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ブックマーク / www.vanilla-gallery.com (5)

  • ヴァニラ画廊 -Vanilla Gallery -濱中利信コレクション「エドワード・ゴーリーの世界」

    ◆12月3日(火)~12月28日(土) ◆濱中利信コレクション 「エドワード・ゴーリーの世界」 入場料1,000円(展示パンフレット付) ◆展覧会イベント 「濱中利信ギャラリートーク・ゲスト:柴田元幸氏をお招きして」 12月14日(土)17時半開場(2時間予定) 会場 ヴァニラ画廊にて 入場料2,000円 ゲストプロフィール 柴田元幸 1954年生まれ、東大文学部教授、翻訳家。ポール・オースター、リチャード・パワーズ、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベックなど現代アメリカ作家を多数翻訳。著書『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞を受賞、訳書トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』で日翻訳文化賞を受賞。その他の著書に『ケンブリッジ・サーカス』『翻訳教室』など。今秋、責任編集を務める文芸誌『M

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    町田ひらくプロフィール 1963年 山形県米沢市に生まれる。雪国の四季を、原風景として刷り込まれる。 1993年 東京造形大学卒業。 1995年 さーくる社刊マニア誌「秘密のお茶会」にて『卒業式は裸で』、一水社刊SMアンソロジー「コミック闇市場」にて『さようならお陽さま』でほぼ同時に漫画デビュー。現在に至る。 互いの年齢差を無視して性交をする男女漫画を描き続けているうちに、どちらが主役なのかが分からなくなってきました。 大人の欲望のママに嬲られる青い性が描きたいのか。 小さき者相手に射精して遊ぶ大人の男の必死が面白いのか。 一回の物語の間にも、主役は目まぐるしく入れ替わります。 人たちからすれば、それどころでは無いでしょうが。 今展示では初めて公開する貴重な漫画原稿、さらには当展覧会の為に描き下ろした新作の発表も予定しております。鬼才・町田ひらくの世界をどうぞご高覧下さ

  • 沙村広明 原画展「娘達への謝罪」

    苦痛に歪む女性の顔を好ましいと思う心は真に恥ずべき代物だ。 それを誇りに思ったことは誓って一度たりともない。 しかしだんだんと、それによって生かされている気がしてくるから不思議だ。

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    Vania Zouravliov バーニャ・ズーラヴィロフ / プロフィール 1980年ロシアに生まれる。 幼少より絵を描き始め若干11歳にてフランス、ロシアなどで初の展覧会。その後ロシアからスコットランド、そしてロンドンへと拠点を移しイラストレーターとしての活動をはじめ現在に至る。 イラストレーターの仕事としては”BECK” ”Matt Elliott” ”PLAID”などのCDアートワークや “The New York Times” “National Geographic”などの挿絵が最近の仕事として挙げられる。昨年“イエローペンシル”賞を受賞。 またアーティストとしての作品は主にゲシュタルテン社より定期的に出版され、同社より近日画集の出版が予定されている。昨年より日での活動を始め、今回が日初の展覧会開催となる。 <<次回展示■■GALLERY■■前回展示>> 当ホー

    hyougen
    hyougen 2008/01/09
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    Romain Slocombe ロメイン・スロコンブ / プロフィール 1953年生まれ、パリ在住。 Ecole Nationale Superieure des Beaux-Arts(Paris)に学ぶ。 1977年から日へ度々訪れ、多くのインスピレーションを受ける。 1983年、Temps Futursより<Medical Art>出版。 1992年より表現手段を写真表現へと移行する。フランスを初め、ニューヨーク、ロンドン、ストックホルム、東京、仙台、ボローニャなど多くのギャラリーで包帯や眼帯、ギプスなどを装着した日人少女の写真を展示、話題を呼ぶ。日での彼の主な展示はTHE DEEP(東京)ICHINENKANギャラリー(仙台)等。 1995年から、日でビデオ作品を制作。/Un monde flottant(60 mn)、荒木経維、豊浦正明をフィーチャーした作品、T

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