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ブックマーク / www13.plala.or.jp (5)

  • 対談 杉本拓×細馬宏通

    ●対談 杉拓×細馬宏通 音楽音楽じゃないもののあいだ 杉拓『楽譜と解説』の刊行を記念しての対談です。お相手は、「しゃぼてん通信 第1号」に引きつづき、細馬宏通さんです。 対談中にも触れられますが、杉さんは音楽を情動喚起のツールとしては考えておられないし、細馬さんもまたその作曲においては、一見ポップスのフォーマットを用いつつも、そこに起こる情動は、一般的な音楽のそれとはかなり異なるものといえます。そんな共通点を理由に、おふたりに話していただきました。 ──『楽譜と解説』はいわば杉さんの作曲をめぐる試行錯誤を、考え方としてではなく実践の結果として提示しているといえると思うんですね。いっぽう細馬さんも作曲をするわけですが、細馬さんは一般的ないい歌を書こうとしているわけではないですよね。 杉 そんなこといっていいの? 細馬 にゃー。 ──いや、もちろんいい歌を書かれているんですけど(笑

  • 工藤冬里 しゃぼてん通信 第2号

    工藤冬里 ピアノレッスン ──教則のいうとおり、左手でルート音を弾いてはいけないのでしょうか? モンクのように左手小指がルート、親指が7度だと、テンションは右手にまかせたりと初心者としては楽なのですが、ああもダメと書かれるとうしろめたいです。 左手小指でルートを押さえるくせがついてしまうと、モダン・ジャズには移行できなくなります。ジャズだと左手小指は5か7を多用します。コルトレーンなどの4度5度主体のアドリブでは、Cなら「ミ・ラ・レ」「ソ・ド・ファ」「シ・ミ・ラ」「レ・ソ・ド」などを押さえます。 ルートはベースが押さえるのでピアノでも押さえるのは野暮だ、ということに尽きると思います。でも、おっしゃるとおりソロなら押さえていいと思います。エリントン、モンク、マルの流れはルート押さえ派です。 要は誰にたいして謝るかです。奴隷が世を主人としているのか、イエスの奴隷として自由平等の新世界を宣言で

    hyougen
    hyougen 2018/08/11
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    hyougen 2005/12/27
    水兵きき
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    hyougen 2005/11/04
    水兵きき
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