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ブックマーク / notei.hatenablog.com (3)

  • スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離

    自分が目指していた場所じゃないところで成功する。 私がずっと応援していて一番好きなお笑い芸人、ウッチャンナンチャンとダウンタウンがこの形に近いのではないでしょうか。 ウッチャンナンチャンは就職先が無くて「お笑いスター誕生」のオーディションへ 2005年1月14日放送「ウンナンタイム」(TBSラジオ) パーソナリティはウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)。 お笑い芸人になったきっかけを話すウンナン。 内村「最初が、え~、『お笑いスター誕生』というですね」 南原「そうです、まあ元々ね、20年(2005年当時)もやろうと思ってませんでした」 内村「うん」 南原「なっ」 内村「あの~、就職先がなかったもんですから」 南原「いや、当に」 内村「へへへっ、当時ですね」 南原「どこに行っていいのか分からない、さまよっていたんです」 内村「うん」 南原「専門学校と言っても、映画の専門学校でね、別に

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    hyougen
    hyougen 2013/04/15
  • カンニング竹山によるオードリーブレイク後指南 - 笑いの飛距離

    この前の「アメトーーク」でやった「東京にハマってない芸人」。もう博多華丸・大吉が素晴らしかったです。 大阪にもハマってないということで、他の大阪の芸人による団体芸も「ただ慌ててただけ」と話す大吉さんが、最高すぎました。 「シャンプーおじさん」と呼ばれていたオードリー春日 その「アメトーーク」で雨上がり決死隊の宮迫さんが、東京の若手芸人がコインシャワーを節約するために家で頭を洗い始めて、コインシャワーに辿り着くときには流すだけの状態にし、シャワーの使用時間を短縮するというエピソードを披露していました。「これ、オードリーの春日じゃん!」と。小学生が、頭を洗いながら街を疾走する春日さんをいつも見るので、「シャンプーおじさん」というあだ名を付けられていたそうです。 そのあだ名が、オードリーの初冠番組であるラジオのタイトル「オードリーのシャンプーおじさん」として使われています。言い換えれば「オードリ

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    hyougen 2009/09/01
  • 土田晃之のピン芸人学 - 笑いの飛距離

    今回の「スクール革命」は、ピン芸人学でした。講師として、土田晃之と陣内智則が登場。 なんか珍しい組み合わせ。しかも陣内智則は声ガラガラ。で、陣内は小テストの答えを先に言ってしまったりして、土田の後の完全なオチ扱い。ケンコバが昔、陣内は当はこんなやつだと言っていたのが、離婚後に自然と出せている感じがして一皮むけた印象を受けました。^^; ピン芸人学ということで、土田のこれまでの芸人としての歩みをダイジェストで見せてくれたような構成でした。「アメトーーク」や「内村さまぁ〜ず」で、コンビ解消のこと、レポーター時代のことを少し語ってましたが、ここでまとめて総括してくれて非常に分かりやすかったです。 土田晃之のガンダムにもの申す! (角川コミックス・エース) 作者: 土田晃之出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/03/26メディア: コミック クリック: 18回この商品

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    hyougen 2009/07/14
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