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bookとtravelに関するhyougenのブックマーク (7)

  • 【読書家必見】いつか行きたい!文豪が愛した世界のカフェ5選

    Posted by: トゥルーテル美紗子 掲載日: May 19th, 2016. 更新日: Jan 18th, 2017 名作は、書斎だけで生まれるとは限りません。多くの作家はお気に入りのカフェで筆を走らせ、時に仲間と議論を闘わせながら優れた作品を生み出してきました。 そんな文筆家たちに愛された、世界の名物カフェを5つご紹介します。 グラン・カフェ・デ・ヒホン(スペイン、マドリード) 1888年の創業以来、数多の詩人、作家、芸術家らに愛されてきた老舗カフェです。特にアーネスト・ヘミングウェイはこのカフェの常連で「清潔で、とても明るいところ」と大層気に入っていたそうです。これからの季節なら、テラス席が一番。明るいマドリードの日差しを浴びながら道行く人たちを眺めていると、創作のヒントが浮かんできそうです。 [Gran Café de Gijón(スペイン語)] ブラッスリー・バルザール(フラ

    【読書家必見】いつか行きたい!文豪が愛した世界のカフェ5選
  • 今話題の「レトロ印刷」とは!?活版印刷を体験出来るスポットまとめ - Find Travel

    活字をひろい、版を組み、印刷するところまで実際に体験することができ、自分で印刷した作品はもちろんお持ち帰りができます。季節によって、プログラムが異なります。火曜日・水曜日には「学ぶ」コースとして工房内の見学ツアーと簡単な印刷体験も実施されています。 ■ 基情報 ・名称:印刷博物館:印刷の家 ・住所:東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビル ・アクセス:江戸川橋駅:地下鉄有楽町線(4番出口)より8分 飯田橋駅:JR総武線(東口)、地下鉄有楽町線、地下鉄東西線、 地下鉄南北線(B1出口) 地下鉄大江戸線より13分 後楽園駅:地下鉄丸ノ内線、地下鉄南北線(1番出口)より10分 ・開館時間:10時~18時(入場は17時30分まで) ・定休日:毎週月曜日(ただし祝日の場合は翌日) ・電話番号:03-5840-2300 ・料金:一般:300円 学生:200円 中高生:100円 小学生以下

  • 本好きにとっての隠れた穴場を発見です! - チェコ好きの日記

    実は年末、こんなところに出かけていました。 ココチホテル沼津 【公式サイト】|ベストレート保証|TOP 静岡県沼津市にある、「ココチホテル」というホテル。 一見、普通のビジネスホテルなのですが、ホームページをよ~く、ご覧ください。 リラックスタイプ、ビジネスタイプのお部屋にくわえ、プレミアム&デザイナーズタイプという種類のお部屋があります。 このプレミアム&デザイナーズタイプのお部屋というのが、沼津市出身のデザイナーであるひびのこづえさんの他、一般公募で選ばれた4名のデザインした、相当に変わったお部屋なのです。 こちらのお部屋をデザインしたのは、何と7歳の女の子というから驚きです。 プラネタリウムを使って、お部屋の壁に星空を投影することもできるんですって。 何とまあ夢いっぱい! しかし、私が宿泊したのはこちらのお部屋。 「トラベルライブラリー」という名前のお部屋で、部屋の壁には一面、がな

    本好きにとっての隠れた穴場を発見です! - チェコ好きの日記
  • グループ旅行の情報共有に便利 Web上で無料作成できる「旅のしおり」 - はてなニュース

    卒業旅行や社員旅行など、グループでの旅行は人数が増えるほど細かい連絡を取り合うのが大変。そんな時、旅行に必要な情報をまとめた「旅のしおり」が役に立ちます。オリジナルのしおりを手作りする方法や、Web上で簡単にしおりを作成できるサービスをご紹介します。 ■旅のしおりを手作りしよう しおり用の原稿は、手描きでもWordなどの文書作成ソフトを使ってもOK。イラストや写真を入れながら楽しいしおりに仕上げてみましょう。 <しおりには何を書く?> ▽ 旅行のしおりの作り方 - ゆめのりょけん ▽ 昔、修学旅行や遠足でお世話になった「旅のしおり」を作成したい… - 人力検索はてな まずはしおりに書いておきたい必要事項を確認しましょう。 集合場所 各日ごとのスケジュール 持ち物リスト 訪問先や宿泊先の住所・電話番号 旅先での注意事項 緊急連絡先(代表者の電話番号) 現地での移動手段や交通費の目安などもあら

    グループ旅行の情報共有に便利 Web上で無料作成できる「旅のしおり」 - はてなニュース
  • ナガオカケンメイ編集長-『d design travel(ディ・デザイントラベル)』発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    『d design travel(ディ・デザイントラベル)』 D&DEPARTMENT PROJECTは、日をデザインの視点で旅するためのガイドブック『d design travel(ディ・デザイントラベル)』を11月25日に発売開始した。第1号は北海道特集で、価格は980円。 ナガオカケンメイ氏がロングライフデザイン(定番で良い商品、長い間消費者に指示されているもの)をキーワードにショップ事業や飲事業、またネットショップの運営に取り組んでいるD&DEPARTMENT PROJECT。商品企画や、コンセプト企画展の開催など、独自の視点でデザインと消費者を結びつける活動を行っている。 2005年には、ロングライフライフデザインをテーマにした隔月誌『d long life design』を創刊しているが、今回、日をデザインの視点で旅するトラベルガイドブック『d design travel

  • 本の家

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

  • 旅情BOOKS 〜旅本データベース〜

    エッセイ, ガイドブック | 20:12 | 「永井荷風の『日和下駄』から泉麻人の『散歩のススメ』まで、これまでに上梓された東京の散歩エッセイは数多い。またその内容も、奇妙な建築や看板などを発見する『路上観察学』(この言葉も生まれて既に十年以上経つ)の類などユニークなものが多い」(p.156)  そこで、横浜でもそのようなユニークな散歩観察記録をつくってみた、というのが書であるらしい。 テーマとしては横浜らしい異国情緒を感じられるもの、昭和な雰囲気の景色など。そのような、きっとなくなりゆく風景であろうものを写真と地図とともに解説している。  なんとなく白黒の写真が似合う。横浜というとかつては日の玄関口であり、つまり最先端の異文化が入ってくる場所であった。それが何十年と経つうちに、いつのまにか古くて懐かしいような気のするものに変わる。しかし正統なものばかりではなく、街角に置かれただけの規

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