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ブックマーク / pcweb.mycom.co.jp (3)

  • PFU、両面カラースキャナ「ScanSnap」の新モデル。カラー文書認識技術を搭載 | パソコン | マイコミジャーナル

    PFUは両面カラースキャナ「ScanSnap」の新モデル「S500」を発表した。2月2日から受注を開始し、2月10日より出荷される。オープン価格で、直販サイトのPFUダイレクトでの販売価格は49,800円。S500は高精度文書検索を可能とするカラー文書認識技術を搭載し、文字認識率の大幅向上を実現。紙ベースの原稿をワンプッシュでPDFファイルにすることができる。 ScanSnap S500 新デザインにより原稿受けと原稿台を一体化し、未使用時には284(W)×157(D)×158(H)mmのコンパクトボディを実現した。体重量は2.7kg。ボディカラーはブラックを基調としている。新たに「e-文書法」で定められた電子文書をワンプッシュで作成できる「e-スキャン」ボタンも装備。 特長として、富士通富士通研究所が開発した高精度文書検索を可能とするカラー文書認識技術を搭載し、同社従来機に比べ約20

  • 来週公開「Blog Keyword Visualizer」--流行ブログワードがぐりぐり動く

    ソニーコミュニケーションネットワークは、So-net10周年を記念したプレス向け懇親会で、検索ツール「Blog Keyword Visualizer」を公開した。同ツールは、様々なブログでどんな話題が盛り上がり、集中し、分散していくか、その様子をグラフアニメーションで見せるリアルタイムサービス。現在のところ無料提供される見通しで、来週からベータ版が公開される予定。 デモンストレーションで公開されたのは、2005年12月31日から2006年1月1日にかけての記録。内容を読み取ると、NHKジャニーズ、PRIDE、紅白歌合戦……と、年末特番に話題が集中。これらも時間を追うごとにどんどん分散されていき、いずれ新しい「ホットな話題」が出現する Blog Keyword Visualizerは、RSSを介し、ブログサイトに投稿された記事を収集、それらをサーバーで解析し、キーワードを抽出したうえでア

    hyougen
    hyougen 2006/01/19
  • デジタル写真を紙焼きのように扱える画像管理ソフト「Picasa」

    手触り感覚を重視したナチュラルなインタフェースをもつ画像管理ソフト「Picasa」が、Googleからフリーで配布されている。使ってみるとたいへんおもしろく、示唆に富んでいる。 日常的に写真を撮る時代 デジタルカメラやカメラ付き携帯電話が一般化して、日常的に写真を撮る時代がやってきた。筆者は2003年には1年間に41,482枚の写真を撮り、2004年は11月9日までに53,077枚の写真を撮っている。 平均すると、2003年は1日約110枚。2004年は約170枚というハイペースだ。1日200枚になるとイチロー並みかと思っているのだが、なかなか200枚の壁は厚い。聞くところによると一部の研究者の間では、1日100枚写真を撮るときの写真の単位が「1ミサキ」と呼ばれているそうだ。単位に名前を残すことができて感無量である。ぜひ広めて使っていただきたい。「今日すごいたくさん写真撮っちゃった〜。旅行

    hyougen
    hyougen 2005/09/02
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