はじめに 画像をアップロード・ダウンロードする処理をRuby on Railsで作成する際、画面がないなどの理由で、コンソールから画像をアップロードする事や、ControllerのRSpecにて動作を確認することがあります。 今回はそれらの具体的なソースと、簡単なRailsの実装について書いてみたいと思います。 1.今回作成するアプリについて 先に書いたように、画像をアップロード・ダウンロードする処理をRuby on Railsにて実装します。アップロードした画像はアプリサーバ内の/public/imgフォルダ内に保存します。ダウンロード時にはURLパラメータにてファイル名を指定し、/public/imgフォルダ内よりファイルを取得してクライアントに送る仕組みです。(ファイル名を直に指定するのは、サンプルなので簡略化するためです。) 2.ルーティング アップロード処理はarticles/u
GPUってあるだろ? グラフィックス・プロセッシング・ユニット。 コンピュータの中で最も高速な部品はなんといってもGPUだ。 たとえばnViditaの最新SoCであるTegra K1。 CPU部は単精度で73.6ギガFLOPS(フロップス)、だがGPU部は364.8ギガFLOPSだ。 これが30万円する最新のGPUボード、GeForce GTX TITAN Zになると、なんとびっくり、8テラFLOPSだ。 これはIntelの最高級IA-64チップ、Xeon ES-2687Wの198.4ギガFLOPSを大きく上回る。 Core i7は92ギガFLOPSに過ぎない。 ちなみにかつて数億円したスーパーコンピュータ、Cray-2はわずか1.9ギガFLOPSに過ぎず、今のコンピュータがどれだけ速いか窺い知れる。JAMSTECの地球シミュレータは131テラFLOPSだが、追いつかれるのは時間の問題だろ
コートジボワール戦に逆転負けした日本。勝負の分かれ目はどこにあったのか――データからそのポイントを探ってみよう。 RECIFE, BRAZIL - JUNE 14: Yuto Nagatomo (L) and Hotaru Yamaguchi of Japan walk off the field with teammates after being defeated by the Ivory Coast 2-1 during the 2014 FIFA World Cup Brazil Group C match between the Ivory Coast and Japan at Arena Pernambuco on June 14, 2014 in Recife, Brazil. (Photo by Jamie Squire/Getty Images)
東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 森口尚史によるiPS治験デマが盛り上がってるけど、やはり思い出されるのはソウル大学の黄禹錫教授のてんまつ。黄教授は2004年から2005年にかけてヒトクローンES細胞の培養に成功したとする論文をサイエンスに発表し、一躍「国民的英雄」となった。 2012-10-14 21:10:02 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 韓国科学技術部は黄を「最高科学者」の第1号に認定、「黄禹錫バイオ臓器研究センター」が設立され、記念切手が計画され、大韓航空のファーストクラスに10年間乗り放題の権利が与えられ、巨大な銅像が建立され、多数の黄の伝記や漫画が発売されるに至った(Wikipedia)。 2012-10-14 21:10:19 東畑開人×斎藤環 対
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