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interviewと日本に関するhyougenのブックマーク (6)

  • インタビュー:音声ガイド(前篇) | 青い日記帳 

    美術館・博物館に欠かすことの出来ない、ミュージアムショップ、カフェのそれぞれ担当者にインタビュー記事させて頂き、これまで数回アップしてきました。(美術史家インタビューと共に) →インタビュー記事まとめ 展覧会の裏側を探るなんて大それたことではなく、普段目にしている割には知っていそうで意外と知らない点を中心に毎回お話伺っています。おかげさまで大好評! 調子に乗って、今回はやはり展覧会ではお馴染みの「音声ガイド」についてあれこれと質問をして来ました。応対して頂いたのは音声ガイドの最大手でありパイオニア的な存在である、「A&Dオーディオガイド」 A&Dオーディオガイド 2010年12月現在「ドガ展」「カンディンスキーと青騎士展」「特別展 ダ・ヴィンチ〜モナ・リザ25の秘密〜」等でこちらの会社の音声ガイドが導入されています。 また2011年1月2日より江戸東京博物館にて開催される「江(ごう)〜姫た

  • “製作委員会”映画の悪しき構造欠陥を行動的評論家・江戸木純が一刀両断!

    人気連載”日映画縛り首”の単行化第2弾 『日映画空振り大三振 くたばれ! ROOKIES』(洋泉社)。映画関係者、 映画愛好家は必読だね。 映画雑誌「映画秘宝」(洋泉社)の人気コーナー「バッド・ムービー・アミーゴスの日映画縛り首」の3年間にわたる連載が今春で終わり、物寂しさを感じている映画マニアは少なくないだろう。それほどまでに、ガース、エド、クマちゃんの3人が毎月3の厳選したダメダメ日映画をメッタ斬りにする様は爽快感に満ちていた。今年6月に発売された『日映画空振り大三振 くたばれ!ROOKIES』は、前作『バッド・ムービー・アミーゴスの日映画最終戦争!〈邦画バブル死闘編〉2007-2008年版』に続いて、2009年に公開されたサイテー日映画46を俎上に上げ、単に作品を酷評するではなく、映画業界の問題点について言及したもの。連載分に加え、3人によるまとめ対談なども加筆さ

    “製作委員会”映画の悪しき構造欠陥を行動的評論家・江戸木純が一刀両断!
    hyougen
    hyougen 2010/07/30
    「日曜美術館」みたいな感じでNHKあたりが映画批評の番組をやれば、まだ可能性はあるかもしれません
  • イビチャ・オシム氏がカメルーン戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がカメルーン戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――カメルーン戦の勝利のポイントと一番の収穫は何だと思うか 収穫は皆さんの方で判断してほしい。大事なのは、日サッカーファンがこの結果をどのように受け止めるかだと思う。もちろん、今日の結果は日サッカー界全体にとってポジティブな結果だった。日にもサッカーがあるということをワールドカップ(W杯)の舞台で示すことができたということは、2022年の招致活動にもプラスになるのではないか。まだまだ始まったばかりだが、日サッカーをもっとアピールするためにはこれからも良い試合をしなければならない。まだ2試合目、3試合目が残っているから、この勝利で弾みがつけばいいと思っている。 ――日はこれまで逆転負けが多かったと思う。カメルーン戦で守り切れたことは評価できるか 集中が維持でき

    hyougen
    hyougen 2010/06/15
    もっと大事なことは、ミスがあった部分を繰り返さないこと。間違いを繰り返さないことができれば、それは進歩したということだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    みなさま、ほぼにちわ。 先月の5月10日に糸井重里と「ほぼ日」が 「ツイッター(twitter)」をはじめてから、 はや、3週間。 開始直後にこの「ほぼ日ニュース」で ちょっと腰の引けたごあいさつをしましたっけ。 あの頃に比べれば、わたしたちのツイッターに対する どぎまぎ感も少なくなりました。 でも、知れば知るほど、わからないことが出てきたり、 もっとよく知りたくなったり、 でもいまの感じがちょうどいいの? と迷ったりするのは、 仕事でも恋でもよくあることです。 うーん。それなりに楽しくなってきたけど、 このままでいいのかしら。 そんな時、運よく、 ツイッターの日の公式ナビゲーターである 「twinavi(ついなび)」の方とご縁がつながり、 「ほぼ日」へ遊びにいらしてくださるということに なりました。 そこでいろいろ教えていただこうと、 わたくしとが お話をうかがうことにしました。 つい

  • 毎年話題のエイプリルフール企画を生み出す「円谷プロ」インタビュー 

  • 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 建築家・磯崎新さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「和様化」今が好機--磯崎新さん(78) 東京都渋谷区の閑静な住宅街。坂の途中にマンションはあった。建築家、磯崎新さん(78)の自宅。あるじはジーンズにベスト姿で迎えてくれた。「こんな格好でいいですか?」。少し照れながら、振り返った磯崎さんの後ろ髪はゴムで束ねられていた。若い。 磯崎さんは昨年暮れ、中国から帰国したばかり。3日には中国を経て欧州へ向かった。「建築家という我々の仕事は、世界でも大きく変化している地域や都市から声がかかって初めて、日から出ていくんです」 壁一面が窓になっている広いリビング。柔らかな日ざしが差し込む。磯崎さんは40年ほどかかわってきた世界を振り返った。70年代のオイルマネーで潤っていた中東、80年代は米国、欧州、そして90年代後半は再び中東や中央アジアと移った。ここ数年は中国だ。今、進める建築や設計は中国の10が最も多く、中東五つ、欧州四つ。国内にはない。 中

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