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movieとblogに関するhyougenのブックマーク (32)

  • 脚本家/小説家・太田愛のブログ

    『未明の砦』の4刷が決まりました。 ここしばらく「書店においてなかった」、「ネット書店でも品切れ」など悲しいメッセージを多くの方からいただきましたが、重版分が9月上旬には店頭に並ぶ予定です。まもなくです。重版分もすぐになくなる可能性もありますので、この機会を逃さず、ぜひお手元に。 また「『天上の葦』もオーディブルにしてほしい」というご要望をしばしばいただくのですが、オーディブル化の候補作品はAmazonさんが選定しますので、太田の一存ではどうにもならず……。ここはひとつ、みなさまのお声をどんどんAmazonさんにおとどけください。 それから、新作長編の連載がもうすぐ始まる予定です。詳細についても、まもなくお知らせできると思います。時機がまいりましたら、このブログとホームページでお知らせいたしますので、しばしお待ちくださいませ。

  • mikidaisukeの日記

    映像制作10万円は安すぎると思いましたが、 思いきって始めて見ました。 まずは、映像の影響力(インパクト)を感じてもらって、 売上げに貢献できたら次も使ってもらう。 そういう気持ちを込めた値段です。 がんばろーーー! 明日は、僕が監督した映画「サイクロプスの涙」の試写会です。 渋谷で上映されます。 関係者の人、お待ちしております。 渋谷の路上で格闘してもらいました〜。 新作です! もっとたくさん上がってくるので、おたのしみに〜 強すぎるビジネスマンです! http://www.youtube.com/watch?v=c1mtnt4FAiE&feature バイラルディレクターさんと最近お仕事ご一緒しまして、 記事になってました〜。 http://japan.cnet.com/blog/senden/2009/02/27/entry_27020728/ 名前間違ってるけど…。 まいいか。 大

    mikidaisukeの日記
  • 音甘映画館

    2月3日 蔵前のギャラリー巡りの日。 ① 溜まりつく光 | MJK Gallery 展示のサムネイル写真とタイトルに惹かれたこの2人展は双方の作風は全く異なるけれど不思議な調和があることが興味深かった。 ↓ ②  Language of shape Vol.2形の言葉 Vol.2 | 足立涼子2024/2/1(thu)〜18(sun) – iwao gallery ここは毎回良い展示。今回も素晴らしかった。普段は作品を「ブック形式」で極少数で発表する作家がギャラリーという空間で「世界は届かぬ言葉の記録で充ちている」とのステートメントを携えて結晶*1をモチーフとしたモノクロームの世界観は静謐で、私が足立さんの作品の中にいるようだった。 ↓ 挟まれ神社 光 にしても蔵前は来るたびに店が増えてるし行列も目立つ。 鳥越神社の樹木に長い年月の光が備わっていた。 節分の豆のような。 大通りを渡り緩やか

    音甘映画館
  • 芸術情報投稿サイト

    大野一雄アーカイヴから、クリスマス関係の資料を公開します。 大野一雄は20代に洗礼を受け、生涯クリスチャンでした。毎年12月には自宅近くの幼稚園のクリスマス会に参加し、サンタクロースとなって子供達のもとを訪れました。サンタはお面をかぶった姿で、怖くて泣き出す子どももいたそうです。毎年恒例のページェントの映像、写真資料などがたくさん残されています。どうぞご覧下さい。

    芸術情報投稿サイト
  • 松江哲明

    twitterを始めました。 https://twitter.com/tiptop_matsue

    松江哲明
  • Audio-Visual Trivia – 音楽と映画に関するブログ: 洋画のあらすじとDVD情報、映画のサウンドトラックとCD情報

    アンドリュース・シスターズは戦時中から活躍した3人姉妹のコーラス・グループで元気をくれる歌をたくさんヒットさせました。

  • ドキュメンタリー映画の鬼才 原一男公式サイト

    2018年1月17日 1月17日、大阪の天劇キネマトロンで『with・・・ 若き女性美術作家の生涯』のトークショーに登壇 2018年1月10日 1月10日、AbemaPrimeに原一男監督が生出演 2018年1月8日 1月9日、大阪の第七藝術劇場で『青春夜話』のトークショーに登壇 2018年1月7日 1月8日、大阪のシアターセブンで原 一男監督トーク+新年会を開催 2017年12月28日 12月28日、TBSニュースバード「ニュースの視点」で『ニッポン国VS泉南石綿村』が紹介 2017年12月27日 12月29日、【日程変更】<原一男のネットde「CINEMA塾」>の第4回のゲストは『青春夜話 Amazing Place』の切通理作監督 2017年12月24日 12月28日、<原一男のネットde「CINEMA塾」>の第4回のゲストは『青春夜話 Amazing Place』の切通理作監督 2

    ドキュメンタリー映画の鬼才 原一男公式サイト
  • 夜ごとの美女

    夜ごと逢瀬を重ねる美女たち。この至福のひとときを内緒にするか見せびらかすか。中年オヤジの歪な愉悦!…そして、今夜のお相手は…? by nightly

    夜ごとの美女
  • 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    3月3日に新刊が出ます。タイトルは『バッドエンドの誘惑』。 人づてに「いやな話だったよ」と言われて、なぜか好奇心が湧いてしまう映画。イヤミス小説の流行と同様の現象です。「なぜ人は厭な映画を観たいと思うのか」をひもとく書籍です。 以下は項目と、取り上げた映画一覧です。 バッドエンドの誘惑~なぜ人は厭な映画を観たいと思うのか~ (映画秘宝セレクション) 作者: 真魚八重子出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2017/03/02メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る *バッドエンドの誘惑 ・タイミングが悪い 『ミスト』『ミスティック・リバー』『永遠のこどもたち』 ・神は人の上に人を作った 『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』『召使』『恋するリベラーチェ』 ・バックステージの闇 『サンセット大通り』『マルホランド・ドライブ』『スター80』 ・侘しさ―― 『ボディ・ス

    真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
  • 「いのちの食べかた」NEWS

    ●「いのちのべかた」 東京リバイバル上映決定! 4月18日(土)〜4月24日(金)までの1週間、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムにて、 1週間のリバイバル上映が決定しました。 ⇒タイムテーブル(11:00/13:00/15:00/17:00/19:00) すでにDVDでも大好評を頂いておりますが、「劇場で観たい」という声も多くありました。 今回は、同館で上映される、同じく“”に関する映画「キング・コーン 世界を作る魔法の一粒」の 公開記念として、再上映することとなりました。 短い期間ですが、特別料金一般1,300円(大高中小シニアは1,000円)となっております。 大画面でご覧になられたい方は、この機会をお見逃しなく! ●ゲイハルター監督 新作「7915キロ ダカール ラリーの轍(わだち)の上で」 プレミア! また、「いのちのべかた」監督のニコラウス・ゲイハルターの新作も、G

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  • なおみごよみ

    いつも「なおみごよみ」をご覧頂き、ありがとうございます。 7月3日HPリニューアルにつき、ブログ「なおみごよみ」は 日記のページに移動になりました。 みなさまのコメント、一緒に持ってきたかったのですが やむなくこちらに残してお引越ししました。 しばらくはこちらも閲覧はできるようにしておきます。 新しい日記は、上記ページで更新されていますので、ぜひご覧下さい。 また、新しい日記のページではリニューアル特別企画として みなさまから河瀬直美への質問を募集しています。 ぜひご参加下さい。 リニューアルしたHPはこちらです。 新HPでも、よろしくお付き合い下さいませ。 (組画スタッフ) それは、奄美大島にありました。 笠利町用安の海岸近く、ばあちゃん、ひいばあちゃん、ひひばあちゃんは生まれました。 アダンの木の茂る浜近く、ばあさまは島豆腐を創っていたのだそうです。 みちゅきと旅した帰り道・・・ でも

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    hyougen
    hyougen 2007/07/03
    映画監督 河瀬直美のブログ
  • 映画評論家緊張日記

    映画秘宝2019年3月号が発売になりましたんで、2018年の映画ベストを転載させていただきます。 1 『犬ヶ島』(2018 ウェス・アンダーソン) 2 『ブリグズビー・ベア』(2017 デイヴ・マッケイ) 3 『パディントン2』(2017 ポール・キング) 4 『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017 ギジェルモ・デル=トロ) 5 『覗かれる人 シュレーディンガーの女』(2018 城定秀夫) 6 『Dimension』(1991-7 ラース・フォン・トリアー) 7 『快楽の漸進的横滑り』(1974 アラン・ロブ=グリエ) 8 『レディ・プレイヤー・ワン』(2018 スティーブン・スピルバーグ) 9 『ボトロップの120日』(1997 クリストフ・シュリンゲンジーフ) 10『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(2018 パノス・コスマトス) 去年は城定監督で何を選ぶかというのが頭のひねり

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