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2023年5月27日のブックマーク (18件)

  • 「チャットAIに仕事奪われそう」76.9% 若い世代ほど高い傾向

    キャリア相談サイトを運営するライボ(東京都渋谷区)は5月22日、ChatGPTのようなチャットAI仕事を奪われると思っている人が76.9%いるとする調査結果を発表した。若い世代ほど奪われそうとする人の割合が大きい傾向にあった。 世代別では20代が81.7%、30代が74.6%、40代が72.9%、50代が66.7%。「生産性向上につながる」という肯定的な意見もあったが、「情報の信頼性に不安がある」「情報漏えいが不安」といった否定的な声もあった。 調査は20~50代の男女956人を対象にインターネットで実施。そのうちチャットAIを知っている人は88.5%(846人)。実際に使った人は63.5%(537人)だった。 実際に使った人のうち、業務に活用したことがあるのは31.1%。職種別の利用率はITエンジニアが最も高く98.0%。企画・管理者(48.1%)やマーケティング担当者(46.2%)

    「チャットAIに仕事奪われそう」76.9% 若い世代ほど高い傾向
  • 「RPGツクールMZ」にて、“NPCふたりをAIにして会話させた”結果に注目集まる。少女の化けの皮をいきなりぶち破る人工知能 - AUTOMATON

    RPGツクールMZ」向けのプラグイン「ChatGPT_APIMZ」を利用して、開発者がゲーム内NPCを“AI同士で会話”させる試みを実施。受け答えがしっかりしていつつも、急速に狂気が滲み出る内容が注目を集めている。 Image Credit: kotonoha* on TwitterChatGPT_APIMZ」は、PC向けRPG制作ツール「RPGツクールMZ」向けのプラグインだ。「RPGツクールMZ」では、ユーザー制作などのプラグインを利用することでさまざまな機能実装も可能。そうしたプラグインのひとつとして、先日正式版が公開されたのが「ChatGPT_APIMZ」だ。 「ChatGPT_APIMZ」を開発するのは、国内のフリーゲーム制作サークルkotonoha*だ。同プラグインを利用すれば、ChatGPTを利用して登場NPCなどのセリフを自動で生成してもらえる。ChatGPTとは、O

    「RPGツクールMZ」にて、“NPCふたりをAIにして会話させた”結果に注目集まる。少女の化けの皮をいきなりぶち破る人工知能 - AUTOMATON
  • 中立的なGraphQLスキーマの管理 - Classi開発者ブログ

    こんにちは、id:aerealです。 今回はGraphQLのスキーマ管理を工夫している点について紹介します。 背景 対象となるアプリケーションは先日プレスリリースが出された学習トレーニング機能を裏で支えているコンテンツ管理システム (以下、内部CMS) で、エンドユーザ向けを含む複数のサービスから呼び出されます。またAngularで書かれたWeb UIを備えます。 内部CMSを開発するチーム内には主にサーバサイドを担当するメンバーと、主にクライアントサイドを担当するメンバーとがおり、どちらもGraphQLを用いた開発経験があります。 この内部CMSはスクラッチから開発を始めており、目指すリリース予定日に対してやることは山積みなのでうまくタスクを分担したい状況にありました。 時と場合によってはクライアントサイドのチームの手が空いていたりあるいは逆になったり、状況は目まぐるしく変わります。 で

    中立的なGraphQLスキーマの管理 - Classi開発者ブログ
  • 「心理的安全性」と「居心地の良さ」のちがい - Qiita

    最近、IT業界における「心理的安全性」の重要さは広く知られるものとなってきました。 一方で、心理的安全性が誤解・誤用されるケースも見聞きすることもあります。 よくあるパターンは、「心理的安全性」とは「居心地の良さ」である、という認識でしょうか。なんとなく似た意味にも感じますが、実際はまったく別物です。 しかし上記の違いを説明するのはちょっと大変なため、『心理的安全性 最強の教科書』を頼りながら要点を押さえてみようと思います。 心理的安全性は「ゴール」ではない まず心理的安全性とはなぜ必要なのでしょうか。書は次のように説明しています。 もうひとつ、ありがちな誤解があります。それは職場の心理的安全性を高めることを「ゴール」だと考えてしまうことです。もちろんマネジャーにとって、職場やチームの心理的安全性を高めることは大事ですが、心理的安全性はあくまで組織の生産性を高めるための手段のひとつであり

    「心理的安全性」と「居心地の良さ」のちがい - Qiita
  • 地方映画史研究のための方法論(4)ジェフリー・バッチェンのヴァナキュラー写真論|佐々木友輔

    鳥取の自主上映活動と地方映画史『映画愛の現在』全三部上映会 於PARA神保町2023年5月20日(土)にPARA神保町で『映画愛の現在』三部作が上映される。常設映画館が三館しかない鳥取で、見たい映画を自分たちの手で上映する活動を続ける自主上映団体・個人を訪ねたドキュメンタリー。鳥取が舞台ではあるが、どの地域に暮らす映画愛好者にも見てもらえる一般性を持った作品になっていると思う。この機会に、ぜひご覧いただきたい。 見る場所を見る——鳥取の映画文化リサーチプロジェクト2020年に『映画愛の現在』を完成させた後、自主上映活動を必要とするに至った鳥取の映画館事情についても知りたいという気持ちが強くなり、2021年に、新たなプロジェクトとして「見る場所を見る——鳥取の映画文化リサーチプロジェクト」を開始した。 新聞記事や記録写真、当時を知る人へのインタビュー等をもとにして、鳥取市内にかつてあった映画

    地方映画史研究のための方法論(4)ジェフリー・バッチェンのヴァナキュラー写真論|佐々木友輔
  • 晩杯屋はなぜ安くてうまいのか?武蔵小山本店に行ってみたらファンに愛される理由が見えてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、酒場案内人の塩見なゆです。 突然ですが、東京を中心に40店舗を構える居酒屋「晩杯屋」をご存じでしょうか? お酒×2杯、おつまみ5品ほどオーダーしても2,000円でお釣りが来てしまう圧倒的な安さとクオリティーの高い料理が晩杯屋の特徴です。 こんな価格帯でもうけが出るのか? という値段設定ですが、2009年に武蔵小山に1号店が誕生してから、あっという間に40店舗まで拡大。一体どのような経営方針やこだわりがあるのでしょうか? ※店舗数は2023年4月1日時点 日は晩杯屋創業の地、品川区にある武蔵小山店にお邪魔させていただき、酒場ファン視点で晩杯屋の魅力や店舗拡大の秘密を探ってみようと思います! ※かつて晩杯屋1号店があった場所には複合施設ができ、現在は武蔵小山店として武蔵小山駅近くに移転。 晩杯屋の知られざる誕生秘話 早速、晩杯屋 武蔵小山店にやってきました。 そして長きに渡

    晩杯屋はなぜ安くてうまいのか?武蔵小山本店に行ってみたらファンに愛される理由が見えてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 東京からアンテナショップが減っていく… | NHK | WEB特集

    テレビアニメにもなった群馬県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃん。 しかし、東京の“家”がなくなってしまいました。 実は今、全国の自治体のアンテナショップが、次々、東京から姿を消しています。 いったい、何が起こっているのでしょうか。 (アンテナショップ取材班・松裕樹 清水阿喜子 横山翔太) 「ぐんまちゃん家」と名付けられた群馬県のアンテナショップは、今から15年前の、2008年に銀座・歌舞伎座の向かいという絶好の舞台にオープンしました。 2018年には銀座7丁目へと移転リニューアルし、群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」などが人気を集めていました。 しかし、その後、コロナ禍が直撃。 特産品もネット販売が主流となる中、ぐんまちゃん家の来場者は2021年度は年間13万5000人と、ピーク時から約8割減りました。 年間の売上額も9298万円とピークの半分近くに。 銀座の賃料は約7000万円と

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  • ChatGPT Pluginsの概要と作成方法|ChatGPT研究所

    250以上の記事が全て読み放題。AGIラボはGPTs Difyなど、最前線のAI活用情報に特化したマガジン・コミュニティです。実践的なプロンプトを含む記事で得られる知見で業務の効率化、自動化から創造的なプロジェクトまですぐに活用可能。生成AI革命の最前線をお届け。

    ChatGPT Pluginsの概要と作成方法|ChatGPT研究所
  • 実在したケルト・ルネサンス様式 - プヒプヒ日記

    黒死館附属幻稚園の新刊がすばらしい。今回の文学フリマで出たマーガレット・オリファント『秘密の部屋』である。これも黒死館研究史に新たな一歩をしるすものだと思う。 『黒死館殺人事件』の舞台、黒死館の建築様式は「ケルト・ルネサンス式」であるらしい。しかしこれは作者虫太郎の捏造というか妄想の産物であるというのが今では定説になっていると思う。しかしこの『秘密の部屋』を読んであっとびっくり。最初のページにこんなくだりがある。 「アングロサクソンの王族は初期ケルト文明の技術を一つにまとめて整備しようとしていたが、彼らが技術を互いに持ち寄る頃には、少なくともゴーリー城の一部は完成していたのである。初期のケルト文化とは、例えば未完成の墓の上に切り出した石を載せたり、十字架に神秘的な結び目を捩って飾りつけるような技巧の中に認められるものだ。ゴーリー城の装飾にはこうした原始的なケルトの遺風を見出すことができる。

    実在したケルト・ルネサンス様式 - プヒプヒ日記
  • 飲食店のワンオペ営業のコツ。従業員が限界を感じないための工夫も解説 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    メディアなどでも取り上げられることの多い飲店のワンオペ(ワンオペレーション)営業は、「注文した料理がすぐに出てこないかもしれない」「スタッフの負担が増えて、サービスの質が悪くなってしまうかもしれない」といった視点から、ネガティブな印象を持つ人もいるかもしれません。 しかし、デメリットを十分に理解した上で戦略的に取り入れることができれば、お店の経営にとってプラスにもなり得ます。 飲店のワンオペ営業を検討している人に向けて、メリット・デメリットのほか、スタッフの負担を軽減しながら効果的にワンオペ営業を取り入れるコツを紹介します。 こんな人におすすめ 飲店のワンオペ営業を検討している人 効率的な店舗の運営方法を探している人 ワンオペ営業のメリット・デメリットを知りたい人 スタッフにワンオペ営業をしてもらう上で、注意すべきポイントを知りたい お店を支えるのはコミュニケーション LINE公式ア

    飲食店のワンオペ営業のコツ。従業員が限界を感じないための工夫も解説 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
  • 話し相手の人間をChatGPTだと思うようにしたらコミュニケーションがかなり楽になった

    以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。

    話し相手の人間をChatGPTだと思うようにしたらコミュニケーションがかなり楽になった
  • 極端な自責と他責を使い分ける - Konifar's ZATSU

    何らかの問題に直面した時に、原因が自分にあると考えることを自責、他人や環境にあると考えることを他責という。 仕事をする上では自責思考がよいとされることが多いが、自責の念という言葉もあるとおり自分を責めてしまいがちでちょっとしんどいよね。 中には、「すみません、自分のせいで~~~」みたいな感じで過度な自責スタンスが謝罪以上の思考を停止させてしまうこともある。自責と卑屈は違うのだが、自分で自覚するのはなかなか難しい。 自分としては、自責思考がよいと偏って考えるのがよくないと思っている。そもそも何かの問題の原因が自分だけのことの方が少ないわけで、いろんな要因が絡んでいる。 常に自責で考える必要はなくて、自責と他責を切り替えて考えられればよい。「100%自分が悪いとしたら何ができたか」「100%自分が悪くないとしたら何ができたか」という2つの極端な自責と他責を考えてみると次につながる話が出やすかっ

    極端な自責と他責を使い分ける - Konifar's ZATSU
  • 第3回 当世実業家の息子づくし | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    稲岡勝(明治出版文化史) 〇文献配達人坂寛のこと もっとも著名な文献配達人といえば、郷の古書店ぺりかん書房の品川力であろう。なじみの作家や学者のために必要文献を探し出して提供し続けたことはよく知られる。一方の文献配達人坂寛はほとんど無名である。『書国畸人伝』の現代版ともいえる南陀楼綾繁『古マニア採集帖』(皓星社 2021年)にも載っていない。ことによると彼はシャイな性格故に取材を断ったのかも知れない。 坂は早大文学部、図書館短大別科を出て東京経済大学図書館に就職。非凡なのは四十年の在職中有給休暇の全てを古書展通いに費やしたこと。それは退職後も続いて今日に及んでいるから、収集した図書雑誌類はとてつもない量にのぼることだろう。聞けば3LDKのマンション居室を書物蔵にして、夫子自身は親の家に移ったそうだ。蔵書にはどのような資料があるのか好きなら誰でも気になるものだ。近代出版研究所の小

    第3回 当世実業家の息子づくし | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
  • ルジャンドル再訪(1)モナスティールでの出会い: 言論工房 Fushino_hito

    *雑誌『思想』(岩波書店)でピエール・ルジャンドル追悼号が出た(第1190号、2023年6月号)。だが、紙数にも制約があり、ルジャンドルのテクスト翻訳や多くの若い論者に場所を譲るべく、この機会にまとめた私の私的な手記はここに掲載することにした。というわけで、以下は、『思想』追悼号の「余白に」ということで―― 知が情報商品と化して久しく、売れるものがよいもの、という判定のもとに淘汰されるか、あるいはますますせばまる市場のなかでほとんど場をもてないのが… そのピエール・ルジャンドルも九十歳を超え、その仕事に触発されてきた数少ない有志が、それぞれの仕事の足場からもう一度ルジャンドルのもたらしたものを再提示しようと、ドイツの文学者カトリン・ベッカーとフランスの社会学者ピエール・ミュソを編者とする論集『ピエール・ルジャンドルの仕事への導入』をようやく出版したのが今年の二月だった。同じ思いのもとで、こ

  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
  • 「カメラの位置を下げて猫を撮りたいけど、近寄ってきて結局撮れない」可愛すぎるイスタンブールの猫あるあるに移住したくなる人続出

    松之助 @matsunosuke_sai そう、人慣れしすぎてるさんは望遠じゃなくて広角が必要なのです。 経験則からこれはマジですね、足元にタックルしてくるんで twitter.com/nekosanpoch/st…

    「カメラの位置を下げて猫を撮りたいけど、近寄ってきて結局撮れない」可愛すぎるイスタンブールの猫あるあるに移住したくなる人続出
  • 【祝】俺たちの「シェーキーズ」が50周年だってよ! やる気満々で試食会に行ったらドン引きされたでござる

    » 【祝】俺たちの「シェーキーズ」が50周年だってよ! やる気満々で試会に行ったらドン引きされたでござる 特集 イェーーーイ! みんなちょっと聞いてくれーーーー!! 超コスパべ放題「シェーキーズ」が日上陸50周年なんだってよ! 今ではだいぶ店舗が減っちゃったけど、シェーキーズって青春の味だよな!! あとポテトは世界一ウマいよな! そんなシェーキーズの50周年フェア「アメリカンピザツアー」のマスコミ向け試会のお誘いを受けたから、これは行くっきゃねえ!! やる気満々でシェーキーズに足を運んだところ、私(サンジュン)はまさかのドン引きを喰らうハメとなったのである──。 ・日上陸50周年 シェーキーズが日上陸を果たしたのは、今からさかのぼること50年前の1973年。東京・赤坂に1号店がオープンし、当時としてはかなり珍しい “ピザバイキング” がかなりの人気を博したそうだ。 その後は順調

    【祝】俺たちの「シェーキーズ」が50周年だってよ! やる気満々で試食会に行ったらドン引きされたでござる
  • [TRACK BY TRACK] Water From Your Eyes | Monchicon!

    photo: Eleanor Petry PavementやSpoon、Interpolのフロント・アクトを経て、Matador移籍第1弾となるアルバム『Everyone's Crushed』をリリースしたNate AmosとRachel Brownによるブルックリンのデュオ、Water From Your Eyes。可哀想な動物の視点から書かれたアルバムをリリースしたかと思えば、EMINEMの「Lose Yourself」を大真面目にカバーしたりと聴き手を常に混乱させてきた彼らだが、作でも人をったようなその姿勢は貫かれている。 電子音がアラームのように鳴り響くリード・トラックの「Barley」はStingの「Fields of Gold」から歌詞を拝借したものだし、タイトル曲では“わたしは愛する人たちみんなと、傷つけるものすべてと一緒にいる”という一文が少しずつ形を変えながら繰り返さ