特別賞です。 田口監督は「受賞はとても驚きで、評価されたことはうれしい。ほかの海外の受賞作品は表現力がとても豊かで、アニメーションの今後の可能性を

    仏 国際アニメ映画祭 田口智久監督作品がポール・グリモー賞 | NHK
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    hyougen 2023/06/18