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ブックマーク / www.archaic.or.jp (1)

  • 尼崎市総合文化センター

    球体写真二元論 細江英公の世界 SPHERICAL DUALISM OF PHOTOGRAPHY : A World of Eikoh Hosoe 戦後日を代表する写真家 細江英公(1933〜)の、関西では19年振りとなる回顧展です。 細江は1950年代後半から格的に写真に取り組み、1959年に結成された写真家によるセルフエージェンシー「VIVO」などでの活動を通じて日の戦後写真に新しい表現のあり方を指し示しました。 展では、作家・三島由紀夫をモデルとした『薔薇刑』など初期の代表作から、核兵器廃絶をテーマとした最新作『死の灰』まで、多数のオリジナルプリント200余点とともに、資料をあわせて、細江の多彩で旺盛な作家活動の軌跡を紹介します。

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