タグ

ブックマーク / papero.hatenadiary.org (3)

  • 『赤×ピンク』快作とはこの映画のためにある言葉 - 「映画の友よ」ナビ

    映画をほぼ全部見て、作り手の方や、映画について語り合いたい人に会いに行くメルマガ『映画の友よ』。 http://yakan-hiko.com/risaku.html 最新第6号、今晩より配信です。 明日から公開される『赤×ピンク』の脚の港岳彦さんに、5号と6号、二回にわたってお話しを伺っています。 『赤×ピンク』の試写を見て、とても面白かったので、桜庭一樹さんの原作を脚色をされた港さんに会いに行ってしまいました。 そのきっかけになった、試写での映画との出会いを、私は「映画の友よ」の1月下旬号の「日映画ほぼ全批評」に記しました。 明日からの公開に寄せて、その全文を以下に公開します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日映画ほぼ全批評 ■赤×ピンク 正直、見る前はまったく期待していなかった。 女子同士の地下プロレスという設定自体に、全然興味が持てな

    『赤×ピンク』快作とはこの映画のためにある言葉 - 「映画の友よ」ナビ
  • 怪獣は実在します - 「映画の友よ」ナビ

    この日から山寺芭蕉記念館で8月26日まで行われている「企画展 怪獣と美術」。ウルトラ怪獣のデザイナーとして知られる成田亨さんを中心に怪獣造形の高山良策さん、成田さんの後継者である池谷仙克さん、原口智生さんの作品を展示していますが、この図録に400字30枚の長編原稿を書きました。 http://yamadera-basho.jp/?p=log&l=78230 実は私、怪獣の「姿かたち」それ自体についての格的論考を書くのは初めてなのです。それだけに力が入りました。純粋美術と映像の中の美術の違いに言及することで、美術館でこの種の展示をする際の補完的視点が提示できればと思いました。その上で、昆虫図鑑や魚貝図鑑と同じく怪獣図鑑を眺めていた子どもの頃の気持ちに還れるようにと工夫してみました。 もし訪ねられた方がいらっしゃいましたら、図録のほうもぜひご一読おねがいします。 展示内容も途中入れ替えがあっ

    怪獣は実在します - 「映画の友よ」ナビ
    hyougen
    hyougen 2007/07/27
  • 「映画の友よ」ナビ

    情報解禁というのもおこがましいですが、公表いたします。 切通理作初監督映画『青春夜話 Amazing Place』、今冬、新宿ケイズシネマで公開決定になりました。 ご協力くださった皆さん、当にありがとうございます。 撮影風景から作ったメイキング特報をご覧ください!https://youtu.be/kW-VsCzjDPM 今、東京以外の映画館にも上映の打診を始めています。 全国どこにでも持っていきたいです。 邪魔にならなければ私自身も持っていきます。 「ここで上映するといいよ!」というアイデアがある方は遠慮なく教えてくだされば幸いです。 また「うちで検討してもいいから、試しに見せて」と思ってくださる方、もしいらしたら気軽にご連絡ください。資料お送りします。 映画祭、一日だけの上映なども積極的に出品させていただきたく思っております。 なにとぞよろしくおねがいいたします。 出演 深琴 須森隆文

    「映画の友よ」ナビ
  • 1