タグ

Interviewとflashに関するhyougenのブックマーク (4)

  • white-screen.jp:祝!第14回 文化庁メディア芸術祭受賞!「Tabio Slide Show」インタビュー!

    左より 児玉裕一(監督|キャビア)|田中耕一郎(クリエイティブ・ディレクター|projector)|高橋聡(プロデューサー|太陽企画) 2010年9月にリニューアルされ公開された下の専門店Tabioのeコマースサイト(以下ECサイト)。それに伴いカタログ機能をもったエンターテイメントな映像 「Tabio Slide Show」 が登場した。この最高のショーを贈りだすのは7億人のビュー数を誇り、ブログパーツを10万人の人が貼付けている2007年世界中で最も話題となったWebキャンペーンUNIQLOCKの仕掛人Projector田中耕一郎氏と映像作家の児玉裕一氏。そんなお二人に12月8日発表となった第14回 文化庁メディア芸術祭賞で優秀賞を見事受賞した「Tabio Slide Show」が出来るまでのお話を聞いてきた。 ―― まずは企画意図から教えて下さい。ECサイトでこういったアプローチは

  • - 中村 勇吾(なかむら ゆうご)さん : 20 * 20-twenty * twenty

    21歳、大学生。社会的にも、体力的にもなんだって出来る。でも実際は、将来に対して悩んだり、日々悶々と暮らしている。尊敬する大人や同世代の人たちもこんな風に悩む事もあるんだろうか。会って実際に聞いてみよう。それくらいは一人で出来るはず。ひとりでできるもん。 中村 勇吾(なかむら ゆうご)さん ウェブデザイナー、映像ディレクター。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。様々なウェブサイトを作成しカンヌ国際広告フェスティバルグランプリを受賞する等国内外問わず評価は高い。 また、2008年には株式会社メトロノームを設立し、店舗設計を請け負っている。 様々なウェブサイトを作成しカンヌ国際広告フェスティバルグランプリを受賞する等国内外問わず評価は高い。 将来どうやって生きていこうか思い悩んでいる、そこのあなたと私にとって、もしかしたら参考になるかも、けど、ならないかも。 中村さ

  • 【インタビュー】Flashアニメ作家 青池良輔が語る「クリエイティブとツールの関係」 (1) 日本では、チーム体制でのFlashアニメ制作も体験 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ひとりの作業も共同作業も出来なくては駄目 青池良輔 1972年、山口県出身。大阪芸術大学映像学科卒業後、カナダに渡り映像ディレクター、プロデューサーとして活動。その後、Flashアニメで様々な作品を発表。短編アニメやCFを多数手がける。代表作はDVD『CATMAN』(2008年)、『ペレストロイカ ハラペコトリオの満腹革命』(2008年)など。『藤子・F・不二雄のパラレル・スペース DVD-BOX』(2009年)では、谷村美月主演の実写作品「征地球論」の監督と脚を担当。森永アロエヨーグルトのWebサイトで、最新Flashアニメ『BABY&GIRL アロ恵』公開中。全国のTOHOシネマズ編前に上映されている短編『紙兎ロペ』では、アニメーション制作を担当 マイコミジャーナルにて連載中の「創作番長クリエイタ」でおなじみのカナダ在住Flashアニメ作家 青池良輔が日に一時帰国。精力的に作品

  • Entertainment Meister - Vol.5 中村 勇吾 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1970年、奈良県生まれ。東京大学工学部大学院終了。橋梁設計会社、ウェブ開発会社を経て、2004年に独立。デザインスタジオ「tha」を主宰し、ウェブを中心としたインタラクションデザイン、インターフェイスデザインの分野で制作活動を行なう。『NEC ecotonoha[エコトノハ]』、『UNIQLO USA』などのウェブサイト制作を手がけるいっぽう、個人としても世界各地の展覧会やワークショップに多数参加するなど、多方面で活躍中。 http://yugop.com/ Flashを用いたインタラクティブ・インターフェースを確立した、日を代表するウェブデザイナー・中村勇吾氏。『カムカムタイム』『NEC ecotonoha [エコトノハ]』『UNIQLO USA』など、彼が生みだした独創的なウェブサイトは世界中から高い評価を受けている。いまなお斬新なアイデアで世を驚かせつづける中村氏に、ウェブデ

  • 1